平成28年10月分はこちら。傭兵生活、ふたた……いや何回目よ。


10月2日 「十股くらいイケるのではなかろうか」

 ちなみに杏にはズッ友選択肢を取りました。恋愛のアルカナが形無しだ。

 始まりの、その先へ。というわけでペルソナ5、いよいよ佳境に入ってきた模様。ストーリー的にも年末が差し迫りそうなカレンダー的にも。そして此処までのプレイ時間が遂に大台の100時間に到達。どんだけー。……いやまあ、実際は他所事しながら放置気味な時間も含んでいるので、そう正確なものではないけれど。しかしながら此処までくると

何を話してもネタバレになるので何も言えねぇ。

4と比較すると驚きの展開というほどではありませんが、とりあえず先にネタを明かされたら面白くはないだろうなあとは思う私はネタバレ自粛応援派。強いて語れることといえばゲームとしての難易度についてですかね。特に重要なシステムであるコープ周り。ぶっちゃけると相当キツイ。というかエグイ。どれくらいかと自身の体験談から一例を挙げるのであれば、

仲間が一人しかMAXまで上がってないレベル。

非戦闘員というか協力者スタンスの方でなら何人か到達しているのですが、味方でペルソナが覚醒したのは杏のみ。他の面子もリーチかかっているどころか最大でも8止まり、酷いのになると3とかいうのだからもう乾いた笑いしか出てこない。というのも、今回はひたすら逢瀬を重ねるだけではどうしようもなく、場合によってはメメントスで依頼をこなしたり、あるいは途中で

パラメータの壁が悠然と立ちはだかるケースが多い。

以前であればコミュを開始する時に該当するパラメータが一定値に達していれば良かった覚えがありますが、今作はそれのみならずある段階で突然必要となったりします。しかも平然と4やら5やら要求してくる始末。ふざけろ。で、初期メンバー以外は大体がこのパターンらしく、MAXを目指すどころか上げられるようになるまでに時間を喰い過ぎて今に至る。そんな感じ。

まあ竜司に関してはただ放置プレイしていただけの産物ですが。

まだ7で止まっているものの、多分杏と同様、楽にMAXまで到達出来る部類と思われ。それをしなかったのは他にコープを上げたいキャラがわんさかいたことと、恐らくスタメンでは起用しない→別にペルソナが弱点持ちのままでもよくね? という発想。つまり私の中で二軍落ち(酷ぇ)。逆に杏に関してはボスキラーとして使うことになるだろうなーと集中して上げた結果、

まさかの弱点が打ち消されないケース。

前作の雪子ポジなのか、それとも今作では全員弱点が消されないのかはまだ不明ながら、覚醒と同時に弱点属性の極・回避スキルが追加された事から鑑みるに何となく後者な気がする。コープランクを上げる過程でも各種パラメータを伸ばす機会があるため、ランクを上げるのにそれらのハードルが一切ないキャラを優先して上げつつ、パラメータも同時に強化していくのが最善手っぽい。

つまり攻略情報前提というわけですね分かります。

先々の予定やフラグ関連、加えてコープランクで解放されるアビリティ等を最初に把握して明るい交友計画を立てない限り、上手い事立ち回るの無理ゲーだろアレ。……最終的に何人MAXまで持っていけることか、初プレイの今回では。もう既にあまり増やせる気がしていないけど。そしてそのコープをMAXまで上げる難易度に反比例するかのように、

ストライクゾーン広がり過ぎだろ主人公。

同年代以外も口説こうとするその度胸に吃驚だ。ヤツの辞書に節操という文字はない。法的に問題ありそうな内角低めいっぱいのシスコン番長コースは無いのだけが幸いか(おい)。


10月4日 「トリックスター」

 PS3かPS4を持っているならやらないと勿体とすら言える名作。最終的な評価はその辺りで落ち着きそうな予感。

 遂に正真正銘、怪盗団一世一代の大勝負が始まりそうなところまで辿り着きました by ペルソナ5。正直、まだ此処からラストダンジョンがあるのかないのか良く分からないような状況ではありますが、少なくとも次のボスバトルが大トリであることだけは確実っぽい。あれだけ物語の根幹に関わる部分の種明かしが終了している段階でまだ曇天返しがあったら流石に付いて行けん。

今作が初ペルソナなプレイヤーは既に全力で置いてけぼりな気もしつつ。

歴代のナンバリングもビジョンクエストしているペルソナーなら、あの展開は寧ろ納得出来たはず。誰もが抱えていたボタンを掛け違えているような違和感が払拭されてすっきりしたのではなかろうか。もう自由行動の時間があるような雰囲気でもありませんし、あとはクリアを目指すのみと考えて間違いなさそう。あ、とりあえずアルカナは全22中16まではMAXに出来ました。

