★★★ 2003年3月〜8月のニュース ★★★

03/8/19 更新

「9月1日午前の診療について」

 都合により9月1日(月)のみ午前の診察を11時までで終了させていただきます。なお、午後5時からの診療は通常のままです。お間違えのないように来院してください。


03/7/14 更新

「夏休み休診のお知らせ」

 毎日うっとうしい天気が続き、梅雨明けが待たれるこの頃ですが、いかがお過ごしですか。当院では夏休み(お盆休み)の休診を、下記のように定めましたのでよろしくお願いします。お盆休み明けまでの長期投薬も可能ですので、定期のお薬を切らさないよう余裕をもって受診してください。

★ 8月13日(水)から8月17日(日)まで 休診いたします

★ 8月18日(月)より 通常の診療を開始します


03/7/1 更新

「水曜日午前の診療開始&新しい看護スタッフです、よろしく。」

 7月になりました。暑さがきびしさを増しており、冷房などの影響で体調をくずされて来院される患者さまも多くなっています。夏の健康管理には十分ご留意ください。さて、このホームページでも予告しておりました水曜日午前(9時から12時)の診療が、7月2日よりスタートいたしますのでご利用ください。水曜日午後は従来のまま休診ですので、お間違えのないようにお願いいたします。
 また、7月1日より新しい看護スタッフとして本山久美子(もとやま くみこ)が加わりましたので、よろしくお願いいたします。


03/5/23 更新

「車上ねらいにご注意ください!」

 5月22日19時30分ごろ、当院の駐車場にとめてあった、患者さまの自動車の助手席ガラスが割られてバッグが盗難されるという事件が発生しました。町内でも車上ねらいの犯罪が増加しているとのことですので、十分ご注意をお願いいたします。車内に貴重品やかばんなどをおいたままで受診されますと狙われやすいので、必ず車から離れる際には携帯されることをおすすめします。もし、駐車場付近で不審な人物を見かけられたかたは、当院のスタッフにご一報ください。


03/5/18 更新

「SRASを広めないためのお願い」

 香港、中国本土、台湾における重症急性呼吸器症候群(SARS、サーズ)の感染は、医療機関の待合室などで、一般の患者さんとSARSに罹患したひとが同席することで爆発的に拡大していきました。そこで、わが国においてSARSの感染拡大を予防するには、一般の患者さんとSARSが疑われる患者さんを、全く別のルートに分けて診療すること(待合室、診察室などを全く別のものとするなど)が重要になります。そのため、SARSの疑いがあるひとが、医療機関を受診する場合は、必ず事前に電話で連絡して、その医療機関の指示をあおぐようにしてください。
 もし、SARSに罹患した患者さんが、マスクをせず、事前の電話連絡なしに、医療機関を受診された場合は、接触した医師・看護婦などの医療従事者はもちろんのこと、待合室に同席した一般の患者さんについても、(症状がなくても)10日間の自宅待機の措置がとられることになります。(厚生労働省および日本医師会の指針による)

★★★★★ 重症急性呼吸器症候群(SARS、サーズ)が疑われるひと ★★★★★

(1) 38℃以上の急な発熱
(2) せきや呼吸困難などの呼吸器症状
(3) 発症前10日以内にSARS伝播確認地域から帰国した(または、10日以内にSARS患者と接触した)

 SARSについてのご相談やご質問は、お気軽に宮崎医院まで電話(0563-32-0141)、メールにてご連絡ください。


03/5/6 更新

「7月より水曜日午前も診療いたします!」

 7月2日より水曜日の午前(午前9時から午後0時)の診療を開始します。午後は休診となりますのでお間違えのないようにお願いいたします。現在、木曜の午前中が大変混み合いまして、ご迷惑をおかけしておりますが、7月以降は水曜日の午前中に受診されますと、比較的お待たせせずに診察可能と思われます。


03/4/28 更新

「ゴールデンウィーク中の診療について」

 楽しい連休がやってきました。宮崎医院の連休中の診療は、カレンダー通り&5月3日は医師会休日診療当直(午前9時から午後5時まで診療あり)となっておりますので、お間違えのないようによろしくお願いします。

4月29日(火) 休診
4月30日(水) 休診
5月 1日(木) 通常の診療時間で診療
5月 2日(金) 通常の診療時間で診療
5月 3日(土) 医師会休日診療当直(午前9時から午後5時まで診療)
5月 2日(日) 休診
5月 3日(月) 休診
5月 4日(火)〜通常の診療時間で診療



03/4/15 更新

「超小型ホルター心電計導入!24時間心電図検査が可能になりました」

 これまで西尾市民病院循環器内科などの施設にお願いしていた、24時間心電図検査が宮崎医院でできるようになりました。この検査は日常生活中に動悸や胸痛などの症状があっても、病院で行った心電図検査では異常が発見できない患者さんに行います。このたび、当院に導入された記録装置は、マッチ箱ほどの大きさで重さ40gの超小型のものですので、機械をつけているという「装着感」はほとんどなく、仕事中や外出時にも負担を感じません。「動悸」、「めまい・立ちくらみ」、「胸痛」などの症状で心配されていらっしゃるかたは、ぜひご相談ください。

  

大きさは49.5×44.5cm、重量40gの超小型デジタルホルター記録計
小さいけれども、あなたの24時間の心拍をすべて記録します!


03/3/29 更新

「健康保険法の改正により一部負担金が変わります」

 すでに新聞等の報道によりご存じのかたも多いと思いますが、4月1日より健康保険法が改正され、社会保険の本人、国民健康保険の退職者医療の本人の一部負担金が、医療費の3割になります。また、70歳未満のかたの薬剤一部負担は廃止されます。患者さんが支払った一部負担金は、保険者から医療機関に支払われる診療報酬からさし引かれるため、一部負担金の変更によって医療機関の収入が変わるものではありません
 さらに、健康保険の給付率が7割に統一されることに伴い、継続医療制度(退職時に罹患していた疾病について、退職後も従前の保険により該当疾病の療養に限り医療が受けられる制度)が廃止されます。4月1日以降の受診時には、継続療養証明書ではなく、現在加入している保険者の被保険者証の提示をお願いいたします。
 この件についてご不明な点があれば、医院スタッフ、または加入されている医療保険の保険者までお問い合わせください。


03/3/3 更新

「新しい看護スタッフです」





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