平成27年9月分はこちら。随分と長い夏だな。


9月5日 「Fight For Liberty」

 あらん限りの力と想いを込めて叫べ! 諦めるな!

 成しました by 艦これ2015年夏イベ全艦コンプ。本来であれば今日一日、なんとなれば明日も休日を潰すだけの覚悟を決めて資源貯めに邁進していましたが、ふと昨晩の就寝前に直観が私に囁いたのでE-6に出向いてみたらあっさり風雲ドロップですよ。何この捻くれ感。いや寧ろ捻くれ艦か。返して! 先週末に費やした時間と溶かした資源とぶっかけたバケツ返して!!

と言えるだけマシだと思う心底。

出てくれただけで御の字です。ついでに言うなら恩の字です。これが怨の字にならなくて何より。ありがたやありがたや(何なんだ)。今イベはドロップ率の渋さも然ることながら、それ以上に新規ドロップ艦娘だけに絞っても三人居る事実が酷すぎる。加えてドロップ海域がバラバラなので複数海域に跨って掘りを敢行せねばならず、あまつさえ内2マップが聯合艦隊仕様。残る一つもアイアンボトムサウンドと、攻略中に一人も出なかったら苦行なんてレベルじゃないと思うの。

それでも成した馬鹿がこちらになります。

しかもオール甲のおまけ付き。もうね、ガチで馬鹿だと思う。褒め言葉じゃない方の馬鹿だと思う。ただまあ……何と言いましょうか。やっぱり引き寄せの法則は正直なんだなと。前回更新時点で「あー、これ負の感情に引っ張られてるわー。心のやじろべえがフォースの暗黒面に傾いてるわー」という自覚はあったため、平日に全く掘りを行わなかったのは資源の確保が建前。ちょっと執着心と距離を置いて少し頭冷やそうかというのが本音だったわけでして。

結果が御覧の通りだけに正解だったと頷かざるを得ない。

「成すべき目的」と思い込んでいることを達成するために嫌々やっていて楽しめようはずもなく。「それまで成してきた」誇りが「成せないはずがない」怒りへ、怒りが「成したい」渇望へ、渇望が「成せないかも知れない」恐れへ、恐れが「成せない未来を描く」悲しみへ、悲しみが「成せない」無気力へと、崖から滑り落ちるかのように深みへ堕ちてゆく。そのプロセスを垣間見たような気がします。そして同時に

力の限り楽しもうとする心が何より大事なことも。

成せるかどうかが問題じゃない。成すためにどれだけ声を枯らして自分が冒険者だと叫べるか。出来ない理由を探すより、成すために何が出来るのか、自分が本当に成したいことは何なのか。振り返ることなく、ただただ前だけを見つめて――。高がゲームに大げさだと思われるでしょうが、根幹にあるもの自体は万物に共通すると思います。それが仕事であれ、人生の分岐点となる出来事であれ。趣味だって紛れもなく自分を構成するピースの一つなのですから。

それがたったワンピースで出来ていると相当アレですが。

何ごともバランスが大事よ? お前が言うなとか突っ込まれそうだけど(おい)。何となく思いつきでBGMだけ切ってSEとボイスはオン、バックにこの曲をかけながら掘りに行こうと考えたのも、不思議な縁の巡り合わせ。そして直観が導くままに成したことは最早ご都合主義としか思えない。だけどその“偶然”も、心の奥底に同じ想いがあったから――

 

 Just WAR

 

 Fight for...Liberty

 

 you get down

 我武者羅に追う姿が無様で

 but kick out さめざめと「サムイ」と吐いたが

 痺れたよ 本当は全てがうらやましかった

 

 何度も this time bet 戦いを挑む理由は

 this time bet 追い求め切り開き満ち足りても

 誰の目にも見えない 生きるという全てのanswer

 

 永い間 雨に打たれ過ぎた

 純朴な夢とその理想が 僕を裏切るカルマ

 叶えたいことと叶わなそうなことが重なって見えるけど

 人生が二度あるなら こんな険しい道は選ばないだろう

 でもこの一回 たった一回しかチャンスが無いのなら

 何もかも諦めて生きていくつもりは無い

 後ろに明日は無い 力を宿せWAR

 

 you get down

 夜と同時に朝が来て

 escapeを探そうとも 負けを認め逃げて行く者に

 優しく手を差し伸べる世界は無い

 

 まだ何も this time 始まっても無いのに

 理性で fade out bet 戦おうともしない奴らのすべてが

 許せなくなっていたのは

 

 永い間 雨に打たれ過ぎた

 一途な希望と無言の未来が 僕を裏切るカルマ

 生きることを忘れて過ごしていた日々の中

 鏡の前に立って いつも自分を恨んでいた

 でも君を想えば 越えられないものなんて無い

 何一つ諦めて生きていくつもりは無い

 立ち尽くした日々に 力を宿せWAR

 

