安城市 小川町 山中 K様邸紹介
屋根は切妻、外壁はガルバニウム鋼板、子舞を組み荒壁を塗った家です。家の真ん中に大黒ヒノキ(24センチ角) の通し柱、家のねじれに対して耐力のある隅梁の入った、本格在来和風の仕上げです。1階床には無垢の板を貼り、 一部床を切り抜き畳が入れられています。そのほか地袋、作りつけ棚などこだわりの仕上げです。
隅梁↓
霧よけ↓
リビング↓
和室↓3枚引き込みの建具
欅のキッチンカウンター↓
杉無垢材の使われた地袋↓
作り付けの棚↓
琉球畳↓
1Fトイレ↓