平成28年2月分はこちら。週一営業。


2月7日 「朗間は一日にして成らず」

 儲かる資格があるのはブルとベアだけ。道端に置いてある豚の貯金箱に誰がお金を入れるというのか。

 どうも、絶賛休日出勤中のメタトロンです。まあ自宅が職場みたいなものなので出勤というより休日返上といった方がしっくりくるのでしょうが。先月下旬からぶっ通しでかれこれ丸二週間ほど働き詰めな計算に。いい加減疲労が溜まってきたので昨日の内に作業を終わらせて今日ぐらいは仕事を忘れてのんびりしようと考えていたのですが、

そこまで追い込めるだけの気力と体力が残ってなかった罠。

ある程度までは終わらせられたものの、疲れないことを最優先にのんびりゆっくり従事した結果、肝心要の厳選ふるい落とし作業は全く手付かずなままにサタデータイムオーバー。ごぶぅ。しかしながら、客観的な視点で見ても良く頑張っている方だと思います、これ。前回の決算短信ラッシュの時に比べ総合的な時間こそ余計にかかっているものの、それも已む無し。何といってもその当時に比べて

作業量が何倍に膨れ上がっているのか把握しきれないような有様なので。

まず最初のざっと見た足切り時点で凡そ10分の1程度まで減少していた銘柄数が、今では大体3〜4分の1程度は生き残っているような状態。これはラインを下げて合格者を水増ししたせいではなく、寧ろ選別の基準自体はより厳しくなっています。にもかかわらず何故増加しているかといわれれば、うんまあ、ごにょごにょ。ぼかした言い方をするなら

好業績な企業だけが注目を集めるわけではないとだけ。

ともあれ、以前なら見分する価値意味なしと判断していた銘柄の情報も一旦拾うようになったため、まずその打ち込みに手間がかかる。打ち込み作業における操作方法や入力方式を変更し、利便化を図って効率良く出来るようになっていなかったとしたら、確実にパンクしていた自信があるぐらいには。で、適時開示情報とのお付き合いはそこまで。次は戦場を別に移し、生き残った銘柄の決算短信に載っていない情報を拾う作業に取り掛かります。

その前に一度休憩を入れるのが恒例行事。

大体この時点で目と肩と腕と頭が徒党を組んでストライキを企て始めるので、ちょっと一息。尚、週末前のように桁違いな件数の決算短信が出没した場合は途中で休憩入れないと精神が崩壊します。そして地道な入力作業を終え、精査出来るだけのデータが揃ったら、今度はそれを元に監視する銘柄を吟味。想定通りに動いた場合の利益損益を算出するための準備を終えて、ようやく安心して眠れる。そんな毎日。

投資家なのか事務員なのかよく分からなくなっている今日この頃。

近頃は場中で板の動きに目を光らせるよりも、とりあえず注文を出しておいて刺さったら想定値で並べておいて放置の方が良いんじゃないかという気がしてきた。その値を算出するための作業がメインだとするならば、本当にただの事務員として口に糊しているといっても過言ではない。これはアレか、一時期は職業訓練までしていた

プログラマになるという夢が叶ったということか。

それプログラマじゃなくてコーダーじゃないですかーッ! ヤダーッ!!(落ち着け)


2月11日 「積み重ねの成果」

 攻略中に沖波も無事ゲットして全艦コンプ継続。じゃ、お先ー。

 えー、流石にまとまった時間が取れるほどの余裕はないので、取り急ぎ報告まで。これこうしてこうなってこうなりました by 艦これ2016年冬イベ。以上。異常とか言わないでお願い。冬イベ自体の感想については……んー、あえてノーコメントで。多分、時間に余裕が出来ても詳細について語るつもりも機会もないと思います。というか、最終海域であるE-3のラストバトルが

削りのつもりで行ってそのまま一発クリアとかどういうことなの。

そりゃまあ、多少は戦果を期待出来る程度の決戦支援艦隊は一応出してはいましたけど……最終編成になったのを見て「あー、まあ面子は予想通りだなー。さて、次どうしたもんか」と考えていたところにまさかのT字有利。あれよという間に敵の戦力が壊滅していき、夜戦突入時点でボスの重巡棲姫が瀕死の大破、随伴艦の戦艦棲姫が中破、空母棲姫が大破。残りは水底に沈んだ。そして開幕直後にぽいぽいから魚雷カットインをもらって重巡棲姫とゲージが爆発四散。慈悲はない。

高難易度とは何だったのか。

うん、まあ……うん。確かにね、随伴に戦艦棲姫×2と空母棲姫、しかもボスも馬鹿みたいに硬いとか、並の提督にとっては畏怖の対象でしかないとは思いますよ? ただ、最初に遭遇した随伴が戦艦棲姫×2のパターンを見て妥当な落としどころと感じ、尚且つ次に出てきた空母棲姫をプラスワンした昨年冬イベを超えるような編成を目の当たりにした際に

笑ってしまうような提督相手では分が悪いと思うの。

ぶっちゃけ、これまで全ての甲種勲章を自分の力でもぎ取ってきた提督にとっては、何の障害にもならないだろうなあというのが正直なところ。平均取ったら評価的にはちゃんと高難易度なのかも分からんね。


2月20日 「お前が信じるお前を信じろ!」

 尚、実際の取引では一単元=100株なので、動くお金や利益はそれをかけた数字になる計算に。あと譲渡益税も二割ほど容赦なく差っ引かれる。

 凡そ三週間ぶりぐらいにお仕事のおの字もない休日を過ごしております。ウン百件とあった決算短信巡りが一桁まで減ればやることなくなるわそりゃ。しかもある程度の覚悟はしていたとはいえ、やはり本決算のラッシュ時期は格が違った。四半期に比べて一手間二手間加えてデータの精査をする必要があるだけに、もう面倒なこと面倒なこと。

その上本決算でない企業からの業績予想修正も相次ぐとかどういうことなの。

飯の種が放っておいても次から次へと湧いてくるのは非常にありがたいのですが、捌く方の処理速度と使える時間と体力その他諸々にも限度という物がありまして。あとそんなに沢山出されても場中で板見てらんない。反面、発表が集中する時期が終わると閑古鳥かと思いきや、それでも一応ボチボチと適時開示されたり、他にも業績や配当予想修正等の発表があったりはするのです。寧ろ良さそうな材料のある銘柄の動きを注視出来る分稼ぎ易いかも

などとついこの前儲け損なったヤツが言ってみるテスト。

本来であればあまり仕事の話をするのは好ましくないというか興味なさそうな方が多いと思うのですが、我ながらちょっとこれはないなーと思ったので。聞いていて面白いかどうかは定かではありませんが、宜しければお付き合い下さい。実は決算短信の開示がめっきり少なくなったとある日に、ブリヂストンの本決算発表がありまして。特にその企業に対して思う所があったわけではないのですが、投資判断から手を出してもいいかなーと監視銘柄に入れておいたのですよ。

まあ空売りの対象としてなんですけどね。

投資家ではなくハゲタカや鬼悪魔と謗られても構わない。だって空売りの方が簡単なんだもん!(おい) 発表があった日の終値が一株3992円、決算の内容から次の日の値動きとして私が想定したレンジが4026円〜3864円。一度上がってから下がると読んだのでこういう妙な表記になります。ご了承下さい。でまあ、寄りで少し揉み合った後、株価が上を目指してグングンとグラフを伸ばしていったのですよ。その最高値は実に4092円。そしてその間、

別の銘柄に気を取られていたヤツがこちらになります。

それとは別の理由で監視銘柄に入れていた企業に目を奪われていたのが拙かった。想定の上限を上回った時点でさっさと空売りすればいいものを、機を逃したと感じて他所に目を向けさせたのは恐らく悪魔の囁き。最高値からジリジリと値を下げ始め、ある時間を越えたところでナイアガラ。最後は多少持ち直して終値3909円でフィニッシュしたものの、その日の最安値としては3858円をマークし、その後反発という動き。

思いっきり予想していた通りの値動きで本当に泣きたくなった。

寄り前に4026円で売り注文を出し、刺さった後で3864円の買い戻し注文を置いておけば、それだけで162円分の利益が生み出されていたはずなのをふいにしているんですもの。もう私、板とにらめっこしながらあっぷあっぷするより、注文出すだけ出して寝てた方が良いんじゃないかなと本気で思ったトカ、そうでもないトカ。どっちよ。とりあえず相場を戦場にする上で一番重要なことは