 戦う スペックを越えるペースで

 誰に媚びる必要の無い世界へ

 生きると死ぬのその真ん中辺りで

 生きるを忘れ過ごす者ばかり

 願う again その度

 不確定な未来に掲げる絶対的

 生きるという全てのanswer

 

 永い間 雨に打たれ過ぎたせいかもな

 多少の傷は気にもならなくなった

 他人の痛みにまで鈍感になっていかぬように

 人生が二度あるなら こんな険しい道は選ばないだろう

 でもこの一回 たった一回しかチャンスが無いのなら

 何かをもう傷つけ傷つけられたとしても

 後ろに明日は無い 力を宿せWAR

 

 何も無かった日々に 力を宿せWAR

 今しか出来ない事も確かにあった

 

 戦う時はいつだって一人だぞ

 でも一人じゃないこともわかるだろ?

 Every life 力を宿せWAR

 

 Fight for...liberty

 

さあ、進もうか。やれなかったことに対してではなく、やったことに後悔出来るなら上出来だ。そこで終わりじゃないんだから。


9月6日 「劇薬は毒にも薬にもなる」

 棲み分けが出来ないのであれば間引きは必要悪。私は善人ではないので声を大にして言いますよ?

 艦これ2015年夏イベ予想、答え合わせのお時間〜! どんどんぱふぱふ〜! ……うん、無理矢理テンション上げても虚しいだけだね(素に戻るな)。個人的には今回のイベントは完全勝利Sであるため特にこれといって反省するようなこともなく、振り返ってみたところで記憶の実に4分の3程度をミスタードリラー作業が占めているせいで語れるようなこともなし。長時間インファイトしていたわけでないにせよ、約三週間に渡って掘りつづけて来たわけか。ふむ。

遠征で稼いだ分含めたらどれだけ資源が吹っ飛んだのか考えたくもない。

いくら攻略完了時点で相当量を消費していたとはいえ、資源カンスト勢が自動回復域まで落ちるってどういうことよ。こんなの掘りじゃないわ! 天然の溶鉱炉よ!(落ち着け) 相変わらずの重婚なし&札対策の同一艦育成なし&攻略情報なしのマゾっ子三銃士を連れてきたよ状態なクソ提督が全海域甲突破及び新規艦娘をコンプ出来たのも、ひとえに「合戦に到るまで何をするか」を見抜いた慧眼あればこそ

とか言ったらウチの艦娘連中にフルボッコされそうですが。

ごめんなさい調子に乗りました。謝りますので三枚に下ろして今晩のおかずにしようとするのやめてくださいワサビが身に沁みます。そんなわけで、イベ開始前&イベ中海域突入前に予想していた事がどれくらい的中していたのかを確認してみようかと。次に繋がるという意味合いにおいては反省会と言えなくもない。

ネタで言っていたのも含みますが。

瓢箪から駒な場合もあるから困る。いつまで事実は小説より奇なりを地で行けば良いのよ私。尚、過去ログから関連のありそうな発言をつまみ食いする程度なので、前後関係がよく分からなかったりそもそも読み難かったりするのはご愛嬌と割り切れ! そうでないと死ぬぞ!(意味不明)

 

・まあ、その理屈でいくと今イベの反省点を活かすであろう次のイベントは ガチで殺しに来る史上最悪の難易度にしてきそうな気も。

 5月1日付の発言。最早予想でも何でもない上に当たって当然レベルながら、この後に続く「……あんまり調子に乗ると自分の首を絞めるだけよ? 私達みたいなマゾとか揶揄される先行攻略組みたいに、借り物の力に頼ることなくどうにか出来る、その前にどうにかする覚悟があるのなら話は別だけど」が的を射すぎていて笑えない。攻略を断念した甲狙いの後発組、どれだけ居るんだろうねえ。

・これはアレですか、前イベで 「低難易度でゲージリセットせずに掘りで苦労するのは情弱」とか言っていた輩へのトラップですかね。

 5月5日付の発言。正確には前の春イベに対しての発言ながら、これが更に拍車をかけているのが今イベなので取り上げてみた。掘りに対する安定度と消費資源を度外視すれば、ドロップ率自体は難易度別で明確といって良いくらいの差があった模様。相応の実力があれば甲掘りが最適効率を叩き出せるという結論で良いと思う。クリア前に丙 or 乙で三桁単位の新規艦娘掘りに嵌った提督、息してる?