といっても一つ行方不明な状態ですけど。

まあ件のアルカナが「世界」なので、元々存在していない or クリアして世界を救った時にひょっこり現れるという演出なんじゃないかなーという予想に1000ガバス。いやぁ、どれくらいまでアビリティとペルソナ解禁が出来るか若干不安でしたが、やってみれば何とかなるもんだ。結局パーティーメンバーも約一名を除いて全員MAX。最初期メンバーの竜司が本当に最後の自由行動でギリギリ滑り込みだったのは苦笑を禁じ得ない。

残り一人のランクが3のままだったのは苦笑いレベルじゃ済みませんが。

MAXまで持っていけそうなキャラクターに絞ってやった。MAXなら誰でも良かった。特に反省はしていない(おい)。ついでに同時八股までは選択肢次第でかける自由があったものの、今回は大人しくしておきました。どうにかパラメータも全部MAXにすることが叶ったので、恐らくというより確実にあるであろう修羅場イベントはそれらが引き継げるはずな二周目のお楽しみに取っておきます。きっちり全員に粉かけた上で。

ただしプレイする気力と時間があるかはまた別のお話。

今回は本家入れても断トツで喰うと思います、前者も後者も。加えて一度イベントに入ると物理的にも心情的にも止め時が無いのも困りモノ。いやまあ、楽しいので嬉しい悲鳴ではあるんですけどね。

 

まだ終わらんよな余談:ほんの少しだけ威力偵察しに行ってみたら、ばっちりダンジョン攻略ありました。畜生くそぅ。あとうろついている敵さんのレベルもこっちよりも普通に上。酷ぇ。その代わりと言っては何ですが、一度の戦闘で結構な経験値を入手出来るため、あっという間にその差は埋まりそうな予感。と言ってもまあ、レベルが上がったとしても恐らくあんまりペルソナ作製に力を入れることもないでしょうけどね。

現時点でほぼ物理反射&銃撃特化シヴァ無双なので。

追加金払ってでも作っておいた価値はあった。ついでに物理反射+電撃無効のキュベレも作って回復専門役にしてあるので、これ以上を望んでもねえというのが本音。……どうせ弱点属性とか用意されてないだろうし、ラスボス(ボソッ)。


10月8日 「腕の叩き売り」

 無駄な拘束時間長過ぎ、必要のない煩わしい馴れ合い多過ぎ、それを当然と捉え過ぎ。つまり使われる側は洗脳され過ぎ。

 路銀が尽きたので再び傭兵稼業に身をやつす事にしました。そう、人生という名の……路のね!(ドヤ顔) 二年ちょっと株を専業でやってみた感想としては、経験を積めば個別銘柄の値動きくらいは大体予測出来るようになるし、年間でプラスにすることはそう難しくないけれど、どれくらい稼げるかはまた別のお話。そんな感じ。つまるところ種銭がある程度以上ないとどうにもならないというか、少ない資金でする投資は

ただの博打かそれ以下。

たまに聞く小額から始めての億トレなんていうのは大半が宝くじを当てたのと変わらないと思います。少なくとも日によって勝ち負けの差があまりに酷い場合は。一例を出すなら50万を500万にするのは博打、500万を5000万にするのが投資 or 投機という感覚。理由まで語りだすと長くなる上に飯の種を暴露するようなものなので割愛。というわけで、

更に此処の更新が手抜きになります。

まだ昨日職場に配属されたばかりですが、来週の頭からもう残業と言われました。それ以降も本人の意思とは関係なくガッツリと稼がせてくれる腹積もりな模様。わーい。仮暮らしの雇われッティ生活の目的はあくまで資金の調達なので、賃金の出ない物には一切関わる義理もつもりもないとはいえ、自由時間がかなり削がれることは否めませんからねえ。尤も、あくまで「給金の出る時間」を仕事時間として定義するなら、

今までの方がよっぽど忙しかったわけですけど。

決算短信ラッシュ期なんて丸一日作業が当たり前な世界でしたから。それでもやればやるだけ跳ね返ってくる分、モチベは高め。……足を引っ張られることもないしな(ボソッ)。

 

全然関係ない余談:ペルソナ5、しゅーりょー。お疲れ様でした。難易度HARD固定でプレイ時間が120時間なのは多いのか少ないのか分かりませんが、終盤大分駆け足気味だったのにそれでも此処まで長時間遊んでいたことに吃驚だ。感想その他諸々についてはまた後日に述べるとして、とりあえずこれだけは言っておきたい。

