平成28年9月分はこちら。やるじゃん、アトラス。


9月8日 「長き神話の呆れ果て」

 確か公式設定では世界樹は七本存在してるんでしたっけ。……次があれば良いですね。

 評議会の年齢不詳優男ことレムスからアルカディアの王冠を賜ったので世界樹5完全終了のお知らせ。お疲れ様でした。前の更新から微妙に間が空いていますが、戦術を練ったり準備を整えたりするのに時間を要したというわけではなく、もっと単純且つシンプルな答えの産物。これ以上ないくらいに投げやりな言い方をするのであれば、

めんどくてやる気出なかったので完全放置してました。

昨日辺りにふと「このままでも別に良いけどクリアせずに終わるのも後味悪いなー。面白いかどうかは別にして」と思ってしまったため、心の声に従って想いを完遂してみたものがこちらになります。感覚的には奥歯に挟まったものを取るが如し(酷ぇ)。それなりに勝ち筋の見えるプラン自体は元よりあったものの、何分レベルが低過ぎ&転職を使わないといけない=レベリングに手間がかかるのがボトルネックだった次第でして。

無駄にレベル上げない主義が此処に来て仇になるとは思わなんだ。

今回は弱体化する手立てが用意されていないせいか、レベル差があるとそれだけで大きなビハインドになりそうな予感。てゆーかなった(おい)。与ダメ被ダメといった視認出来る要素にすら直結するので、正直大きく水をあけられていると勝負にすらなりません。というわけで最終パーティーの面子を絞り、ひたすらレベル上げという名の

増殖する悪夢に悪夢を見せ続けるだけの簡単なお仕事に従事。

増えるそばから真っ先に刈られ、経験値と素材に変わる素敵な悪夢。なんてビューティフルドリーマー(意味不明)。尚、裏ボスである星喰との最終決戦に臨んだメンバーはマスラオ(四天一流)・フェンサー(迅雷)・シャーマン(天譴)・ウォーロック(炎氷雷)・ネクロマンサー(破霊)であることを付け加えておきます。

今回も盾は無事リストラされた模様。

防御に手数を割く余裕が無いというか、守ったらその時点で負けるというか。回復役のハーバリストすら入っていない時点でお察し下さい。2の裸カウンターや3の超分身殺法みたいな奇手奇策に頼るわけでなく、レベルさえ上げればバフデバフチェイスを活用した正攻法でいけると判断した辺り、世界樹ナンバーズの中では大分手心を加えられている部類かと思われ。

戦術的に捻りようがないだけとも言う。

調べてみたら一応瞬殺する手段もあるにはあるようですけど……そこまでしないと無理ゲーという程ではないかなあ、というのが正直な感想。前述の2や3はまともに削り合いに打ち勝ったボウケンシャーの方が稀だと思うし。ともあれ、無事完全クリアを果たしたことにより肩の荷が下りました。あと胸のつかえも。中途半端なままで生殺しというのも微妙に後味悪いですからねえ。面白いかどうかは別にして。大事なことなので二度言いました。うんまあ、ぶっちゃけ

売っ払ってきても良いんじゃないかと思う私が居る。

二度とプレイすることはないと断言出来るもんなあ、これについては確実に。ついでに言うなら他人に勧めることも100パーセント中の100パーセント有り得ない。


9月17日 「スロースターター」

 ニコ生とかでは禁忌に触れたアカウントがマジのBAN祭りなんだそうで。規制をかけたくなるくらい楽しいものである事を期待。

 神話の果てのボウケンシャー生活を忘却の隅っこに押し込み、今は高校生へと若返って人の心を頂戴する怪盗稼業に身を窶しております。というわけで、現在目下「ペルソナ5」をプレイ中。ただしPS4ではなくPS3版ですが。今のところどころかこの先欲しいソフトも出なさそうですからねえ、PS4。もし仮にどうしてもプレイしたいタイトルが出たとして、その時にPS4以外の選択肢が無ければ考えますレベル。

その前にゲーム自体への興味を失ってる可能性に1000ガバス。

今もたまたまゲーム熱が再燃しただけであって、常時「楽しいゲームはいねが〜」と魂が徘徊しているわけでもないので。閑話休題、長き沈黙を経てナンバリングタイトルが再起動其の二に話を戻し戻し。失敗作だった其の一は察して。現在のプレイ時間は約5時間ほど。で、そこまでプレイした感想としては、

