◆コンクール雑記帳◆
※私個人の曖昧な記憶と感想と意見などでございます。
あまり参考にはならないと思いますが、参考までに〜・・・。


基本事項

今年(平成22年度)の琉球民謡協会のコンクール日程は6月10〜13日です。
うち、新人賞は10、11日。優秀賞は12日。最高賞が13日です。
会場は、うるま市民芸術劇場(燈・あかしホール)です


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☆まずはコンクールに必要な物??☆
@琉球民謡協会に、一定期間以上所属していること。
Aコンクール期間中、沖縄へ行くだけのお金とお休み。
B三線
C琉装一式(女性はカンプーも必要)※
D受験料
E5cmX5cmの写真2枚。1枚は申込書貼付。もう1枚は合格したら冊子に載ります。
Fすこしばかりの勇気

※琉装(着物等)は、女性で4万円前後で一式そろうと思います。
女性の方はカンプー結えるように髪の毛伸ばしておきましょうね!

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☆三線とヒコウキ
セミハードケースもしくはハードケースをご用意ください。
ソフトケースの類では、まず三線の身の安全は保障されません。
(三線関係のウェブサイトの中には、機内に持ち込めたという話も見ましたが、
 現在はなかなか難しいのではと・・・。)
荷物預かりの際に、楽器である事も告げましょうね〜。
J●Lさんは、楽器専用ケースを用意して下さる場合があります。
セミハードやハードのケースでも、「損傷への責任は負いません」という同意書にサインする
場合もあります。

☆那覇空港de練習☆
他の人と合流する・などで空港で空き時間が出来てしまった・・・。
そんな場合、空港三階(チェックインカウンターのある階)の「A&W」脇へ行くと、有料
スカイデッキがあります。
飛行機の音で「はた」には演奏聞こえないハズ!
更に、他に人もあまり入って来ないので練習にはもってこい! (笑)
確か、1回利用で1〜200円位でしたよ
直射日光がキツイですけど。

☆試験当日☆
早い時間(開場前)に会場入りした場合は、会場裏側の関係者用入口からの入場に。
それ以降は、会場脇にある入り口からの入場になります。
会場の、更衣室は一箇所だけ。
そこで当日試験を受ける全ての研究所の人達が男女問わず使用します。
かなり手狭になりますので、荷物を広げ過ぎたり、あちこちに各自がちらばらないようにしましょう。

女性は人前で着替えれるように、タンクトップ等の着用をお忘れなく。
襦袢下に1枚着ておくのは、着崩れ防止にもなるようです。
(襟から見えないように注意〜)。

着物の着付け、女性はカンプーとお化粧、原則各自です。
(カンプーは有料でやっていただけます。)
着付けとお化粧、早いうちに以前にコンクール受けた方々から習っておいた方が良いでしょうね〜。
そして、何度か練習しておいた方が良いですよ。
準備は番号の早い順から行いましょう。番号の遅い方は早い方へ譲る気配りを。

受験中は、何回か休憩時間が設けられています。
この時間中にステージで練習出来る場合がありますので、受験番号近い人から練習させて
いただきましょう。
人が多いので、上の句のみとか、軽く前奏を流す程度になると思いますが、やっておいた方が
良いと思います。

更衣室の外には、待機する人達の番号が表示されます(「150番台〜」等)。
時間になると担当の方から呼ばれますので、ステージ袖の待合場所に入り待機します。
ここで遅れると失格になりますよ。
ステージ袖に入ったら、三線の弦を触ったり、演奏にあわせ唄を口ずさむ事は一切禁止です。

順番が近づくと、更に5名位ずつステージ脇の席に移動し、待機します。
この時は、草履を脱いで足袋だけで行きます。
このあたりからとんでもなく、緊張してきますヨg(^皿^*)。

ステージに出るのは、受験番号と曲名が読み上げられてからです。
まず三線の弦が上に向くようにし、棹の胴よりの部分を左手で持ち、ステージ袖でステージに向かって一礼します。
その後、ステージ中央にある・四角にバミられた所まで行き、四角の底辺(客席に対して対面する辺)に立ち
客席に向かって一礼します。
その後、四角内に入り、三線を構えます。
「合四工、工四合〜」と弾いた後に演奏です。
演奏後は、三線を入場時と同様に持ち直し、先ほどお辞儀した位置まで下がり、客席へ一礼。
その後、ステージ袖にはけます。
間違っても、ステージ裏に居る間に、緊張の糸ほどいて「キャー」とか「うわー」とか言いませぬよう。
緊張の糸は、更衣室戻ってから存分にほどきましょう。

受験後は、少しすると自分の受験番号のCDがステージ入口手前に置かれます。
自分の演奏が入ったCDです。
いるいらない関係なく、受験した者は全員購入する事になっています。
忘れないうちに購入しましょう。
1500円くらい?です。
買い忘れると、後から先生の元に送られてきますので注意(苦笑)。

試験が終われば、後は着替えてしまって大丈夫です。
控え室には、まだこれから試験を受ける人も多いですし、他研究所の方々も沢山いらっしゃいますので
常に気配りを忘れなく・・・。
記念撮影等は、気配り・マナー等心がけてお願いしますネ。
女性の方は、整髪料やお化粧、ガッツリ落とせるのはホテルに戻ってからになると思います。
多少、髪の毛ゴワゴワでも良いように帽子やヘアゴム持ってた方が良いかも。

控え室から客席への移動は自由です。
自分が終わった後は、教室の仲間の応援をするのも良いでしょう☆
この際も、歌をくちずさむ・手拍子(拍手も)は禁物です。
気をつけましょう。
また、休憩時間以外の会場内の撮影・録音は全て禁止です。

☆合格発表☆
最高賞及び民謡大賞予選の後(日曜日の夜)に行われます。

☆メダル及び賞状授与☆
試験から1ヶ月ちょっと後の7月中〜下旬になると思われます。
賞状とメダルは、各支部で代表の方が取りに行く事になるようです。
その際、コンクール合格者も含めた特別ステージ、民謡芸術祭も開かれます。
沖縄県内でテレビ放映されるステージですよ♪
その年の合格者は、出場できますよ。
この芸術祭のチケット。
合格者には無条件で、合格した賞により10〜○枚?割り当てがあります。
売れない場合は買取です。
ちなみに1枚1,000円ほど也・・・。
こちらも、試験の必要予算に組み入れておいてくださいね。

そして、これで合格したんだから〜と鼻をほじらずに、賞の名に恥じぬよう
その後も、お稽古に励みましょう〜!
次のステップもありますしね☆
優秀賞からは3曲ともが練習曲になりますから!

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☆コンクール用に持って行くもの・あった方が良いと思われるもの(男女とも)☆
三線、ツメ、着物、襦袢(上下)、襟芯、腰紐 (2本くらい)、白の足袋、草履、(男性のみ→帯)
洗濯ばさみ(1〜2個)、安全ピン(2〜3本)、タオル(着付時の補正用)
予備の→カラクイ、チル(3種)、ツメ、ウマ。
(以下、女性限定品)
カンプー(カツラ)、ジーファー (かんざし)、、ティッシュペーパーもしくはガーゼハンカチ、
アメピン・ユーピン各10本位、黒色のヘアゴム(2〜3本)、クシ(コーム型で柄のあるものが良い)、
ガッチリ系のジェルやワックス等とヘアスプレー、アイライナー(黒)、アイブロウ(黒)、赤い口紅。
基礎化粧&下地(メイクする前に、下地としてうっすら化粧しておくとカブレ防止にもなるそうです)
メイク道具、鏡(置いて使えるもの大きめがGOOD)、ドライシャンプー、メイク落とし、
前開きの服(+タンクトップ等)、スカートなど・・・

※持ち物には全て「自分の」と判る印を。
名前を書く、絵を入れる等して全て判るようにしておいて下さい。
三線のツメは、素材が水牛の角ならば、カッターナイフで名前等刻印できますよ。

※ツメも短く切っておきましょうね。当日はマニキュア・ペディキュアも落としておきましょう。
アクセサリーもNGです。

※三線の勘所シールをはがずだけでなく、跡も綺麗に消しておきましょう。
天キャップも試験時は外しましょうね。

※チルは早めに交換して、ならしておきましょう。
特にチルが毛羽立っている場合、突然切れる可能性もあります。

※カラクイは調節してあるものを。新品は削らないと使えない可能性が高いです。

以上、コンクール雑記帳でございました〜。