平成28年7月分はこちら。やるきー、でないー。


7月10日 「お前等はもう用済みだ」

 マニフェストを違えたら代表は物理的に腹を詰める。憲法改正の際にはこの一文を是非とも追加して頂きたく、かしこ。

 国民としての義務ではなく権利を行使するために茹だる様な暑さの中参院選の投票に行ってまいりました。徒歩で。全容は蓋を開けてみなければ分かりませんが、現状の下馬評では投票率は戦後ワースト三位を記録した前回をも下回ると専らの噂。結果? どうせ自民の圧勝でしょ? 自民の支持率や信頼度が高いというよりは

消去法的な意味合いで。

一番良いのは自公とそれ以外が僅差で競って、どちらもやりたい放題出来ないようなパワーバランスにするのが好ましいんでしょうけど……民進とか共産とか誰が入れるのよアレ。あとおおさか疑心の会と馬鹿もと太郎と不快な仲間達とってキリがないな(おい)。そんな民草の心理を逆手に取ってか、今回はとんでもない党名で参加を表明した団体が居る模様。先に結論だけ言っておきますと

ブタ箱にぶち込まれれば良いと思うよ。

明らかにグレーどころかブラックだと分かっててやってるよねと。無効票は無効票であってそれ以外の何物でもありません。もうそれだけで何処のことを指しているのか明白ながら、一応言っておきますと「支持政党なし」なんてふざけた名称で登録している輩が居るのです。しかも略称として「支持なし」や「支なし」なども認められるとか。

そのうち白紙ですら「ウチの票です」とか言い出しかねんな。

代表の言い分としては「世論調査で『支持政党なし』の有権者が非常に多く、そうした方々の受け皿になりたかったのです。『間違って投票する人もいる』との声もありますが、その方の思いは間違っていません。最もいけないのは『これを実現します』と政策を掲げながら実行しないこと。有権者を騙す詐欺行為です。我々はできないことは言いません。責任を持って『政策なし』と言っているのです」だそうな。

何だこのお手本のようなお前が言うな感。

当選してから「そうでしたっけ? ウフフ」で騙すか、投票する先を騙すかの違いだけで、どっちにしても詐欺行為だと思うんですがそれは。更に曰く、もしも万が一当選するなんて冗談のような展開になった場合、「有権者の使者となり、議決が必要な法案などについてネットで賛否を集め、その結果を国会に提出します。これを我々は“電子的直接民主主義”と呼んでいます」とのこと。

NEET株式会社を思い出したのは私だけだろうか。

向かい合って目を見て話せないような無名ネット弁慶の意見に何の価値が……ああ、それに関しては何処の党も同じか。有権者なのは投票を終えるまで、それが済んだらただの名無しさん扱いという点において。


7月23日 「イザユケ、ヒキコモリー」

 弊害については私が語るまでもないので割愛。問題行動を起こすような輩はポケモンがどうとか関係ないと思うの。

 いやー、遂に日本でも配信が開始されてしまいましたねえ。全世界数十カ国で賛否両論な物議と熱狂的フィーバーを生み出し続けているポケモンGOが。私? ポケモンはおろか、もしもしゲー自体に全く以って興味がないオールドゲーマーには縁もゆかりもないですとも、ええ。寧ろゲーム的な意味合いで言うなら

株価の変動の方がよっぽど面白味がありました。

ここ数日における東証一部の出来高と売買代金の乖離っぷりが凄まじ過ぎて失笑を禁じえない。有数の値嵩株にまで成長した銘柄の出来高が東証一部全体の二割三割を占めるってどういうことよ。ポケモンGOは業績にそれほど影響を及ぼさないといった旨の発言が任天堂からあったこともあり、此処から更にレンジブレイクを狙うのは無理があるかなーと思いつつ、それならそれで

関連銘柄が思惑で弄ばれそうな予感。

まあ既にそっちも手遅れ気味だけどなー(おい)。そんな大多数が無関心そうなデジタルピコピコな話題はさておき、実際どれくらいブームが続くことやら。今は熱に中てられて無我夢中でゲットだぜに勤しんでいる童心に帰った中年も多いでしょうが、割と冷めるのも早そうな気がするんですけどねえ。何というか、ポケモン自体をやりたいというよりは

