社外17インチ・ホイール装着

2004年5月8日 土曜 天気晴れ

 

レイズ ボルクレーシング チャレンジ F-ZERO

F:7J−17 オフセット+42
R:8J−17 オフセット+45

オークションにて購入。
ホイールのみ4本で3万ちょっとでした。
リムやスポークにかなりキズがありましたので安かったです。
ちなみに新品定価は1本7万くらい(センターキャップ、エアバルブ込)だったようです。
すでにレイズのHPにも載っていないタイプですが、リムの奥側の模様が気に入ってあちこち中古店などを探していました。欲しかったのはシルバー/ブルーのタイプでしたが、なかなかジータに合うサイズが無く今回見付けたこのホイールはシルバー/ブラックの特注カラーでした。

リアです。

8Jのリム幅に215/45のタイヤを履いたので薄っぺらくみえます。
(実際に薄くなってる?)
出来れば235/45くらいに履き換えたいところ。

(2004.5.23追記)
グッドイヤーLS2000の235/45−17へ交換しました。
リアが少し持ちあがって全体の見た目も変わりました。
(タイヤ径:215/45が628mm、235/45が644mm)

グッドイヤー イーグル LS2000

F/R:215/45ZR17

タイヤもオークションで新品を購入しました。

BSのレグノGR−8000が一番欲しかったのですが高くて手が出ませんでした(TT;

LS2000を選んだのは安かったのもあるのですが、ヴェロッサ16インチに1本だけ付いてきたタイヤがコレで、調べてみるとそこそこいいタイヤのようなので決めました。

ヴェロッサ純正16インチ
 
ボルク・チャレンジ17インチ
 

リアはタイヤを引っ張って装着しているのでボリュームが足りません。
フロントはスポークが大きく張り出したデザインなのでスポークが結構出てます。
サイドビュー

リア・ホイール周りがスカスカしてます。

同じ17インチでも純正17インチのがサイズが大きく見えるかもしれません。

一応鍛造(FORGED)なんです。

ホイール単体の重量は
F:(7J−17)) 約8.1kg
R:(8J−17) 約8.5kg
でした。
TE37だと7J−17で7kg切るくらいらしいので、鍛造でも軽量とは
いえないですね。

タイヤを組んでの重量は
F:(7J−17 + 215/45−17) 約18.1kg
R:(8J−17 + 215/45−17) 約18.5kg
でした。
タイヤ単体が約10kgのようです。(単体未測定)

純正17インチが
F:(7J−17 + 215/45-17) 約21kg
R:(7.5J−17 + 225/45-17) 約22kg
だったと思います。
1本あたり3kgくらいは軽くなってます。
ヴェロッサ純正16インチは
F/R:(6.5J−16 + 205/55−17) 約17〜18kg
だったので16インチよりはちょっと重いですね。
(ミシュランタイヤで17kg、グッドイヤーLS2000で18kgだったので
ホイール単体の重さはほぼ同じといえるのかもしれません)

(2004.5.23追記)
リアタイヤを235/45−17に交換して約1kg重くなりました。
タイヤ単体で約11kg(ホイール込み重量未計測)


雨の後はリムの奥側に水溜りが出来ます。
事前情報で分かっていたのですがこまめに拭きとって水垢がたまらないように気をつけないと。

ホイール3種類の比較
(2004.5.18追加)
上から、ヴェロッサ16インチ、ジータ17インチ、ボルク・チャレンジ17インチ



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