・……次の夏イベは人としていつまでもその場で足踏み状態な情報待ち組にとって最悪のイベントになるような気がするなあ。

 6月12日付の発言。4−5の難易度を鑑みて「規模は元より、甲はその小さな差を積み重ねてきたかどうかが明暗を分けるというか、もうある程度以上の装備強化を前提とした敵編成を用意するという予告、あるいは覚悟しておいてねと示唆する意図で今回のEOを設定しているようにも……」が勘繰り過ぎではなかった皮肉。ゲージリセット掘りに味を占めた提督は資源をモリモリ減らされ、「それでも情報があれば何とかなるでしょー」なんて気楽な考えをE-7の羅針盤で根っこから粉砕。お見事です。

・先行攻略組だったら無言で集中育成するぐらいの逸材ですよ?

 7月12日付の発言。改二が実装された阿武隈に対してのコメント。まさかの雷巡弾きにより一躍脚光を浴び、開始前から育てていた提督は言うに及ばず、イベント中に高速育成して最終海域の面子に突っ込んだ提督も居た模様。「勿論、実際にその局面で登用するかどうかはケースバイケースではありますが、「この条件下でなら活用出来る」と逆算的に予測を立てられる提督であれば、まず育てない理由は皆無なはず」が的中し過ぎて笑えない。あ、ちなみにウチのあぶぅは余裕でレベルがカンストしました。

・ただまあ、一応史実と照らし合わせると飛行場が云々といった作戦であるため、雷巡頼りの鎮守府は苦戦を強いられることが予想されます。

 7月25日付の発言。ラスボスが飛行場姫ではなかったため、半分間違い、半分正解。夏イベに備えて北上にまるゆを喰わせていた提督の死亡を無事確認。ひでぇ。……ただまあこれ、やたらと機動部隊編成を強要するような羅針盤操作を見てからは容易に想像出来たんですよね。「矢面に立つ第二艦隊の砲撃戦は命中が低い、しかし雷撃は命中減算補正を受けない」利点を潰し、尚且つ逆手に取るには「回避と雷装値の高い艦を据える」のが一番的確ですもの。あからさまに後者を意識した敵編成を見て、それに対抗し得る先制雷撃を封じてくることを想像するのは容易い。でも一応雷巡入れて逸れるかどうかを試しに行くのは自力攻略組の性。結局二隻だろうが一隻だろうが見事に逸れて泣きたくなった。検証に使った資源とバケツ返せ。

・「空母機動部隊じゃないと制空取れないよ! 『でも火力足りないし……』なんて水上打撃部隊で来るなら死ぬ気で来てね!」

 7月25日付の発言。別に水上打撃部隊でも制空は取れるが死ぬ気で来なくて良いとは言っていない。高確率で南ルート送りになり、やたら痛い雷撃をかましてくる潜水マスを超えたかと思えば、港湾・離島・戦艦棲姫が熱烈歓迎ワンダーランド。ふざけろ。これを見た瞬間、「ああ、これもう水上打撃部隊使わせる気ねーな」と思いきや、ギミックの存在を知るとかえって怪しく感じたのは直観の成せる業なのか。尚、ボス撃破時には非推奨な模様。

・E-0と猫が先行攻略組にとって最凶にして最後の壁。そんな風に思っていた時期が俺にもありましたと未来の私は言っているのか否か。

 8月8日付けの発言。一ヶ月前に戻ってこの時の私に言ってやりたい。「そんな未来は来なかった」と。……心をへし折られた先行攻略組も少なからず居るだろうなあ。アレは生半可な技量と根性じゃ無理だと思うわ。

・一個しか甲種勲章持っていない何ちゃって甲提督が大量発生するわけですね分かります。

 8月8日付の発言。尚、一個のみならず二個しか持っていない甲提督も同じくらい発生している模様。

・E1〜E-4までで共通の札、もしくはE-1とE-2は札なし、E-3、E-4で札1か2、後のEOとなるE-5、E-6でそれぞれ1枚ずつの計3 or 4枚辺りだと踏んでいます。

 8月8日付けの発言。全然目論見が甘かった。E-1とE-2が共通、E-3とE-6が共通、E-4、E-5がそれぞれスタンドアローン、加えてE-7にはE-5に出撃した艦娘は出せないと、実勢としては4.5枚ぐらいな扱い。「出撃する前に札がつくかどうかくらい説明しやがれこの野郎!」と何人の先行攻略組がぶち切れたことか。私含む。

・内二隻はドロップ枠だと私思うの。

 8月8日付の発言。新規実装艦娘の配分についての予想。結果としては三隻がドロップ枠だったものの、その前に「ちなみに新規艦娘は運営お得意の謎日本語に翻弄されながらも、最終的には全五隻に落ち着きそうな様子」と誤った見解を示している(実際には七隻でした)ため、割合としては何気に合ってる。寧ろ予想外だったのはそのドロップ率とドロップ範囲。果たしてどれだけのコンプ勢が涙を呑んだやら。

