• 安城市 姫小川町 K様邸

  • 屋根は切り妻で平板瓦、外壁はサイディングに吹きつけ塗装、乾式工法の建物です。 構造では桧8寸角大黒柱に6寸角通し柱を10本以上使用し丸太を中桁、地棟に使用。


    客間に関しては木造ながら40畳以上の部屋を作りました。そのための使った材料はとても大きな構造材です。


    玄関ホール、廊下の仕上げに桧材を使用し、客間部分においては梁を化粧にしスライディングウォールにより 3部屋に間仕切ることができます。
    Me-Toru

    桧大黒柱↓8寸角


    構造材↓梁高63p、長さ5.4m


    和室↓左から床、仏間


    洋間↓キッチン


    座敷↓床


    座敷↓


    握り場↓玄関


    玄関ホール↓框、こえん


    トイレ↓手荒いカウンター


    トップライト↓