乗るしかないこのビッグウェーブに感が凄い。

流されやすい日本人とはこのことか(意味不明)。余り詳しくはないのですが、伝え聞く範囲の情報をまとめると、リアルで各所を巡って出現したポケモンをゲットする→歩き回って育てる→ジムでバトルする→以下エンドレスみたいな感じっぽいので、あんまり深く掘り下げようがないというか、ソーシャルの範疇を出ない広く浅くなゲームになりそうな気がしてならないんですよねえ。端的に言うなら

ポケモンガチ勢とは相性が悪そう。

付き合いや片手間で嗜む程度のライトユーザーでもない限り、あんまり長く続かないに一票。最初に言ったように興味がないので予想外の方向に転んでくれても一向に構いませんけど(おいおい)。


7月24日 「青い瞳のボウケンシャー」

 難易度は勿論ADVANCED固定。寧ろBASICとか選ぶ無難なボウケンシャーとか居るのだろうか。

 ライトゲーマーが燦々と輝く太陽の下でさわやかポケモンゲットに励む一方、色んな意味でヘヴィなゲーマーは暗めの室内で世界樹の迷宮を彷徨っていた。腰が重いとか言うな。というわけで体験版が配信されたため、某悪魔召喚師ほどではないにせよ長い時を経てナンバリングタイトルが再始動した「世界樹の迷宮X」に勤しんでおります。昨日の晩から。でまあ、とりあえず3Fの梟手前ぐらいまで進めてみた感想としては

殺意が微妙に足りない気がする。

今のところ一回もhage(※注:全滅すること)ていないどころか、2FのF.O.Eである這い回る毒蟲にちょっかいをかけてすら生き延びることが出来ました。まあギリギリどころかTP空っけつ状態で更に泣きながら駄々っ子パンチで仕留めた感じだったけどな!(おい) 2Fなんて序盤も序盤で雑魚敵のキノコから一列石化攻撃を喰らった時には面どころか泡喰らいましたが、永続ではなく時間経過で回復するように仕様が変更されていることに気付いた瞬間、変顔しそうになった。

バッドステータス最強が毒でFAなのは変わらない模様。

縛りは別。あれは神だから(意味不明)。実際問題、先に挙げた新米ボウケンシャーは手出し無用な巨大芋虫も、直接的なダメージよりも毒の追撃の方が手を焼かされた印象。消費TP3なんて低コストで存分にデコイの働きをしてくれるバンカー最高。とはいっても、集中砲火どころか二連続でタゲられる程度で前衛職があっさり昇天したりもしますけどね。ボスじゃなくて雑魚戦で。ただまあぶっちゃけ、

その程度は世界樹において平常運転なので気にもならない。

不意打ち喰らって一瞬にして全滅なんて、アトラスゲーではふつーふつー。その程度で沸々と怒りが湧くようではボウケンシャーもサマナーもしていられません(待てい)。キャラメイクで割と細かく色が指定出来たりボイスが追加されたりと、そういう萌え豚に媚を売るような部分に力を入れている節があるだけに、大事な大事なシステム面がおざなりにされていないことを切に願います。

何処ぞの艦これのように。

次イベは中規模だそうです。新たな海外艦も実装されるそうです。そんな風に他人事っぽく捉える程度の関心ぐらいしかナッシング。夏イベで本気出すかどうかは改善の出来次第というか、運営の汚名返上への覚悟と誠意と努力次第ですかね。閑話休題、楽しい楽しいボウケンシャー生活に戻し戻し。これまでの世界樹と異なる点、言い換えるなら特徴をざっと挙げるとするなら以下の通りみたいな感じでしょうか。

 

・これまでは外見や設定だけだった種族の概念が正式に導入。種族によって選べる職業が制限される。パラメータも種族によって変動する(らしい)。

・それに伴い育成ボーナスを引き継ぐ通称転生扱いの引退の他に転職が追加。転職をすることで種族の制限を気にすることなく自由に職業を選ぶことが可能。ただしレベルが5下がる。

・スキルが職業のみならず種族にも別枠で設定されるようになった。そちらもスキルポイントを割り振ることで任意に取得が可能。尚、後述のユニオンスキルも種族スキルに属する。

・採掘・採取・伐採の金策三銃士やその上位互換スキルも種族スキルに分別される。1ポイント割り振るだけでマスター扱いなので、職業スキルよりもスキルポイントを割く価値があると現時点では判断。あと釣りも出来るようになった。