・そもそも本当に明日中に開始出来るのかを疑っているのは私だけではないはずだ。

 8月9日付の発言。運営からのメンテ終了アナウンスが翌日19時だったことを受けて。尚、順調にメンテ時間は延長され、何とかログイン出来ても母港にはシースルー秘書艦の大和が居るような有様だった模様。手元の記録用SSを見るに、どうにか安定したかなー? どうかなー? とまだ半信半疑な状況の時間が23時41分のため、一応はギリギリ間に合った……って言っていいのか、これ。

・「新規艦娘は全部で七隻! 七隻です!」とか言いながら、確実にドロップ艦掘らせる気ないだろ運営。

 8月11日付の発言。既にイベント真っ最中ながら、終了後の未来予想図を描いてみたの巻。実際なかった。これでもまだ難易度が甲だった分、試行回数自体は少ない部類に入るんだろうけど……間違いなく掘らせる気はなかったよね、うん。おい運営、レベル99の部隊使っていいから資源とバケツは給料天引きして買って三隻全部掘ってみろよ。

・作戦注意書きにある「最終局面では敵勢力の迎撃態勢は大きく変化します」の記述から察するに、最終編成時は恐らく以前のイベントであったと伝え聞く夜戦スタート→一定条件で昼戦移行の流れに変わるんだろうなあと読んでいるので。

 8月11日付の発言。E-4でぶち切れ状態からどうにか立ち直った際の台詞。結論から言うとそんなものはない。深読みしすぎは良くない。良くないなー。

・E-4はやめて、いやホント。

 8月13日付の発言。海風のドロップ海域を予想し、一番ありそうだけど堪忍してつかぁさいと思っていたら現実は非情だった。しかしまさかの掘り一回目にして奇跡のドロップ。優しい世界。

・ぶっちゃけ水上打撃部隊と雷巡使わせる気ないだろ運営。

 8月14日付の発言。E-7でルートを模索していた時の本音がポロッと出た形。E-6の時点で既にそれっぽいとは感じていたものの、出来れば信じたくなかった。ちなみに先に書いた通り、まずは雷巡二隻で逸れるかどうか試す→逸れました。次に雷巡を一隻に減らしたらどうか実験してみる→駄目でしたとやっているため、幾許かの時間と資源とバケツを無駄に使った模様。ガッデム。

 

細かく見ていけばまだありそうな気もしつつ、大雑把な括りでいくとこんな感じ。大体合ってた。総評としては先行攻略組が激怒、ある程度以上の戦力を有した後発組はそれなり、情報待ちしないとどうにもならぬわ組は軒並み死亡と、誰も得しないイベントだったような、そうでもないような。一個人として言うなら攻略自体は楽しめました。歯ごたえという意味においてこれ以上は中々望めないと思います。

ただし掘りに関しては全力でブーイングをさせて頂きますが。

次で改善するなら不問に付してもよろしくてよ(何様だ)。まあ、今回で攻略出来ない事に不満を持った「鯖負荷以外の何物でもない」層は間違いなく激減したでしょうし、少しは静かになりますかね。


9月12日 「情けは味方、仇は敵なり」

 ちなみに理事長は退任するそうで。「木を見て森を見ず」の格言通り、木を切った後は『森』も腹を切らないとね。

 おにおこ川がげきおこ川に変化したかと思いきや、今朝早朝には東京で震度5弱の地震が起きるなんて頑張れ東北頑張れ関東な今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。本当に聖域だな東海地方と自らの住まう地域の守護にありがたみを噛み締めているメタトロンです。……などと半分冗談めいた物言いをしているものの、大丈夫なのかこれと眉を顰めるのは決して生来の心配性から来るものではないと思うの。

具体的にどうこう言うと招きそうなので自粛しますが。

世界を変えるほどの影響力があろうとなかろうと、堤を崩す可能性を秘めた蟻の穴に好き好んでなるのは御免被ります。他人の不幸を喜ぶほど落ちぶれてもいませんから。前者の鬼怒川堤防決壊に伴う行方不明者の数は現在15名、そして後者の地震による被害は重軽傷者がこれまた15名とのこと。この数字だけ見ると規模としてはそう大きく感じないかも知れませんが、その水面下には

「命があっただけ儲けもの」な人も数多く居るわけで。

家屋が水に浸かった現場の映像などを見て「あの日」の悪夢がフラッシュバックした方も多数居たことでしょう。心中、お察しいたします。各企業のサイトへ情報収集にファミリアを放っていると、そう日も経たない内から寄付やら物資の援助やらに関するお知らせが引っかかることもしばしば。そのフットワーク軽さに「四年以上前の大災害が与えた教訓は活かされているんだ」と感心すること頻り。日本を担う企業の皆々様方におかれましては、是非とも惜しみない支援をお願いしたく。

