ラベンダー
 Lavender
 分類:シソ科/常緑低木
 原生地:地中海沿岸
 利用部分:全草
高さは、20〜30cmの品種から100cmくらいになるものまでいろいろあります。ラベンダーの種類はひじょうに多く、原種だけでも20数種類もありますが、おおきく@イングリッシュ系、Aラバンジン系、Bフレンチ系、Cその他の4種類に分けることができます。どの種類も、まっすぐに伸びた茎の先のほうに、とても小さな紫色系(ピンク色や白色もある)の花を穂状に咲かせます。
料理:花は、ジャムや菓子類、クリーム、ビネガーなどの香りづけに利用されます。
健康:花のハーブティーには、鎮静作用や腸内のガスの発生をおさえる作用、吐き気やめまい、口臭をおさえる作用などがあります。
美容:花は、ハーブウォーターをつくったり石鹸に練り込んだりします。
芳香:花は、ポプリやサシェ、ラベンダースティック、まくらなどに利用します。
精油:精神的、肉体的にさまざまな効果があります。
染色:全草からは、灰青色系の染料がとれます。
場所:日当たりのよいところ。
:水はけのよい、肥沃ではないアルカリ性の土。
挿し木:春か秋に挿し木か株分けをします。
収穫:葉はいつでも、花は咲いたら早めに茎ごと刈り取ります。
保存:風通しのよい日陰で乾燥させ、吊るすか、密閉容器に入れて保存します。
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