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demeter について photo
ギリシャ神話に登場するデメテルは大地の母で、穀物の女神である。
右の画像は、レイトン とゆう画家の物。[Frederic、Lord Leighton (1830-1896) イギリス ラファエル前派 ]左上に待ち構えているのがデメテル。右下に描かれているのが、ゼウスと収穫の女神デメテルの娘でペルセポネ。デメテルは、ペルセポネに魔法の絵の具を与えた。ペルセポネは魔法の絵の具で、春の花に彩色をした。 4月のある朝、いつものように花に色をつけていたペルセポネを、黄泉の国の王ハデスがさらって行ってしまった。花嫁にしようとしたのである。 ハデスは金銀、宝石を山と積み、優雅な踊り子たちを用意したり、歌い手を呼び出したりして、ペルセポネのご機嫌をとろうとした。しかし、ペルセポネは、なかなか黄泉の国王ハデスに屈しなかった。口もきかず、食もとらなかった。
そのころ、母親の収穫の神デメテルが、娘がいなくなったことに気づき、地上を鬼火のように探し回った。デメテルは娘を誘拐した犯人が、自分の兄、黄泉の国王ハデスであることを知った。
収穫の女神デメテルの怒りは飢饉であった。大地は乾き、飢えが地上を覆い、家畜も人間も死んだ。 ゼウスはとうとう、もし、ペルセポネが下界で何も食べていなければ、彼女を取り戻すことができる、と告げた。 神の使いヘルメスはさっそく黄泉の国へ向った。しかし、飢えと渇きに苦しんでいたペルセポネは、ザクロの六つの赤い種を食べてしまった。ちょうどそのとき、ヘルメスがペルセポネを救出した。しかし、完全ではなかった。 ペルセポネはザクロを食べてしまっていたので、黄泉の国王ハデスは、彼女が自分の花嫁だと主張した。 ゼウスが妥協案を出した。ざくろの種、六粒食べたので、六ヶ月を黄泉の国で暮らし、残りの六ヶ月を母親のもとで暮らしても良いとなった。母親デメテルもこれで納得した。
愛する娘が地下に暮らしている間は、穀物はいっさ育たず、春になってペルセポネが戻ってくると、野原は花でいっぱいになり、木々は実をつけた。
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demeter&prosepine
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年齢不詳自画像(笑) |