それ以上にまず国がどうにかしろよと心底思いつつ。

そこに私腹を肥やして無駄な建築物をこさえる為の予算があるじゃろ? ……人の居ない建物如きに何の価値があるのか納得のいくように説明してみろよ、ど阿呆が。粉骨砕身、死ぬ気で「人のために」働きやがれ給料泥棒ども。


9月13日 「いつか空に届いて」

 これがもし風雲だったら即死だった提督が倍率ドン、更に倍。……期間が延長してなかったら私もそっち側だったと思うとぞっとするなあ。

 夏イベでなんちゃって引退者続出かと思ったら差し替えメンテアプデで実装された期間限定ボイス&浴衣グラの大盤振る舞いにより大復活祭が開催されたで御座るの巻 by 艦これ。げに恐ろしきは煩悩の力か……。ボイスについては詳細すら把握していませんが、伝え聞くに40名超ものボリュームとの事。それに加えて浴衣グラ実装艦だけでも9隻とか一体どれだけ

「鞭が痛すぎて飴大量にばら撒かないとやべぇ!」と焦ったんだろう運営さん。

実際は納期の関係とかもあるので、ユーザーの反応如何を問わず予定調和だったんでしょうけどね。……まあ正直なところ、モチベの変動はさておき「本当に」引退した層は今まで楽をしてきた分のツケを払っただけって気もしますけど。難易度問わずならイベ参加ユーザーの実に45パーセントほどが完走出来たそうですから、安いプライドに拘らず丙を選択すれば突破すること自体は困難を極めるというほどでもなかったようですしね。

ただし課金頼みのRTA組とゲージリセット掘り組は相当数が息してないと思うの。

この辺りはまあ、個人的には分不相応とか役者不足とかいう言葉が良くお似合いだと考えていますので、別にどうなってもいいかなと辛辣な意見。……元より眼中にないし(ボソッ)。閑話休題、秋の気配を感じる話題に戻し戻し。今回は実装艦数も然ることながら、そのチョイスが大いに提督たちを盛り上がらせている模様。

あと中破絵のきわどさも。

セフトでもアウフでもなくぶっちぎりアウトなの多過ぎだろ。最早そのために選ばれたといっても過言ではないお前のような駆逐艦が居るか筆頭候補の浦風浜風コンビを皮切りに、一見地味だけど私脱ぐと凄いんですを地で行く名取、浴衣が身体を隠していない長良辺りがあからさまに被害担当艦。前者二名はある意味妥当なところ長良じゃなかったながら、後者二名は李白の眼をもってしても見抜けなかったに違いない。

そこで更に予想外角いっぱいに攻めてくるまさかの朧投入。

何だろう、この熱い七駆推し。中の人の生存が確認されてから勢い凄いな。大穴を紹介した後はそこそこ無難なラインナップ。夏イベで浅い海域での報酬艦として入手出来たまろーん江風に、明石と並び立つ季節の変わり目が出番の大淀、HP低下をトリガーにした超絶強化スキル持ちだろ絶対と思わず言いたくなる神通。最後だけ毛色が違うが気にしたら負けだ。まあこの三人に関しては計算通りだったという提督も多いんじゃないでしょうか。

そしてトリに控えし瑞穂で梅雨グラ高波の悲劇再び。

うんまあ、直前のイベで初顔合わせになった艦娘に期間限定グラを実装すること自体は別に構わないと思うんだ。江風が浴衣姿になった事に対して不満の声を漏らす提督なんてまず居ないだろうし。だけど、だけどね? 乙丙では低確率に悩まされ、甲だと真に甲種勲章を賜るに相応しい提督でも資源がなければどうにもならぬわな掘りを要求される、平たく言うと臍を噛み噛み涙をごきゅごきゅ呑んだ提督も少なくない瑞穂でそれはどうなのかなあと。

ぶっちゃけ死体蹴りなんてレベルじゃねーぞ。

なので、せめて瑞穂の居ない鎮守府在住の提督にも一目浴衣姿を網膜に焼き付けて貰おうと、放置時は瑞穂を旗艦にしています。経験値も美味しくなるように二番艦の位置にレベル99の艦娘を添えて。あとついでに海風と風雲も(鬼か)。


