番外編.Nights名作劇場
fantasy1.〜ひなゆき姫〜
あとがき
読めば分かりますが、某名作童話のパロディです。
登場キャラクターは全てNightsメンバー及び関係者で構成されており、
それ以外には一人も登場しません。
Nightsメンバー紹介を読んでから読みますと、より理解できると思います。
日奈「能書きはこれくらいにして、さっそく登場キャラの感想です」
ひなゆき姫=結城日奈「どうでした?お姫様役も似合ってるでしょ?」
シノ王子=結城信乃「別に作者と同名だからおいしい役をもらったわけじゃないです(^^;」
セイジ王=羽織誠二「・・・台詞が全然ありませんでした・・・」
ユウミ王妃=美月悠美「あたしはこんなに性格ゆがんでないからね!」
小人その1=来藤剣吾「次は俺が主役のヒロイックファンタジーだ!(←注:そんな予定は無いです)」
小人その2=美月来夢「いつもとやってることが変わらないような・・・(^^;」
小人その3=桜咲舞夜「ぜんぜん目立てなかったわね」
小人その4=結城星香「まあ、もともと主要メンバーじゃないし、こんなもんかな」
小人その5=結城月乃「・・・へ、変じゃなかったですか・・・?」
小人その6=稀篠ゆう「次は日奈お姉さまと私の純愛物語ですぅ!(←注:そんな予定も無い)」
小人その7=シン・レッド「なんで俺が主役じゃないんだ?」
水晶球の精霊=遠野仁美「念のため言っておくけど、処理速度が遅いのは演出よ(^^)」
王妃の家来=天津 翔 「よく考えたら、森の奥に放り出すのも十分ひどいですよね・・・」
車の制御精霊=千堂駆朗「もっと台詞が欲しかったな〜」
・・・なんか好き勝手言ってますね。
なお、本編は後に続くような終わり方をしていますが、続編の予定は全然ありません。
次回作(←あるのか?)は、まったく違う設定でお送りします。
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