こころの疲れ
症状の出方は人それぞれです

ストレスがたまって心が疲れてくると、いろいろな症状が出てきます。しかしその出方は人によって違います。
グーンと落ち込んでしまう人もいれば、キレて周囲に当り散らす人もいます。また、心の動きはぜんぜん変わらず、体に症状が現れる人もいます。
疲れのサインを見逃さないために、自分のタイプを知っておきましょう。

疲れの症状の6つのタイプ

「落ち込み」タイプ
心が疲れてくると、気分がふさぎ、やる気がなくなり、行動が鈍くなります。

「イライラ」タイプ
人や物に当り散らし、気が焦って、じっとしていることができません。

「身体症状」タイプ
自分では元気と思っていても、頭痛や肩こり、便秘、下痢など、体に症状が現れます。

「神経症」タイプ
わけもなく不安になり、戸締まりを異常に確認してしまうなどの行動に現れます。

「依存症」タイプ
過食や過度のアルコール摂取、過度の買い物をしてしまうといった行動に現れます。

タイプに合わせた解決法を
 「落ち込み」タイプ
 「イライラ」タイプ
 「不眠」タイプ 
 「身体症状」タイプ
何もしないでゴロゴロする
今日のことだけを考える
できることだけをする
好きな音楽を聴く
散歩をする
ずる休みをする
太陽の光を浴びる
くだらないことを考える
最悪の事態を考えてみる
「大丈夫」と自己暗示をかける
自分をさらけ出してみる
60点主義になる
体内時計をチェックする
ゆっくり行動する
緑を育てる
水を見る、水の音を聴く
深呼吸をする
海を見る
難しい本を読む
楽しかったことを思い出す
トリプトファンをとる
足の指の運動をする
おしゃべりをする
赤い小物を身近に置く
小さな幸せを探す
バイオレット風呂につかる
悩み事を相談する
「本当の自分探し」をしない
嫌なことを紙に書いて捨てる
鏡に向かって「ウイスキー」と言う