9月17日 「今 願い込めた 一撃 爆ぜた」

 目に映る他人に勝つのではなく、己の弱き心に打ち克つ。誰もがそう思ってコートに立っているんじゃないかな。

 スポーツ観戦全般において大して興味を抱いていない私ですが、バレーだけは大好きです。正し女子に限る。龍神日本だなんだと囃し立てられていますが、男子のあの不甲斐無さはなんなのと。実力差があるのは仕方がない。敗北を喫するのも。しかしながら、倒れるとしても前のめりみたいな気迫の欠片すら感じないわけですよ。あんな魂の抜けたお行儀の良いパパさんバレーなぞ観る価値もありません

などと思っていた私を是非ともぶん殴って頂きたく。

土下座を以って謝罪させて下さいお願いします。今大会にかける男子バレー選手の意気込みが凄まじ過ぎてもう大興奮ですよ。戦績自体も現在5勝2敗と実に20年振りの快挙を成し遂げたわけですが、勝ち数なんか問題じゃありません。これまでとは活気が違う、覇気が違う、そして何よりどんな状況でも諦めないメンタルの強さが違う。終わりを迎えるその瞬間が訪れるまで喰らいついて決して離さないという、その覚悟が宿っている。

ぶっちゃけ女子バレーより面白く思えている私が居ます。

正直なところ、個人的には日本が勝つか負けるかなんて結果自体は二の次です。血湧き肉躍る「仕合い」が観られればそれで良い。その考え方自体は揺らいではいませんが、思わず応援したくなってしまうような直向さがある、熱意がある、心震えるドラマがある。そしてこれまで道を創ってきた選手とこれから道を創っていく選手が共に手を携え前を向き、一丸となって起こす奇跡を目の当たりに出来る。こんな楽しみが他にあろうか! 否! 断じて否である!

らしくないのは重々承知の上なので見逃してくれるとありがとう助かる。

まあたまには……ね?(何が) 今日のベネズエラ戦も結果としてはストレート勝ちを収めたものの、試合展開は最初からクライマックス極まりなく、1セット目にして33対31という大接戦。しかもバレーの試合にしては珍しくワンサイドゲームにならず、互いに一進一退を繰り返すデッドライン上の闘い。いわば意地と意地のシーソーゲーム。その上相手にセットポイントを先に許した状態からの逆転劇だというのだから堪らない。

しかもこれが最大の見せ場じゃないとか一体誰が信じるのか。

続く2セット目も序盤こそ日本が優勢だったものの、息を吹き返したベネズエラの猛攻の前にまたもセットポイントを先取されてしまうことに。どうにか切り返して23対24で迎えた正念場。普通であれば負けても何らおかしくない状況下で、試合前に腰を痛めてベンチ入りしていた柳田がピンチサーバーとして今試合初登場。タイムアウトを挟んで流れが切られた直後、しかもこの土壇場で起用されるとか、鉄の心臓でも持っていないと耐えるのは無理だろと思っていたら、

どうやら柳田の心臓はダイアモンドで出来ていたらしい。

入れていくだけの慎重なサーブどころか、全力で攻めていくスタイルですよ。唸りを上げて空を切り裂くサーブが相手選手に刺さり、態勢を崩したところで追い討ちですよ。気が付けばいつの間にやら逆にセットポイントを奪っている有様ですよ。最後なんて見事なブロックで決めましたよ。一点も取られることなく三点連取で2セット目をもぎ取りましたよ。

格好良すぎて言葉に出来ない。

キャプテンの清水選手は男子バレー冬の時代を知っているだけに「会場を埋め尽くさんばかりに駆けつけてくれた応援団の皆さんには感謝しかない」と語っているそうですが、冗談を言ってもらっちゃ困ります。こんなに素晴らしい闘いを魅せてくれてありがとうと感謝するのはこちらの方です。明日はアジアで一位のイランと当たりますが、結果はどうあれ全身全霊をかけて悔いのないように挑んで欲しい。そのための力となるならば、いくらでも声援を送りますとも。

そう考えるとアウェーで闘っている他国の選手って凄いなと心の底から感心すること頻り。

……本当に硬度10に相当する心臓の硬さを持っているのは、日本以外の選手全員なのかも分からんね。異国の地で闘い続ける戦士達へ、最大限の敬意を。


9月21日 「世界の中心で何を叫ぶ」

 身の回りでも色々と「有り得ない」ことが起きている今日この頃。良きにつけ悪きにつけではありますが。

 男子バレーの躍進も大概だと思っていましたが、世の中上には上が居る……もとい、上には上があることを改めて認識させられました。世紀の大番狂わせやジャイアントキリングといった単語がこれほどマッチすることもないだろうというほどに、注目なんて欠片もされていなかった男子ラグビーの英雄達に熱い視線が注がれております。舞台が予選リーグだったとはいえ、世界第三位の南アフリカを下す、まさかの大金星ですよ。

