不採算区域は整備凍結

使用料は段階的に値上げ

審議会が市長に答申
下水道

西尾市の上下水道事業の経営について審議してきた、市上下水道事業審議会は15日、市から諮問を受けていた「下水道事業整備区域と使用料の見直し」について、経費回収率100%を見込めない不採算の区域の整備は凍結するとともに、使用料平均単価(一立方㍍当たり)を段階的に125円から150円までに改定すべきなどとする答申を中村健市長に提出した。市では今後、この答申に基づき、整備区域の見直し、使用料体系の改定などに取り掛かる。