やるじゃんアトラス。

何故これが世界樹5で発揮出来なかったのか。それが不思議というより残念で仕方がない。


10月9日 「世界を頂戴する」

 戦闘面子のコープがMAXまで到達していないとちょっと手こずるかも。属性無効化マジ偉大。

 クリアしたので情報を解禁したらどうも今回は真エンドがないっぽいため二周目どうしようかと考え中 by ペルソナ5。といってもまあ、その時点で既に本当の黒幕を倒しているわけなので、これ以上話がこじれようもないといえばその通りなワケですが。アレから更に裏で糸引く存在が出てくるとか言ったら「それも私だ」並みに唐突でもない限り無理。単純に強敵という意味でなら

二股以上かけた時の女性陣がそれに該当する気もしますが。

そう、人生という名の……路のね!(それはもういい) 聞き及ぶところによると修羅場イベントが大層面白……げふんげふん、喜劇的な意味で酷い結末なようなので、それを目標にモチベを保って長い長い男坂を登るのもまた一興かと思わなくもない。他にはメメントスで遭遇するアレ及びシリーズ恒例二周目限定の隠しボスと刃を交えるのも良いかなと。

逆に言うとそれ以外あまりやることもない。

プレゼント関係のイベントは一切やっていなかったりするので、その辺りを回収してみるのもアリやも知れぬ。あと釣り。エンディングを迎えたペルソナーであれば○○生存ルートからの別エンディングも期待するところなのでしょうが、解析した結果それらしき痕跡は何もなかったとのことなので恐らく望み薄。尤も、仮に二周目に着手しなかったとしても

値段分以上を軽く上回る勢いで釣りが返ってくる出来でしたが。

特にやりこみ要素のない類でプレイ時間が120をマークするとかもう異常と呼んでいいレベルだと思う。それくらい良作でした。ストーリー等については4と比べて若干引けを取るかなあと印象ながら、戦闘面やコープ周りを含むスケジュール管理にまつわるエトセトラ等々に関しての扱いは5の方が上と感じました。よって引き分け。甲乙つけ難い。

戦闘難易度が本家に及ぶべくもないのは見ない振り。

……まあ、ガチのサマナーとペルソナーではそもそもの層が違うしなあ。前者はボウケンシャー兼用しているような死地を探して流離う輩が大半だろうし。パターンを見切ってからがスタートラインと、パターンを見切った時点でチェックメイトとでは雲泥の差だわな、そりゃ。あ、結局レベルは74でフィニッシュでした。ラスダン入ってから一切レベリングなんてしてません。

あとペルソナも吟味してない

普通は最終決戦に向けてスキルを厳選した特化型の仲魔を用途別に用意するものなんですけどねえ(サラッと仲魔言うな)。


10月15日 「リピートアフタミー」

 単純にゲーム自体に対しての情熱がないだけとも言う。一昔前の私なら多分まだプレイしてた。

 満漢全席なてんこ盛りRPGことペルソナ5二周目、カモシダ・パレスをクリアした時点で箸が完全に止まりました。腹ぁいっぱいだ……(戻って来い)。何と言うかこう、想像していた以上に作業感が凄い。寧ろ作業感しかないといっても過言ではない。パレス攻略は仕掛けも手順も把握済み→作業。戦闘も強くてニューゲーム状態なので問題なし→作業。パレス攻略後に着手する予定だったコープランク上げを主体とした日常生活→作業。

何だこの苦行。

そう思ったらモチベを支えていた柱がポッキリ折れた。ムリ、キライ、シンドすぎ。キャラクター間のやり取りも目新しさはないため早送りがデフォ、イベントもスキップが基本、そしていざプレイヤーを操作するターンが回ってきたらば前述の有様。何処に面白さを求めろというのか。いやまあ、未だ見ぬコープ絡みのイベントや九股かけての大修羅場祭り等々の楽しみは遠い先にあれど、それまでにかかる時間と労力を鑑みるに

等価交換が為るとは到底思えぬ。

結論から言うとボリュームが半端なさ過ぎるせいで胃もたれ通り越してイートインすることすら拒否りたくなる。そんなオチ。微妙に使い方間違っている単語が混じっているのは多分気のせい。装備品はクリア時の物を引き継いでいるし、ペルソナも作成済みの物を全書から呼び出せば事足りる。お金も特に稼ぐ必要ナッシング。つまりメメントスで無駄に歩き回って首置いてけ経験値と金を剥ぎ取る作業に費やす時間が短縮出来るぜヒャッハー! と思っていたら、