まあ日本が何位なのかすら知りもしないわけですけれども私ゃ。

とりあえず問題にならないほど弱小国扱いされていたのは、サンデー・インデペンデント紙が報じた「雑魚の日本に恥をかかされた」なんて言葉から良く分かります。その発言に対して私のみならず思うところのある人は多々いらっしゃるかと存じ上げますが、所詮は言葉遊びで飯を食うしか取り得のないマスコミの戯言なのでまともに取り合わないのが吉でしょう。

流石に負けた選手が言っていた日には突っ込みますが。

相手を下に見ることで安心するのは「自分以外は皆敵」なんてせせこましいサラリーマン世界だけのお話と信じたいお年頃。高い志を持って闘いに挑む者には、是非とも「好敵手と書いてともと読む」くらいの気概が欲しいものです。独特のポーズで脚光を浴びている日本代表の五郎丸選手がツイッターで発した、同チームの外国人選手に対する「彼らは母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ」「国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ」の発言なんて、向かう先は違えども正にそれ。

己という看板を背負うのに肌の色や言語は関係ないだろうと。

何処の誰であるかより、自分は何処を選び誰のために闘っていると胸を張って高らかに叫べるか。それこそが自らの道を選んだ人の在るべき態度だと思いますもの。ビハインドを抱えながらも終盤を迎え、最後の最後で引き分けではなく逆転への可能性を選択し、勝利を掴み取ったその精神こそ大和魂。神風と共に割れんばかりの歓声を巻き起こした選手達のサムライスピリッツに、惜しみない拍手を。

私は別に愛国主義者というわけではないけれど。

勝ち負けそのものより、一歩も引かないという覚悟と決意が奇跡を生んだ。その事実を目の当たりに出来たことに感謝をしたいのです。「やることをやっていれば必ず結果はついてくる」と証明してくれてありがとう、とね。


9月26日 「球磨を選ぶとはいい選択クマ!」

 使用前使用後とかやろうとしたら、コモン枠なので使用前のSSがなかった罠。そっちは興味があれば画像検索でググって見てください。

 今回のアプデで改造に設計図以外のアイテムも必要とされる初の艦娘のみならず、なんとそこから改二と改二甲の二段階を相互にコンバージョン可能という新要素の礎ともなった翔鶴 by 艦これ。艦載機の搭載数やステータスを強化した順当進化の改二、若干搭載数を減らしピーキーなスロ配分になりつつも更に火力と装甲を増加した上に装甲空母としての特性も兼ね備えた改二甲。正直どちらも強いのですが、とりわけ後者に至っては

空母版大和型といっても過言ではないと思うの。

火力計算が空母式なのに最大で火力70ってお前。しかも大破にならない限り艦載機飛ばして攻撃可能とか、中破でも充分な火力の出せるパラメータ&夏イベで実装された艦載機熟練度システムとの親和性高過ぎだろそれ。ええもう、一も二もなく改二甲にして戻す気毛頭ナッシングですとも。後に追加実装されるはずの実質専用装備扱いな噴式艦載機を待つまでもなく、先行攻略組なら大抵私と同じ判断を下すんじゃないかしら。

寧ろあえて改二で止める利点があるなら割と真面目に聞いてみたい。

周回用に燃費を気にするなら他の空母を使えば良いだけの話だし、艦載機のバランスや制空値を気にする場合も同様。改二甲は艦隊面子の総和的な戦力を担う駒の内の一つといった視点で見るのではなく、まず中核に据えてそれを活かすためにはどうするべきかと考えるのが妥当なフラッグシップユニットであると判断します。簡単に言うなら大和型を入れてその火力を活かすための布陣を敷くのと何ら変わりません。それでも尚汎用性を重視して改二のままで運用するというのは、

「どんなマップであろうとも大和型は出さない」と言っているも同義なわけで。

もしくは「戦艦なんて長門型や金剛型が居れば充分だから大型回してまで大和型なんて狙わないよ」と言っているのと……いや、どちらかというとこっちの方がらしいかも? ともあれ、代替の利くユニットかそうでないかを判断出来るだけの能力があるなら、次以降のイベに備えて改二甲にした上で近代化改修を終えておかないなんて選択肢はまずないと

夏イベの阿武隈で学習しませんでしたか?

