安城市 里町 A様邸紹介
屋根は切妻、外壁はガルバニウム鋼板、子舞を組み荒壁を塗った家です。家の真ん中に大黒ヒノキ(21センチ角) の通し柱を使用した家です。1階床には無垢の楓材が打たれています。管柱、土台等は標準で4寸角が使用されています。
小屋組み↓
荒壁↓
リビング↓キッチン
和室↓ガラス障子
トイレ↓
キッチンカウンター収納↓
飾り窓↓
外構↓