・反面、職業スキルの貧相さが気になる。どうも4ほど明るいスキル取得計画がし難いような……まだベーシックスキルしか目視出来ていないせいだと信じたい。

・宿屋担当のウサ耳細目巨乳モフ子は正直狙いすぎだと思う。

・ブースト及びフォーススキル完全死亡のお知らせ。代わりにユニオンスキルという4のバーストスキルのようなものが割り当てられた。クロブラか。

・キャラメイクが無駄に細かい。先述のように色をRGB単位で調節出来たり、性別・性格別にボイスを設定出来たりする(オフにすることも可能)。モンハンを思い浮かべてもらうと多分早い。

・装備を得るために商店に素材を売る→新商品が並ぶの流れ自体に変更はないものの、以前は一部装備だけだった購入制限が(恐らく)初期販売品を除く全ての商品に適応。要約すると欲しい数の分だけ素材集めが必要。

・商店担当をロリ枠からショタ枠にしたのはどういう判断だ。

・フロアジャンプ廃止のお知らせ。解禁されれば階段を選択するだけでワープ出来たこれまでと違い、世界樹進入時に好きなフロアを選んだ後は進むも退くも徒歩。あと糸。便利過ぎる機能なので梃入れあるだろうなーと考えていた熟練ボウケンシャーも多いはず。あとリス。

・これまであったプチイベは健在ながら、そこでの行動如何によって結果が変動するのみならず、その選択に応じて経験値が入るようになった。攻略本が売れるよ! やったね! ……まあ経験値自体は微々たるものですが。

・料理の要素自体は引き継がれたものの、様々な効果をもたらすモンハン仕様からただの携帯食を作るだけの行為に成り下がった模様。レベルを上げて物理で殴るのが嫌いなプレイヤー的には重要なファクターだったのになあと少しガッカリ。

・1Fに回復ポイントがなかったりアゲハからの洗礼がなかったり、熟練ボウケンシャーだと小首を傾げたくなる箇所もしばしば。これも時代の流れと受け容れよう。

 

まだまだ他にもあるような気がしつつも、思いつく限りではこんなところかと。2Fぐらいで終わるかと思いきやどっこいだったので、体験版としてはボリューミーな部類だと思われ。……流石に3Fで終わりそうな気はするけど。

 

余談道四段な余談:もう何が何だか。予想通りというか予定調和というか、そう時を経ずして4Fへ繋がる階段前に到達し、宣言通りそこで世界樹5の体験版は終了でした。結局一度もhageず。ちぇっ。3の航海や4のフィールドワークのような要素の情報は片鱗すらありませんでしたが、今回は純粋に3Dダンジョンオンリーで済むのかどうか。とりあえず現時点で言えることは、

ユニオンスキルの仕様を酒場で聞いて理解しているかどうかで難易度が変わりそう。

……あれは使ってみて理解するというスタンスだと誤解したままになりそうだよなあ。あと個人的にはすれ違い通信みたいなソーシャル要素は排除して欲しいところですが……まあ無理ですよね。私の所ではない物として扱うことにしますです、はい。

 

自重しない余談:大分起動回数も余ったつーかまだ10分の1くらいしか起動していないので、折角だから初hageも兼ねて現状では最強の敵と思しき3FのF.O.Eこと猛る梟獣に喧嘩を売ってみたら討ち取ってしまいました。完全初見且つhageなしで。うそん。初手でユニオンスキルのアナライズを使用して敵戦力を分析してから戦いに挑んでいるとはいえ、流石にこれはどうなのと言いたくもなるお年頃。

搦め手のない単純パワー馬鹿だったのが幸いしただけとも言う。

使用スキルが「フクロウの眼」「ベアハッグ」と来たらそりゃ狙いどころも絞られるわ。パーティー面子が教科書通りのドラグーン・フェンサー・セスタス・ハーバリスト・ウォーロックであり、ちゃんと体験版の上限であるレベル10まで育てて装備も充実させていれば、そう苦労なく倒せる部類に入るんじゃないですかね。個人的な評価としては同作品内での芋虫以下、ナンバリングは違えど同じ体験版仲間で比較するなら

4のカンガルーの足元にも及ばん。

まあアレはアレで体験版で倒す馬鹿が居ることは想定はしていなかったっぽい無茶振りだったし、比べること自体が酷な気がしないでもない。感じとしては森の破壊者ポジっぽいしなあ、どっちかというと。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF