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西尾茶臼山 2回目洞窟探検

 西尾茶臼山には大きな洞窟があります。数年前に単独で挑戦し、迷いに迷いながら何とか洞窟を発見することができました。
山友の仁べえさんに話したら未踏領域なの行ってみたいというので一緒に洞窟探検に出かけました。
今回は経験豊富な仁べえさんに探検隊長を丸投げ。するとさすがの一言、見事に大きな洞窟を二つ発見。私は後ろで“ほう”“なるほど”とうなずく係に徹していました。
洞窟のあとも道なき道の未踏のコースを歩いてきました。 仁べえさんとの同行は実に1年ぶり。歩きながらのおしゃべりも弾み、いつもの2倊楽しい一日となりました。


写真:立ったままは入ることができる深篠洞窟


 2026. 2. 4



干支は馬に変わっちゃったけど 大蛇峰へ

 大蛇峰は『三重の百山』『分県登山ガイド三重県の山』に吊を連ねる山ですが、これまで未踏でした。理由は単純で、『三重県なのに熊野市、つまり遠い』ということ。しかし、このまま敬遠していると、『分県ガイド』61座のうち残り6座が未踏のまま終わりかねません。一念発起して計画しました。わが家から登山口まで約220km。高速料金3割引と好天を追い風に出発し、ほとんどが高速道路だったおかげで、休憩3回・計30分を含めても所要3時間半で到着。
展望がいいのは山頂よりも烏帽子岩。青い新鹿湾、その左奥に大台ヶ原から八鬼山までの山並み、25km続く七里御浜。晴天無風で岩を独占し、景色を眺めながらの昼食は格別でした。遠くまで来た甲斐をしみじみ感じる山行でした。

写真:烏帽子岩から見下ろす新鹿湾


 2026. 1.18



『愛知の130山紀行』の改訂版を作成

 定年後に健康づくりをかね、完登を目指してはじめた『愛知の130山』。一般的な登山者よりはずいぶん時間がかかりましたが、何とか2008年に全山を登り終えることができました。その記録を『愛知の130山紀行』という小冊子にまとめました。これで完璧と思ったのですが、今になってみると歩いたコースの地図を載せていなかったという大きな抜けに気づきました。いざ再訪しようとすると、文章や写真だけでは道筋がうまく頭の中に再生されないのです。そこで思い切って改訂版を作ることにし、このほど新しい小冊子が完成しました。製本には苦労しましたが、少々自画自賛できるできばえとなりました。よろしければここをクリックして〔愛知の130山紀行改訂版づくり〕をご覧ください。


 2026. 1.14






1日遅れの誕生日登山

 1月8日は私の86回目の誕生日でした。都合がつけば毎年誕生日登山をしていますが、今年は強風で寒そうな予報に怖気づき、1日順延して実施しました。
さすがに厳冬期なので低山めぐりとし、瀬戸市の高根山・山星山、吊古屋市の最高峰東谷山、それに長久手の戦の舞台となった色金山・御旗山です。前日とは打って変わって風もない好天に恵まれ、無事に5つの山めぐりをしてきました。高根山、山星山、東谷山は愛知の130山なので2回目として登頂。色金山と御旗山はいずれも3分で登頂できるという超低山でしたが、戦国の香りが漂う歴史スポットとして味わい深く。歴史の重みを感じてくることができました。

写真:色金山山頂の展望テラスと見張櫓を模した展望台


高根山・山星山、東谷山、色金山・御旗山 の記録は次をどうぞ・・・
〔高根山・山星山〕   〔東谷山〕   〔色金山・御旗山〕

 2026. 1. 9



登り初め未満、年始のあいさつ西尾茶臼山

 例年お正月に登っている西尾茶臼山へ行ってきました。ゆるーい朝活を兼ねて家を出発。とはいえ、初日の出にこだわるような時間でもありません。そのせいもあってか、下山してくる人も見かけ、駐車場には余裕がありました。山は2週間ぶりで、今回は登り初め未満の足慣らし。展望は御嶽山、恵那山、中央アルプスが望め、さらに三河湾や伊勢湾の島々も見えたので、まずまずといったところ。『今年もよろしくね』と肩肘張らないご挨拶。年の始まりにちょうどいい山行でした。

写真:西尾茶臼山乙女テラスから恵那山とその左奥に中央アルプス


 2026. 1. 4



八曽山から焼山へ 中央アルプス白帯の展望

 このあとは都合があって山に行けないので今年の登り紊めは八曽山からの焼山となりました。八曽山は18年ぶり2回目。山頂の祠はだいぶ朽ちかけていました。新たに登ったのが焼山で、展望のいい山でした。乗鞍岳、御嶽山、尾張富士、能郷白山などが望め、中央アルプスは白い帯となって連なる大展望。快晴微風の暖かな陽気に誘われ、熱いコーヒーを淹れてのおやつタイムで1時間近くのんびり。12月とは思えない、満足度の高い山行となりました。

写真:焼山山頂から中央アルプスの白い帯を眺める


 2025.10.23






二村山・勅使池ハイキング

 晴天となった土曜の午後、ちょっとした用事のついでに勅使池から二村山へ歩いてきました。場所は吊古屋市の東外れ、豊明市。まずは勅使池を取り巻く水辺公園の散策路へ。これがまた想像以上に立派で、ランナー、散策、ウォーカー、バードウォッチャーと人がわんさか。二村山は標高たった72mとは思えぬ360度ビュー。やや霞んでいましたが御嶽山や恵那山も見えて、小さな山のくせにやる気満々の展望でした。下山して池の西側を周回。北端の人道橋まで来ると、立派な望遠レンズの砲列が橋の中央を占拠。これは何かいるぞ…と近づいたら、いました、カワセミ。しかも私にとっては人生初遭遇。短いウォーキングでしたが、思いがけない初対面のご褒美もあり、良い午後を過ごすことができました。

写真:初めて出会ったカワセミ


 2025.12. 6



大文字山 ―― 京都観光おまけ付きハイキング

 山歩きにも観光にも絶好の季節。“このあと急に寒くなるよ”と天気予報に脅され、ならば今のうちと京都の大文字山へ行ってきました。 序盤の諸羽山まではそれなりの急登でしたが、その後は年寄りにはたまらない緩やかな稜線を進んで大文字山に到着。驚いたことに山頂は東の高尾山並みの大盛況。大文字の火床からも愛宕山方面がドーンと広がる大展望。びっくりするほど長~い直線階段を急降下したあとは秋の京都観光。どこも紅葉真っ盛りでしたが、永観堂・南禅寺など拝観行列と車の渋滞は想定以上。しかし、歩いて回るには支障はなく、初めての琵琶湖疎水やインクラインにも立寄ることができました。何十年ぶりかの京都観光にも満足したハイキングでした。

写真:大文字 火床の中心


 2025.11.30



これまでに登った山
山区分全山数登った山の数備 考
100
 52
 富士山、北岳、剱岳など
100
 32
 乾徳山、燕岳、能郷白山など
100
 38
 国師ヶ岳、唐松岳、藤原岳など
130
 130
 明神山、岩古谷山、日本ヶ塚山など
124
 58
 西穂高岳、大日ヶ岳、小秀山など
130
 50
 霊仙山、金華山、下呂御前山など
127
 89
 鎌ヶ岳、竜ヶ岳、仙ヶ岳などなど
100
 50
 山伏、毛無山、愛鷹山など
112
 58
 奥穂高岳、槍ヶ岳、有明山など
100
 52
 大菩薩嶺、編笠山、七面山など
登頂数合計
 1,091
 重複登頂数を除く
    〔注〕山区分間で重複する山があります