チュートリアル超絶長ぇ。

まだペルソナを合体させるどころか武器すら買えてないよ! 怪しいクスリなら買えたけど!(おい) ストーリーについてのネタバレは公式からご法度扱いなようなので詳細は語れませんが、パーティー面子がようやく四人……いや、三人と一匹? まあいいや、兎に角それだけの頭数が揃い、これからようやく一連のイベントとしてまとまった初騒動におけるクライマックス突入かなーといった感じ。

つまりまだ導入部も終わってないって事ですね分かりません。

戦闘数自体もまだまだ少ないのに、無駄にペルソナの数だけは増えていく。何だこれ。今回は過去作と違い、悪魔からカードを貰うわけでも、アルカナカードの束を得るわけでも、意識の底からペルソナを引っ張り出すわけでもなく、シャドウ(というよりまんま悪魔)と交渉してペルソナ化するという、正規メガテンっぽいシステムになっております。まあ明確な違いとして、交渉のスタンスが威圧的オンリーというか何というか、

ぶっちゃけ脅迫なワケですが。

弱点付いてダウン→囲んで総攻撃をちらつかせながらって、それもう交渉のこの字もないよね!? この鬼! 悪魔!(おい) まだ序盤だからかも知れませんが、交渉自体も二回連続で興味を引ければOKぐらいの緩いものっぽい感じ。この辺りはメガテンよりもペルソナ寄りかなあと思わなくも無い。現状ではまだ評価を下すには材料不足ながら、これから面白くなってくれれば良いなあと

希望的観測を述べることしか出来ない。

歴代シリーズをやっているなら毎度の事で済みますが、この立ち上がりのテンポの悪さで新規ユーザー相手に掴みを取るのは難しいような、そうでもないような。どっちよ。


9月18日 「殴ることを強いられているんだ!」

 打撃耐性持ちのペルソナが居ると楽なはず。外道と呼ばれていた時代が懐かしいアレですよ、アレ。

 最初のダンジョンことカモシダ・パレスをどうにか攻略いたしました by ペルソナ5。……これくらいならネタバレ禁止条例に抵触しませんよね? ね?(聞かれても) 此処までプレイしてみた感想としては、ペルソナ4辺りに比べて随分タイトだなあという印象。難易度を毎度の如く一番難しいHARD固定で挑んでいることを差し引いても、充分難易度が高いといって良いと思います。というか、

SP回復手段がなさ過ぎてエグイ。

キツネ、カムバーック! あ、ボッタクリギツネは帰って来なくて良いです(待てい)。一度イセカイナビを作動させてパレスへ来てしまうと、SP(とあと銃の弾)を回復させる手段、所謂ヒールスポット的な物が用意されていないため、精根尽き果てたら現実世界に戻るしかないこの非情なる現実。つまりは探索するだけの余力がなくなった時点で一日経過するのと同義なわけでして。

加えて日数も大して余裕が無いダブルパンチ。

私は幸いにして4月27日でパレスを消滅させることが出来ましたが、どうもカレンダーの記述を見るに実際の期限日よりも前にパレスの探索は終えておく必要がある模様。多分、オタカラの所在を確認する→現実のムニャムニャにチョメチョメする→オタカラを奪いに行くというルーチンで日数が経過する分を含むのがその理由なんじゃないかなあと。そしてサラッと流すように口を滑らせましたが、

クリアするとパレスが消滅するという事実が日数経過の加速に拍車をかける。

というのも、パレス内には鍵が無いと開かない宝箱がありまして。そして開錠するためのアイテムは消耗品且つ夜に作業をすることでしか入手出来ない&パレスを探索した日には夜の作業自体が出来ない=宝箱を見つけたのに鍵が無いと一日探索を諦めざるを得ないというマゾ仕様。そりゃ日数足りんわ。まあ、これに関しては事件の起きていない平和な期間に作り貯めをしておけば解決する事ながら、

最初のダンジョンで4つも鍵が必要なことが大問題。

クリアしたら消えるとか言われたらいつ開けるの!? 今でしょ!(おい) ついでとばかりに徘徊する敵さんの強さも相当なもので、基本的には弱点を突く→ダウンを奪って総攻撃という流れに持ち込まないと勝負にすらなりません。……と、過去のペルソナー達をそんな思考の袋小路に嵌めるのが開発陣の狙いと見た。恐らくというかほぼ確信に近いものを持って断言してしまいますが、

