直線上に配置

ケーブル

機器を購入したとき付属してくるケーブル
かつて、プリ・パワー間に使用していたケーブル。電気店で販売している。
電気店で販売しているケーブル。機器の接続に使用していた。
モガミ電線の2473にオヤイデRCA PLUGを使用し自作。安価の割にそれ相応音になります。、

モガミの2947とRCA PLUG (LAGE)で自作したもの

PA-22 スピーカーケーブル
OCB-1 DXs
壁コンセント2ピンしかありませんのでプラグは2ピンです。

オヤイデ電気 P-046・C-046サービスセット
これはきっとですので自分で製作します。作り方はオヤイデのホームページに書いてあります。このケーブルの威力は大変なものでした。付属のケーブルと交換したところ余分なゴミ等が取れ非常にクリアになり、しかも音量が大きくなりました。、現在CDプレーヤー、プリアンプ、セレクター、パワーアンプに使用しています。
オヤイデ電気フォノケーブル自作セット
作り方はオヤイデのホームページに書いてあります
レコードプレーヤーは30年ほど前に購入したものを使用しています。ケーブルなどの劣化があり、変更したらかなり、クリアーになりました。5ピンソケットへの半田付けはものが小さい上に端子が非常に小さいため手こずりました。
アクロリンクケーブル
6N-A2110U

クリンピングタイプ、ロジウムメッキRCAコネクターRP-1013ZARH
アクロリンクケーブル
6N-A2050U

KロジウムメッキRCAコネクター
372-RP-214Z

接続および配置

 オーディオ機器を一カ所におければよいのだが、部屋の都合上2カ所に設置せざるを得ない。そこでスピーカーパワーアンプ群とプリアンプ、入力機器とに分けて配置した。
 以前は、チャンネルデバイダーを使用して3ウエイのマルチアンプで使用していた。この場合スピーカーとアンプの間の距離が短くなってよいのだがスピーカーケーブルが非常に多く配線がごちゃごちゃになってしまう。また、3台の真空管アンプを同時に点灯すると発熱が大変であった。プリアンプとチャンネルデバイダーの間をRCAケーブルで接続するのだが電気店で販売している5mのケーブルを使用していた。
 現在はスピーカーはLCのデバイディングネットワークで1KHz、6KHzでクロスして使用している。
 接続ケーブルの変更のはじめにプリアンプ、パワーアンプ間のRCAケーブルを交換することにして、オヤイデ電気でモガミ電線の2947を12mと、RCA PLUG (LAGE)を購入し、(ケーブルは半分に切って6mで使用)半田付けをし、使用したところ、今までもやっとしていた音が非常にクリヤーになりました。これに気をよくしてスピカーケーブルを交換することにしました。マルチアンプで使用するとスピカーケーブルが3倍必要になりますのでマルチアンプはやめました。パワーアンプ群をプリアンプに近づけパワーアンプとスピーカーの間を開けることにしました。スピーカーケーブルは片方で6.5m必要です。ステレオで13m必要となります。予算があまりありませんのでオヤイデ電気のPA−22しました。また、音は非常にクリアになりました。電源タップをOCB−1DXsにして、電源ケーブルをP-046・C-046サービスセットに交換しました。2A3パワーアンプに使用しました。キットについてきたケーブルからこのケーブルに交換したところ音が目から鱗で誰が聞いてもびっくりするほどクリヤーになりました。3人そこにいたのだが3人ともがびっくりしました。また、音量も大きくなりました。