日本国際切手展2001の話題
目玉は、写真付き切手

8月1日開幕、8月7日最終日に行きました。
「ムーンライトながら号」JR夜行にて東京へ向かう、 京葉線「新木場」で臨海線「国際展示場前」下車徒歩5分で展示場へ。


    先頭グループ(午前6時少し前の様子)
広い展示場の西4号館は何処かウロウロしていると左の方で3人程が座り込んでいる。
会場の位置とは少し違うが此処だとその人は言う。
時刻は6時少し前で、4番目である。
先頭のおじさんは3時30分から、孫のために(自分の切手は前回済み) とバイクで3時間ほどかけて走って来たと言う(お孫さんは9時半過ぎに到着) 2番目の人は、前夜はホテルヘ泊っての人、3番目の人は半休を採って駆けつけている。
何れも2度目で先頭の人を除いては、前回買えなかったので再度仕切り直しの人である。

     開場30分ほど前の様子(既に300人近くの列)
8時に展示場本館が開けられ、会場入口まで誘導される事も場内の様子もみな先頭の人の話で良く分かったので、 安心して待てた(ドア―が開けられるとそこから競い合いが始まるかとの不安があった)。

10時の開場まで自分のカメラで写真を撮たり、このPスタンプが市中で今幾らしている等の話、 殆ど全員が最高の10シートを申し込むとか仲良くなって話をして待つこと4時間。
場内の一番奥にこの切手申し込み場所があり、初めに「申込書」を書き写真撮影のボックスへ、 8ブース有り一度に8人撮影が可能、後は出来上がり(10:25)を待って引き渡し場所にて受け取る (11時頃)。



     シート左下のナンバー部分のカット
ナンバーの謎!!
この切手シートの見返り美人の足元、カラーマークの反対側に発行ナンバーが(45353)入って、 又何シート申し込み印刷したかの番号表示(/5)がその下にある。
  4カメ(4ブース)の5353番目?と推測する。
開場前に係員に聴く所1日900人ほど有ったと

  発行日は「8月1日」のまま、財務省印刷局製造
の話と引換証のバーコードが4と5の間が切れている事から推測する。
もう一つは、公表1日700人―最終日400人から察すると4535番目が妥当か、終わりの3はチェックデジット? で+アルファー331名?
発行番号と写真を印刷するのみで、2度刷りとなるため印刷ずれも多い (切手部分はずれていないが、タブ部分のずれ)。
発行日は「8月1日」で切手と同じだが、これは変えて欲しかったねェ。

自分の顔を写真で撮られるわけで、正面向いて免許写真風か、 チョッと斜めに切手の浮世絵ポーズ風か皆さまざまと思うが、さてあなたはどのポーズでした?
あなたの切手と交換して下さい(単片)、交換希望の方はE-メールにてお知らせください。


    切手パスポートのモルジブ/マン島のページ

もう一つは、切手パスポート作り、 各国の出店ブースで切手を購入し、 その国の記念消印の捺印を受けて巡る「スタンプラリー」100数ヶ国を一挙に収集できる。
ビザの下りなかった「バングラ」と切手が売切れてしまった国「タヒチ」もありました。
切手1枚大半が100円である。
完成させると10000円が無くなってしまった。
消印の日付は殆どが1-7の日付固定、中でもマン島は毎日変えていた。
とんでもないのは7月28日のまま、又日付の無いものもあった。
英領諸国(36ヶ国)全て同じ消印は面白くない。

最後に日本の郵便局の記念スタンプ捺印場所と財務省印刷局の見本刷りが賑わいを見せていたが、 本来の切手展のパネル展示はあまり見る人も無く閑散としていた。
そう言う自分も草臥れて見る事も無く1:30分頃会場を後にした。