総攻撃は罠だわ今回。

正確に言うなら「自分より格上の相手には総攻撃がセオリー」という考えが誤り。別メンバーでもダウンを取り、連続で総攻撃を仕掛けて削りきれるならまだしも、それすら出来ないような状況下では悪手と言う他なく。先制すら取れていない通常の状態でなんて以ての外。今作の戦闘におけるリスク・リターンの概念を箇条書きするなら、以下の通りになると思われ。

・敵を全滅させると倒した敵に設定されている経験値及びお金が全て手に入る。対して交渉の場合は交渉相手の経験値が入るのみ(お金は入手出来ない)。

・交渉は敵全てをダウン状態に持ち込み、ホールドアップすることで可能となる。お金、アイテムに関しては交渉を持ちかけた時点でどちらかは必ず入手出来る(未確定。一応パーティーレベル以上の相手にも今のところ失敗はなし)。

・敵を倒すだけであればダウンに拘る必要は無い。

以上のことを踏まえると、自分より遥かにレベルが高く総攻撃をしても倒せないような強敵の場合→ダウンを奪って交渉に持ち込む。総攻撃一回で倒しきれる相手の場合→総攻撃で屠る。明らかに格下の雑魚の場合→通常攻撃で倒す。これがSP節約の観点からしてもベストなんじゃないかなあと。その中でも強いて言うのであれば、ある程度探索を進めて力をつけた後、

ひたすら雑魚をいびるのが最善手っぽい。

単体で出現するような難敵相手にダウンを奪う→お金をせびるが時間効率は最大でしょうが、それでも打撃が弱点でもない限りはその分のSPなり弾薬なりは確実に磨り減りますからねえ。ええ、それでどうにか主人公のレベルを11まで上げてからパレスの主に挑みましたよと。まあ、それでも本当にギリギリだったというか、

あの特殊戦闘システムは要らんと思うわ心底。

モルガナがメディア覚えるまではちょっかい出さない方が無難だと思います。それで悲惨な目に遭ったのが此処に居ますので。……手数だけはどうしようもないからなあ。


9月20日 「志村ー! 物理物理ー!」

 探索に要した日数は三日のみ。前半一日、後半二日で5月23日終了なら上々じゃないだろうか。

 第二の城ことマダラメ・パレスを浄化しました by ペルソナ5。ジョーカーだけに。いだいいだい石投げないで投げないで。ジョークくらい良いじゃないですか、ジョーカーなんだもん(いい加減にしろ)。個人的には取れる戦術の幅も含めた彼我の戦力差を鑑みるに、まだカモシダ・パレスの方が手強かったかなあといった感じ。

それでも新米ペルソナー大丈夫なのかアレ的な難易度でしたが。

といってもあくまでHARDでの所感なため、己が力量に合わせた難易度設定でゆっくり楽しんでいってねというノリなんでしょうけど。実際に難易度下げて楽になるかどうかは知りません(おい)。所々操作性の悪さが目立ったり、ちょっと強制的に日数経過させ過ぎなんじゃないかといった不満点も目立ちますが、まだ一応は許容範囲内。

ただしDVDを延滞させたのだけはマジ切れして良いと思う。

試験前にDVD借りる→自由行動一切なしで一週間以上経つとか、本当にこれテストプレイしてますかぐらいは言っても罰は当たらないはず。時間経過するイベントが出来ないなら出来ないで、せめてそれ以外の行動くらいは出来るようにしても良いでしょうに。そんな詰めの甘さに若干苛立ちを感じもしましたが、マダラメ・パレスでの最終戦攻略がバッチリ策に嵌って気分が良いのでそれで帳消しにしておきます。もう何というか、

これを情報縛り攻略なんて誰が信じるんだレベル。

流石はスキル欄に先見の明持ちだけのことはあると自画自賛。誰も褒めてくれないから自分で褒めていくスタイル(おい)。中には狙ってやったのではなく結果オーライだった部分もあれど、終わり良ければ全て良し。一度吶喊してみて駄目そうなら再度レベリングというのもパレス or メメントスに行くだけで日数が経過するシステムでは悪手のため、主人公のレベルを探索を終えた余力で無理なく上げられる範疇だった19まで上昇。これが全ての始まりだった。

そのレベルが高いか低いかはよく分かりませんが。

使えるペルソナを考慮すると、恐らく最も適正なレベルじゃないかと思いますけど。はいはい、自画自賛自画自賛。芸術ネタのマダラメ・パレスだけに(待てい)。丁度その時点で双子の看守から出された課題の「マハガルを継承したマタドール」を作製可能になったため、とりあえず作って剛毅のコミュランクを上げてみた。

コープよりもコミュと言った方がしっくりくるのは私だけではないはずだ。

もうその言い方が認知世界の中で定着しちゃってるからなあ。コープというとストレンジジャーニーのアレが頭を過ぎる。閑話休題、そのマタドールを元にして打撃・銃撃属性に耐性を持つオニが作れそうだったので、対物理対策のペルソナも居た方が良いなと仮面にしてみた。全体攻撃の電光石火とラクンダを継承させて。それと以前から使用していた、ガル・ジオ・メディア・指弾を継承したオロバスの二体だけでボス戦には事足りたというか、

正直この布陣で情報縛り以下略。

理由はまあ、パラレルワールドで怪盗団をしているモジャモジャくせっ毛アバターの中の人なら分かるんじゃないかと。オロバスが疾風耐性有りで且つメディアを持っている、そしてオニが敵の防御力を下げるスキルと「敵全体に物理属性で小ダメージを3〜4回与える」なんて強力な打撃スキルを有している。これが如何に優れた戦術眼の成せる業かは同じ土俵に立った者のみぞ知る世界。

尚、電光石火の大活躍に関しては本当に偶然の産物だった模様。

私はこのスキル説明文を「敵全体『をターゲット』に物理属性で『ターゲットの中からランダムに標的を選び』小ダメージを『合計』3〜4回与える」と勝手に行間を読んで解釈していましたが、真実は然に非ず。実際は「敵全体『をターゲット』に物理属性で小ダメージを『ターゲットそれぞれに対して』3〜4回与える」というとんでもないものだったからさあ大変。もう敵さん涙目ですよ。鼻水もナイアガラですよ。

それでも口だけは達者でしたけど。

プレイしていないお客様方にはクエスチョンマーク乱舞な話で申し訳ない。でも同じ時間軸で逆ホールドアップ状態な怪盗団のリーダーにとっては耳寄りな情報じゃないかなーとか思ってみる。


9月22日 「メ→ブ」

 流石にあの最終兵器は噴いた。一文字変えるだけで大惨事だな!?

 どうも、三つ目の城と元気に報告をしようとしてパレスって城じゃないよねと気付いたメタトロンです by ペルソナ5。まあいいや。兎も角、三つ目のパレスことカネシロ・パレスが陥落致しました。しかも今回は一度たりともジョーカーが膝を屈せず、紛う事なき初見撃破。もう無茶苦茶だな。この戦いのためにわざわざ仕立てたわけでもないのに、電光石火とメディアをシキオウジに継承させていた私の判断、マジ神ってるYO!

多分その内何処かでしっぺ返しが来るだろうけど。

オタカラへのルート確保に二日、その後で実際にオタカラを頂戴するのに一日。ゲーム内時間にして僅か三日で攻略完了とか、HARD且つ情報縛りでの初見攻略としては上出来過ぎですもの。……まあ恐らく、ある程度場数を踏んだサマナーやペルソナーならその辺りで丁度何とかなるように開発陣が上手く難易度を調整した結果なんだろうけど。少なくとも、回復施設を排除している事からも

是が非でも一日ではクリアさせないという執念は垣間見える。

……4だと探索どころか救出までセットで一日突破が当たり前の世界だったからなあ。そりゃ対策も打つか。ともあれ、此処まで進めてきた感想としては、結構上手いこと作り込まれているもんだと好感度・良。ペルソナに関しても合体は二身が基本ながら特殊合体扱いの三身有り、スキル継承も相性の良い物(というより悪くない物?)の中から任意で選択可能、そしてペルソナのレベルを上げる&ランダムでスキルも受け継げるイケニエ合体めいたものまであると、本家分家問わず良いトコ取りな印象。

やっていることは処刑なのでライトなペルソナーは面食らいそうだけど。

ちなみに合体はギロチン、ペルソナ強化は絞首刑となっております。ダークなんて生易しいもんじゃねーぞ。製作者自らがピカレスク・ロマンと公言しているように、ペルソナ3や4のようなオサレさを求めている層はちょっと違うかなーという感じを受けそうな、そうでもないような。どっちよ。反対に本家や1と2、あとペルソナ以外の分家なんかが肌に合っていた層は簡単に受け容れられそう。我は汝、汝は我。

イゴールが丁寧口調じゃないのは未だに違和感凄いけどな。

何だあの偉そうな鼻。あんな上から物言う鼻初めて見たわ。鼻のクセに生意気だ(その辺にしとけ)。

 

指針な余談:私信ではないので悪しからず。てゆーか誰にだよ。今作は3や4と違い、限られたSPと弾薬をやりくりしながらレベリングやお金稼ぎやアイテム収集や合体素ざ……げふんげふん、ペルソナを捕らえたりしなければならないため、常に全力ぶっぱで突き進む脳筋プレイヤーには少々酷な仕様かと。特に物理銃撃火炎氷結疾風電撃念動核熱祝福呪怨

って属性多すぎだろう今回。

核熱とか久々に見たわ。スキルカードなんて出たと同時に「うわ、なつかしー!」なんて声まで出たわ。ともあれ、戦闘に際しては最低限主人公のペルソナだけでその全属性を網羅出来ること。加えて可能であれば探索中のエリアで出現するシャドウの弱点を別メンバーでも突けるようにし、極力消費SPを分散させること。その上で

奪い易い相手から搾り取れるだけ搾り取るのが上策。

金城と何も変わんなくねーかそれ!? その字面のどの辺が正義の怪盗団なの!? ねえ!?(落ち着け) 具体的にはパレスでは自分たちと対等か格上の敵と相対する事が多いため、主にレベル上げを主眼に置く。逆に格下と遭遇する可能性の高いメメントスでは極力戦闘自体を避け、到達可能な最下層で道中の宝を取ったり宝箱を開ける→階を移動しマップリセットを繰り返してお宝をゲットし金策に走る。これが効率の良いやり方なんじゃないかなあと。

現実世界における時間効率はさておき。

あくまで「如何にゲーム内時間を進めずに稼げるか」という部分にしかフォーカスしていませんのでご注意を。省エネ万歳。


9月23日 「次元連結システムのちょっとした応用だ」

 次のパレスは確実に一回で仕留める意気込み。あ、イベントフラグによる強制送還はノーカンで。

 思わず「……あー、なるほどなー」と頷いてしまった by ペルソナ5。いえね、大掛かりな三つ目の期限付きイベントをクリアした後の自由時間を有効に活用すべく自分磨きに邁進してパラメータを伸ばしたり、関係者各位としっぽりと仲を深めてコープのランク上昇などに精を出していたわけですが、そのお陰でめっきりメメントスとは縁遠くなっているというか何というか。

ぶっちゃけ行きたくない症候群。

だって中でどんな行動を取ろうとも一律放課後 or 昼間と夜の合わせて二回分も行動を消費されるんですよ!?(落ち着け) 例えば依頼をこなすためにターゲットを一人片付けてすぐ戻っても二回分。冷やかしで行って帰ってくるだけでも二回分。それとは逆にどれだけ長居して金品を巻き上げる怪盗というよりチンピラだろそれ的な行為にエンドレスでふけろうとも二回分。つまるところ、私の基本ルーチンが

一番最後に該当するので無駄にリアル時間を浪費する運命。

イエス、貧乏性。ノー、貧乏性(おい)。ただそれもこれも「パレスやメメントスに回復施設がない」、要は探索を続けるために必要なSPやそれを回復するためのアイテムが有限であることが問題だったわけで。あ、いや。別に話が進んでキツネライクな回復役が出現したとかそういう話じゃないのです。この先ないとも言い切れませんが、非常に高い確率でそんな親切なものが新設される未来は訪れないかと。やるならやるで多分もっと前の時点で既に設置していると思うの。

具体的にはカモシダ・パレス辺りで。

最初だったせいで多少は思い出補正もかかっているのでしょうが、未だにあそこが一番手強かったという印象がどうにも根強い。閑話休題、光明の見えた話に戻し戻し。消費したSPを補填する手段がないのが問題であれば、それをどうにか出来さえすれば安定の代わりに時間効率をドブに捨てるような真似をせずとも良いわけで。実際問題、前に言ったメメントスでの稼ぎ方なんて、

やっててちょっと泣きそうになった。

SPが勿体無いからって通常攻撃で何とかしたり、SPの代わりにHPを消費するスキルでどうにかしてケチったり……スタイリッシュとは程遠い泥臭さ満点の怪盗団がこちらです(おい)。だがしかし、そんな我慢に我慢を重ねた節約生活ともようやくオサラバ。全力を出して戦闘を続けてもお釣りが来る方法を発見したのです。

というわけで此処までが前振り。

何か書いてたら無駄に長くなった気が。どうしてこうなった。本題までリミッター解除するとその程度では済まなさそうなので、ちょっと端折り気味に。結論から先に言うと、「武見妙のコープを集中的に上げてランク7まで持っていく」。これが最適解っぽい。ペルソナ5をプレイしていない御仁向けに軽く解説するなら、四軒茶屋のブラックジャックとでも言えばそれらしいのかどうなのか。あ、ちなみに女医さんです。あと格好がパンクロッカー崩れです。

ついでにアルカナは死神デス。

色んな意味で突っ込んだら負けだ(何が)。で、この女医さん。コープランクが一定に達する度に購入可能なアイテムの種類を増加してくれまして。消費系の回復アイテムのみならずアクセサリーまで取り扱っているのですが、その中に「貼る大気功」というチート級装備が存在するのです。その効果はなんと「装備者の手番が回ってくる度にSPが最大値の5パーセント回復する。ただし端数切捨て(※注:盛大に間違ってます。正しくは後述)」というもの。

元キタローやシスコン番長だと名称だけで察しが付くけれども。

キャンセル地獄を味わってでも継承したいスキル上位だったでしょうしねえ、大気功。「勝利の雄叫び」が出るまでの儚い命ですが(待てい)。ただ、このアクセサリーを購入するだけであれば死神コープのランクを7まで上げる必要はありません。多分5まで上げれば入手することは可能なはず。ちなみに頭にややあやふやな単語がくっついているのは

7に上げるまでアクセサリーが購入出来る事自体に気付かなかった間抜けだからデス。

恐らく1、3、5と上がるたびに気功の前に付く漢字が小、中、大とランクアップしていったんじゃないかなと予想してみる。此処で一つ疑問が生じていると思うわけですよ。「ランク5で購入出来るなら別にそこまででいんじゃね?」と。私はそれにこう答えよう。「そんな便利極まりないアイテムを闇医者が安価で提供するとお思いで?」と。お値段、おひとつでしめて10万円になりまーす。

これが湿布だったらぼったくりってレベルじゃないと思う。

尚、その時点で購入出来る近接武器や銃や防具で各2万円ほどの価値であることを付け加えておきます。法外にも程がある。同時に戦闘に参加出来る面子分を揃えようとすると、実に40万円もの大出費となる計算に。大体の怪盗団リーダーは「そんな金額払えねーよ!」と憤慨して良いぐらいの

ってまた変な方向に脱線気味だな。

巻いて巻いて手巻き寿司。これを現実的な所まで落とし込んでくれるのがランク7で発現するボーナスなのですよ。その名も「割引サービス」。効果はズバリ、「診療所で販売されているアイテムの販売価格が割引される」。説明文を読んで「そのまんまだな」と冷静に突っ込んでいられたのもアイテムを購入するまでの短い間でした。うん、流石に私も想像だにせんかったわ。割引と書かれて

半額になるとか予想外デス。

ホクホク顔で諭吉20人を生贄に四人分購入いたしました。このぐらいであればちょっと無理をする程度で何とか手が届くはず。クリティカルしたり弱点を突いた後のワンモアでは無理ですが、どうやらバトンタッチで手番が回った時でもSPは回復するようなので、戦闘参加メンバーが全員装備した時点で最早SP枯渇の心配はないも同然。よし! これで!! ようやく!!!

メメントスで全力出して金品巻き上げられる。

……いや、いくら友達価格でお値打ちに購入出来たといっても、決して安くはないわけで。端的に言うと次のパレス攻略に乗り出す時に装備を買い換えるお金がない。じっと手を見る。

 

訂正の余談:ちなみに今は六つ目のパレス挑戦前です(おい)。今回のメイン話題である大気効についてですが、どうやらその効能を履き違えていた模様。「SPが最大値の5パーセント回復」ではなく、どうも固定値で7回復っぽい。多分小だと3、中だと5回復になると思われ。……まあペルソナ4クリアしたのがもう何年も前の話だしね。覚えて無くても仕方ないねと自己弁護してみる。


過去の足跡へ。ICON2119.GIF

充分冷やかした方はこちら。ICON2117.GIF