西尾市史、36年ぶり刷新

「資料編1考古」発刊

29年度までに14巻刊行

合併した西尾市の歴史や文化、自然などを明らかにする『新編西尾市史』の皮切りとなる、「資料編1 考古」が発刊された。A4判、フルカラー、790㌻。今月30日から購入できる。5千円。市内にある旧石器~江戸時代の主要遺跡130件余について、遺構や実測図、特徴などがカラー写真や図で紹介されている。今回を含めて今後、2029年度までに14巻を刊行する。市史の発行は1983年まで刊行された『西尾市史』以来、36年ぶりとなる。