それ以外の全てがただの作業に成り下がったで御座るの巻。

元々頭使わなくなった時点でやる気が半減以下になる性質だしなあ。……ファーストプレイで攻略情報に頼る人って何が楽しくてゲームしてるんだろ。考え方は人それぞれなので悪し様に言う気はないけれど疑問ではある。


10月22日 「それは優しさに似た別の何か」

 選ぶということはそこに生じる責任も背負うということ。流されるばかりの人生に慣れきった提督に明日はあるのか。

 鎮守府秋刀魚祭り2016が開催されたと思ったら速攻で終了したで御座るの巻 by 艦これ。結論から言うと去年より大分楽。最終任務を片付けるのに必要な秋刀魚の数が30から24へ減少したことがひとつ。そして秋刀魚の漁獲量というか入手確率を上げるための支援装備として、新たに爆雷が追加されたのもひとつ。

ダイナマイト漁推奨とかどんな世紀末だ。

そのお陰で去年では腰を据えて周回する分には実質3−3一択だった漁場が、対潜装備=ソナーと爆雷ガン積みが最適解な1−5も選択肢に入ったのが非常に大きい。乱獲判定を誤魔化すためにまずはどちらかを集中して周る→獲れなくなってきたと感じたらもう片方にスイッチ→24尾確保するまでエンドレスするだけで新大漁旗こと一六式大漁旗が貰えます。しかも驚きのギミック対応家具。流石は最新鋭の秋刀魚漁報酬だけのことはある。

後で見返すと恥ずかしくなるネタ筆頭だけどなその呼称。

来年だらし姉と阿賀野家の面々がどんな顔をして秋刀魚漁に繰り出すのか見物(おい)。後は報酬が任意選択制なのも面白い試みかなと。一つ目の任務である「きらりーん! 秋刀魚漁支援!」は三式ソナーで固定ながら、第二任務の「もっともーっと、秋刀魚漁!」では大発、探照灯、WG42の三択。最終任務の「最新鋭の秋刀魚漁! もっとぉ!」では

って相変わらず感嘆符を草に変えたら煽り感抜群の任務名だな。

秋刀魚の代わりにおさかなくわえた猫じゃないにゃがドロップした後で「最新鋭の秋刀魚漁wwwww もっとぉwwwww」とか言われたらブチ切れる自信はある。そんな提督も多いのではなかろうか。閑話休題、最後の任務を見事達成すると大型探照灯、旧大漁旗、新大漁旗の中からひとつ獲得することが可能となります。そこそこ提督歴の長い大半のプレイヤーは迷わず新大漁旗を掻っ攫うことでしょうが、去年涙を呑んで大漁旗を諦めた提督は一体どんな判断を下すのだろうか。

正直イイ性格した所業だと思う。

平仮名でもなく漢字でもない辺りのニュアンスを汲み取ってくれるとありがとう助かる(何が)。


10月30日 「シンクロニシティ」

 想いは現実になる。瞳を閉じて観る夢か、眼を開いて見る事実か、違いはそれだけ。

 倹約生活を続けて見えてきたことが一つ。物や物事に対しての認識が「あれば便利」と「ないと不便」とでは雲泥の差があるということ。細かくいうのであれば考え方そのものが違うというか、向いている意識の方向がまるで別物というか。ない事を前提にしているかどうかの差異とも言える。元々「ないのが自然」であればあることに感謝が出来、「あって当然のもの」がなければそこに不満が生まれると考えればそれっぽいかも。

持ち得ないものを高望みしているなんて論外もあるけれど。

「何々が手に入らないのはおかしい!」とか「どれそれが出来ないのはおかしい!」なんて時は大抵事象よりもそう思う側の方がおかしい。メタ覚えた。他人を見て得られる教訓もたまにはあるのですね(おい)。恐らくは前者の考え方、「あれば便利」的な思考が「足るを知る」に近いのかなと思いますが、此処に達すると不思議と過不足のない「丁度良い」と思える出来事によく遭遇するようになるような、そんな気が。

ついでに傍から見ておかしいとしか思えない偶然にも。

歯車が合わさったかのように全てが上手くいくなんて都合の良い話も、世の中結構あるものです。例えばお金を稼ぎたいと思ったらフル残業待ったなしの職場に放り込まれたりとか、自由時間が少なくなったら率先して時間を割きたくなるほど魅惑的なサムシングに事欠いたりとか。ほら丁度良い。「後者悲しくね?」とか言うな。他にも買い出しに出かけて食パンとドーナツを買ったらマイマザーも同じ物を買って来てダブってしまったり

なんて経験はあるあると頷いてもらえると思うの。

食パンはまだしも、なんでドーナツとか被るんですかねえ。普段買うようなものでもないのに。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF