前回までのあらすじ：何とか「ノーマルモード」でゲーム公開までたどり着いたけど、まだまだ完成度は高くない。
　　　　　　　　　　　　　さて、どこをどうバージョンアップするか・・・・

【第6回】連載でＪａｖａゲーム作っちゃいます。
Ｍａｓａ：	・・・・前回で終わりと思ったのに。
ほるえ：	おーい。前回行っていたことと、全く違うんですけど・・・
Ｍａｓａ：	いやーほんとに、ネタぎれっす。あれで許してください。
ほるえ：	て言ってるその手のメモを見せてみろ。
Ｍａｓａ：	あ・・

【すらおち改造案】 �@対戦モードを追加 む〜、処理がチョー難しそう。 オートモードで作ったけど、2面までしかクリア出来ねー。 マダマダ改良の余地あり。 △ �Aグラフィック強化 「すらいむ」が消えるときに「何か」が飛び散る。 ベクターのゲームでそんなのがあった・・ 「ほるえ」関係もここに含む。 ○ �Bネットゲーム化 現在のプロバイダがＣＧＩや サーバーサイドＪａｖａ禁止なので、ちょっと無理。 レンタルサーバーにしてから。 × �Cゲームバランス追求 ゲームスピードの調整とか。（05/06/11済み） ○ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○：何とか出来そう。　△：かなり困難。　×：問題外

ほるえ：	ふっ。ほんとにネタ切れなんですね。
Ｍａｓａ：	（こ、こいつ鼻で笑いやがった）・・・あと、全く違うゲームを作り始めるっててもあるな。
ほるえ：	ふっ。そんなことが出来ると思っているんですか？ 私が許しても、「22,573」アクセスの「Ｊａｖａゲームはじめました。」の読者が許しません。
Ｍａｓａ：	そんな、「○竜伝」の著者への抗議みたいなこといわれてもな〜
ほるえ：	このシリーズが「タ○タニア」や「アルス○ン」みたいになにってもいいんですか？
Ｍａｓａ：	う〜ん。「タイ○ニア」とまで言われると、なんかやらなきゃいけない気がするな。
ほるえ：	でしょ。（ちらっ） いま気が付いたけど、読者の半分以上わけわかんないんじゃないかな。この会話。
Ｍａｓａ：	う〜ん。そうかもしれん。
今回は、趣味のだべりで終わってしまったけど、次回からは再びゲーム製作の話だ（と思う）。