自分を信じることだと再確認しましたとさ。

めでたしめでた……いやめでたくないでしょ!?(落ち着け) ……九割の人が勝てないと言われる本当の理由、その答えが見えてきたような気がするなあ。


2月28日 「神殺しという名の人形(マリオネット)」

 「FINALというよりifだろこれ」と思ったのは私だけではないはずだ。あと本家ナンバリングに変なラブ要素は要らん。

 人外ハンターはじめました。いや人外なハンターではなく人外を狩るのが生業な職業のことなんだからね!? 何の捻りもなく事実だけを淡々と述べるなら3DSの「真・女神転生W FINAL」をプレイ中。無印が余りにアレな出来だったことと、お得意の完全版マニアクス商法だろうと思って全くのノーマークだったのですが、どっこい。どうやらシステムや世界観を踏襲しただけの完全新作、加えて評判も上々とのことなので、久々にサマナーとして戦場へ舞い戻ってみました。

そして鬼畜な難易度にほっとする私はもう駄目だと思う。

相変わらず最高難易度に固定してそこから一度たりとも変更する気ナッシングなのが悪いとはいえ、ちょっと強い雑魚に先制喰らう→全体攻撃二発で全滅はどうなのかと。しかも弱点属性ですらないのに。あ、単発攻撃でも当たり所が悪ければ二発で門前パライゾへ逝けます(聞いてません)。故に悪魔との交渉も命がけです。決裂すれば即冥界送りの危険性を孕みます。テトラかマカラかけてからでないとおちおち話しかけることも出来ません。なので

命乞いをさせて仲魔に加えるのがデフォなハンターも多いと思うの。

その発生率を上げるアプリ「脅威のオーラ」が便利過ぎて合体材料仲魔集めが捗る捗る。基本のシステム周りは大体無印そのまんまなので、これと同等な感じだと思っていただければ問題ないかと。ただ中盤を越えれば無双が出来た無印と違い、割と全般的に戦闘が楽しい厳しいです。現在のプレイ状況は徳川曼荼羅を破壊して今から一緒にこれから一緒に復活シェーシャを殴りに行こうかという段階、推測するに中盤〜後半導入くらいかなと思われるのですが、

そんなところでボス三連戦があるとかもうね。

五色不動のトラップに引っかかった人外ハンターは多いはず。あんなもん誰が予想出来るか。賢瓶に蓋をして色を封じるだけの簡単なお仕事を済ませたと思ったら、瘴気に引き寄せられてきた怨霊さんとこんにちは。それが雲散霧消するや否や、今度は柱の影から見ていたかのように絶妙なタイミングで敵対勢力の一柱がおいでませですよ。ぶぶ漬けでも喰ってろこの福耳ねぶた祭り野郎がと毒づきながらも「どうせ敗色濃厚なイベント戦闘でしょ?」と思っていたら

普通に黄泉へと送られた死に損ないがこちらになります。

うん、私が悪かった。アトラスゲーにそんな慈悲も手抜きもあるわけないよね。悪魔でもユーザーでいてやるよこん畜生!(落ち着け) 再度の戦闘でも出来得る限り消耗を抑えようと二戦目のボス相手に対ご立派な悪魔戦法を取ったらメギドラぶっ放してくるわ、属性無効化が可能な悪魔を面子に入れていたら見事に「それ以外の属性」でしか攻撃してこないわと、これまで数々のビジョンクエストをこなしてきた手練のサマナーであればあるほど

ニヤリと笑うことになること請け合い。

それでこそ殺り甲斐……ゲフンゲフン、遣り甲斐があるというもの。結局、一戦目は対ご立派な悪魔戦法、二戦目は正攻法+仲間支援によるニヤリからの一発即死狙い、三戦目は「フォッグブレス」重ねがけ状態で地道な削り合戦に徹するといった、三者三様の戦術を以って辛くも勝利を収めましたとさ。ある程度きちんと役割を決めた悪魔の取捨選択が出来るサマナーでないと、少なくとも最高難易度である「大戦」では生き残れないんじゃないか

なんて今更ですかそうですか。

流石に今作が初メガテンなんて人もそうは居ないでしょうしねえ。ペルソナーから転職したサマナーは居るかもしれないけど。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF