2018年 9月24日   TUBE(中部)持寄り試聴会           @豊橋市 西川芸能練習場 
<第 7回試聴会>
集合写真

<会場ホール>


西川芸能練習場
 
秋のTUBE持寄り試聴会を豊橋市の
公共施設「西川芸能練習場」にて
開催致ししました。


昨年に引き続き
2回目の会場です。
この規模の試聴会に最適な会場です。

計11名の方にご参加頂きました。

<事 前準備>
  ・
機材持込み・セッティングを午前中に設定しました。
   好天に恵まれ順調に搬入・設置が進み11:00過ぎには各者準備完了となりました。
   <午前中のセッティング状況>

   準備中 準備中2


<試 聴会開始>
・冒頭挨拶とスケジュール
  ・冒頭に「手作りアンプの会」を紹介後、以下順で進行となりました。
   冒頭挨拶 取材中のTV局

・アンプ試聴
  ・最初にアンプの試聴を行いました
   最初は今川さんの 300B パラシングル。
今川氏 300Bパラシングル
図太い低域、伸びやかな高域を持つ贅沢なアンプ。
L/R独立電源を採用し、大型SPを余裕で駆動しました。
沈められた300Bのゲッターにシャーシが映り込み美しい。
   <プロジェク ター資料(抜粋)
投影資料



   2番目は水野さんの300B PP。
300Bpp MONO
300Bモノ×2台の超豪華アンプ。 透明感と浸透力を合せ
もつ素晴らしい音質。 NFB有無を切換え試聴しました。
6dB時が最も帯域と透明感のバランスが良いと感じました
   <プロジェクター資料(抜粋)>
水野さん資料
   <音源に中山さん Raspbery Pi DAC他を用いました>
RAS DAC
   3番目は小田切さんの300Bシングル
小田切さん 300B シングル
中国製300B6AQ5でドライブする力強い音質のアンプ。
大型トランスの効果か全域滑らかで纏まりがあり聞き易い。 
譲り受けたアンプを整備されたそうです。

      <解説中の小田切さん
解説中の小田切さん


   4番目は水野さんの300Bシングル
   WE(88年)とGDの差替え試聴を行いました。
水野さん 300B S
   WE搭載時 豪放かつ繊細ながら全体バランスも良好。

   次はGD(グラファイト)です。
GD300B
   躍動感があり、若干エコーが掛かった様な音質。
2本の音質は大きく異なりますが、どちらも素晴らしい。優劣は好み次第です。WEに拘る必要は全くないと感じました。
   5番目は私(加藤)のKT88 PP
加藤さん KT88 PP
KT88 AB1級プッシュプル、出力50W。大出力アンプ特有の
駆動力を感じるアンプ。PP大型トランスによる低域の伸び 
は目を見張りますが、高域は直熱管に一歩譲ります。
<NFB増減による音質差を説明中
NFB調整中

   6番目は池田さんの2A3 シングル
池田さん 2a3 s
サンバレーのキットに手を入れ球とカップリングコンを
変更、低域の量感が大きく向上しています。 直熱管
特有の柔らかく澄んだ高域が素晴らしい。
    <会場の様子
試聴会風景
板張りの会場は位置により強い定在波を感じました。
皆さんお気に入りのポイントを求めあっちこっち移動です。

・ 途中休憩
  ・前半終了後10分程休憩を挟みました。 彼方此方でオーディオ談義の花が咲きました。
  ・今川さんが梨と柿を差し入れてくれました! 美味い!


・ 後半:スピーカー切換え試聴
  ・引き続き手作りスピーカーの切換え試聴を行いました。
   神谷さんのフォスター エッジレス(右)
フォスター エッジレスウーファー
少し大人しいがダンピング良好で現代でも十分通用する音。
古いスピーカーですが、効率が低く広い会場では大出力
アンプが必須、ホームユース向きかと思います。
      こちらは今川さんのフォステックス版SLE20W
フォステックス エッジレスウーファー
ダブルダンパーでコーンを支える構造、磁石はアルニコ。
アルニコらしい応答早く明るい歪み感が無い音質。
口径的に大音量での重低域は少し荷が重いかも。
      池田さんの山水のSP-LE8T
SP LE8T
やや年代を感じるハイ上がりで押出しが強い音、
ジャズ向きです。小口径ながら低域も十分、
広い会場での大音量でも全く破綻しません。
SP LE8Tの格子 本木の格子!
   私(加藤)の二斗酒樽+Fostex FF165WK
樽スピーカー
二斗樽にフォステックスの16cmフルレンジを組み込んだ
バスレスSP。昨夜完成したばかり、未調整で持込み
ました。少し粗いがスピード感ある音質、今後が楽しみ。
  中山さんのフローティングマウントScan-Speak 5cm
ニアフィールドスピーカー
デスクトップ用に製作された5cmニアフィールド。
フローティングマウント構造で情報量が多く滑らかな音。
但し、広い会場では少々音圧不足気味でした。


・WI FI DACデモ
  ・最後に中山さんより各種WI-FI DACの解説とデモを行っていただきました。
  ・スマホからコントロールするラズパイを実演いただきました。
中山さんの各種プレーヤー。 中山さん RAS DAC
こちらはRaspbery Pi USBプレーヤー。先回試聴会と
同じものですが、ローパスフィルターが改良され
解像度と浸透力が
数段向上しCDと差異が無い音質。
水野さん300B PPを用いて試聴しました。
合せ各種WiFiプレーヤーも持ち込まれましたが、
会場は
WiFi環境でなく残念ながら解説のみでした。
<電子ボリューム搭載WiFi DAC
各種DAC
     <こちらはコンパクト版WiFi DAC
各種DAC2
RAS PI DAC説明DACシステム

・閉会挨拶
  ・今川氏より次回試聴会案内と閉会挨拶を行っていただきお開きとなりました。
   豊橋エリアの皆様、ありがとうございました。

会場の様子です。 〜♪〜
試聴会状況

今回も非常に楽しい時間を過ごすことができ、 ありがとうございま した。
皆さんお疲れ様!! 

 次回試聴会は ’19年5月@安城市で開催予定です。
詳細は追って掲示板に掲載します。
同好の方、ご 興味ある方を募集してい ます この機会に仲 間を広げましょう!!

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