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2005年8月10日

 

地元紙、愛三時報に記事が掲載されました。



記事より:

【梨 選果や収穫に大忙し!】〜西尾幡豆で〜

夏の味覚として親しまれている「梨」の出荷が、
西尾幡豆地方で最盛期を迎えており、
梨農家では総出で選果や箱詰めに大忙しだ。

梨直売の「さいた農園」(吉良町津平、斉藤豊明さん)でも、
早朝から畑へ足を運び、色づいた梨を収穫している。

今年は天候によって出荷が例年より遅くなったが、
梨の甘みはバッチリ。
これから本格提起なシーズンに入っていく。
「盆前までの予約はすでにいっぱい。
これから人気の幸水、続いて豊水、新高と順に登場します。
夏の味覚を楽しんで」
と斎藤さんは話している。

 

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