失敗した自覚があるなら、もう少しくらい前に進むために頭を使うことを覚えた方が自身のためになるかと。そもそも反省しないならそれはそれで良し。ずっと身の丈にあっている結果に不満を持ちながら歩いていけば良いと思います。指南役としての責を追っている相手ならいざ知らず、縁もゆかりもない他人がどうであれ、私には関係のないことなので。そんなことより

球磨が「誰だお前」状態過ぎてツッコミが追いつかんのですがどうしたら。

どちらかというとこっちの方が本題です。改二とか言ってる場合じゃねぇ!(そこまでか) かねてからの予告通り、秋に関連したボイスや期間限定グラが先のアプデから更に追加実装されました。例によって例の如く前者は特に興味がなく、加えて今回は追加任務が多かったので期間限定グラの方も確認しないままそっちを進めていたのですが、その中で足柄、球磨、長良を基幹とした部隊で出撃しろというのがありまして。で、球磨に砲撃の手番が回ってグラフィックが表示された瞬間、

本当に「こいつ誰デース!?」と叫びかけた。

某所のコメ欄では「エロギャルゲのメインヒロイン化してる」なんて意見も見受けられましたが、あえて言おう! 納得せざるを得んわ!(落ち着け) 決して面影がないというわけではなく、同絵師による多摩の限定グラと画風が大きくかけ離れているということもないのですが……何故だろう、多摩と違って全然別人に見えるのは。

アホ毛がちょっと荒ぶりすぎているのはさておいて。

あれは成長し過ぎだと思うわ。そのうち伸びて深海棲艦攻撃しだすぞきっと(だから落ち着け)。予想外デース枠のちとちよ姉妹、更に外角いっぱいを攻めてきたけど嬉しさの余り咽び泣いている提督は数知れずっぽいまさかの雷電、あざと可愛いで多くの提督のハートをヒートエンドしていそうな春雨と対抗馬も強力ながら、今回ダントツで好感触なのは球磨じゃないかなと予想してみるテスト。浴衣着ただけなのに美少女に化けたとかいうレベルじゃねーぞ。

ただしほとんどクマクマ鳴いてる頭は少し残念な子。

公式からの「半分鳴き声で恐縮ですが」発言に鼻水噴いた。球磨ねーちゃん……お前がナンバーワンだ……!(だからもう本当に落ち着け)


9月27日 「スイミー」

 小さな魚がいくら小突きあっていても、大きな魚が口を開けたらはいそれまでよ。「市場」は何処も一緒だねえ。

 「何かまたおかしな事を始めたなあ」。これが消費者の偽らざる本音じゃないかなと思ってみるテスト。もう普通にニュースとして流れているためご存知の方もいらっしゃるかとは思われますが、足並み揃えて値上げに踏み切った牛丼大手三社、具体的には吉野家・すき家・松屋の御三家が、今度は一斉に軒並み値下げキャンペーンを行うことについての話なんですけどね。何というかもう、個人的には

「必死だな」としか。

外食産業で好業績を保ち続けているところなんて、ファミレスを筆頭に極一握りの企業しかないのが実情ですからねえ。その中でもファストフード関連で大丈夫そうな企業なんてぱっと思いつきもしません。そもそも四季報や業績予想修正で有用だと思ってデータをスタックした記憶すらない。あと月次売上速報でも。まあ値上げしているので客単価は上がっているようですが、

投資家が興味を持つのはあくまで利益に関する部分だけなわけで。

そこが一定値に達していない時点で問答無用に足切り対象です。「代わりなんていくらでも居る」のは従業員だけじゃなくて企業も同じなんですよ?(良い笑顔) ただどうも今回の値引きについては、鼻息を荒くしてすき家だけが一人相撲を取っているといった感じが否めない。発端となったのは吉野家の「西日本地区の店舗で10月1日から一週間だけ牛丼の並を80円安の300円で販売」とプレリリースで発表したことなわけですが、それに触発されたすき家の社長が

予定になかった会見を開くとかもうね。

……いやさあ、他の競合企業との業務資本提携や合併会社設立とかならまだ分かるけど、高が自社商品の値引きですよ? しかも一時的な。こんなもん会見どころか普通ならプレリリースですら流し見してスルーレベルだわ。それを注目をさも集めるかのように「食欲の秋に数多くのお客様にすき家の牛丼を知ってもらいたい。7月から企画して、ようやく発表に至った」なんて熱く語るとか……もう一回言っていい? というか言うね?

必死だな。

ワタミが永らく基盤を支えてきた介護事業部門の身売りに踏み切った例を挙げるまでもなく、一度ブラック企業のレッテルを貼られると形振り構っていられないんでしょうねえ。勿論悪い意味で。二社まで発表したら仕方がないとばかりに予定を前倒して「あ、ウチもウチも」と松屋も手を上げ、これにて天下三分の計が成ったことにより群雄割拠の時代へと突入することになりましたとさ。めでたしめでたし。

実情は単なるどんぐりの背比べですけどね。

角を突き合わせたり足の引っ張りあいとかしてる場合じゃないんじゃないかな。何処ぞの税金泥棒共じゃあるまいし。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF