補正予算「否決すべきもの」に

PFI関連に質疑集中

市議会文教委員会

西尾市議会文教委員会(本郷照代委員長)が6日開かれ、同委員会に付託された平成30年度西尾市一般会計補正予算について審査し、委員長裁決により否決すべきものとした。補正予算のうち、公共施設再配置第一次プロジェクト事業に伴う基本設計業務等委託料への質疑が相次いだ。
 同委員会は、最大会派の市民クラブの4人、至誠クラブの2人、公明の1人で構成。本郷委員長を除く6人で採決した結果、賛成3、反対3の可否同数となったため委員長裁決が行われ、否決すべきものとされた。
 補正予算案には、PFI事業の見直しに伴い、施設の用途変更や、建設が中止されたきら市民交流センターアリーナ棟と子育て支援センター、寺津温水プールの基本設計業務等委託料が含まれている。きらアリーナ棟は4053万7000円、子育て支援センターは155万5000円、寺津温水プールは714万9000円を計上している。