***スイス・アルプスの旅***

2002・06・28〜07.05

永年の夢・憧れのスイス・アルプスへ、今回還暦を記念して、『スイス・アルプス・3大名峰の旅』のツアーに参加して、行って来ました。天気に恵まれ、雄大な山々【モンブラン・マッターホルン・モンテローザ・ユングフラフヨッホ・メンヒ・アイガー・等】の展望とアルプスを飾る可憐な花々に感動した、満足の旅でした。
アルペンローゼ エーデルワイス エンチアン
6月28日  名古屋空港発・ルフトハンザ航空でフランクフルト経由でジュネーブへ。 ジュネーブ郊外のレマン湖畔のシャバン・ドゥ・ボヅズ・ホテル泊。 
6月29日  心配していた天気も今日は快晴。バスで出発。ジュネーブ市街を観光後、この旅の最初の目標のモンブラン観光の為、フランス領シャモニーへ。シャモニー(標高1030M)から大型ロープウエイを乗り継ぎ、モンブランに最も近いエギュ・ドゥ・ミデイ峰(標高3842M)の展望台へ。2本のワイヤーで、標高差2800Mを約11分で登るロープウエイのスリルと迫力。
昨日は吹雪だったが、今日は快晴。お陰様で展望は最高。ロープウエイから見る大迫力の風景と展望台から目の前にそびえるモンブラン(ヨーロッパ最高峰4807M・白い山と言う名の通り、山頂は常に雪を頂き緩やかな稜線を描いている。)、グランド・ジョラス(4208M)、ベルト針峰(4122M)、遠くマッターホルンまで続く迫力の山塊群。そして眼下2800M下にはシャモニーの村が。感激で無意識に何度シャターをきった事か。!!! 

*標高は富士山以上ある為、防寒衣類(手袋も)・サングラス必要。また、急激な高度変化で一種の高山病になり易く、急いで階段を登ると、急に疲労感を感じ、テスリを持ってゆっくり登った。*
ジュネーブ・花時計 シャモニーのロープウエー駅 遥かマッターホルンへ続く、山塊群
エギュ・ドゥ・ミディ展望台 エギュ・ドゥ・ミディ展望台 後方ピークがモンブラン
シャモニーからバスで、ローヌ谷を上りフィスプへ。 ここからマッター谷を上りティシュへ。 ティシュからは、列車でツェルマットへ入る。 
*ツェルマットは電気自動車以外の車を締め出した村の為、バスはここまで。!!

ツェルマット駅近くのポールクス・ホテルへ。 ここで2泊、お世話になる。 
夕方、マッター・フイスパ川沿いから、夢にまで見たマッターホルンに初対面。!! 想像以上の雄姿に感激。 
明日は早起きして、モルゲンロートに輝く雄姿を見るぞ。・・・
6月30日  朝4時30分起床。 5時過ぎスネガー行きの地下ケーブル駅近くの坂へモルゲンロートに染まるマッターホルンを見に行く。  6時半過ぎ朝日が頂上にあたり、モルゲンロートの始まり。 
モルゲンロートに染まるマッターホルンを見て再感激。  今日も快晴、有り難い。!!
パイプを吹かすマッターホルン ルゲンロートに映えるマッターホルン モルゲンロートに映えるマッターホルン
朝食後、街を散策していると、朝夕、牧草地へ行き来するヤギの群れに出会う。 ツェルマットの名物になっているようだ。 その後、登山列車でマッターホルンを眺めながら、ゴルナーグラード展望台へ。
この展望台からの眺めも素晴らしい。まずマッターホルン(4478M)、クライン・マッターホルン(3883M)、ブライトホルン(4165M)、リスカム(4527M)、モンテローザ(4634M・スイス最高峰)等の迫力ある山並みと雄大なゴルナー氷河。 充分に大迫力のパノラマを満喫後、ゴルナグラードのクリムホテルにて、大パノラマを眺めながら、ランチを頂く。
午後、登山列車で一駅ローテンボーデン駅まで下り、ここから日本人のガイドさん同行でリッフェルベルク駅までハイキングを楽しむ。特にアルプスの花が多く咲いており、ガイドさんに花の名前の質問攻め。・・・又、野生のヤギにも会え感激。!!
モンテローザ:ゴルナー氷河:リスカム カストール:ブライトホルン クライン・マッターホルン:マッターホルン
   
ホテルの天文台とマッターホルン セントバーナード犬 モンテローザとゴルナー氷河
7月1日 ツェルマットから憧れの氷河特急にて、アンデルマットへ。 記念に氷河特急オリジナル・ワイングラスを買う。 アンデルマットからはバスで移動。
 まずフルカ峠越えの九十九折れの急坂道を上り、ローヌ氷河を身近に見て感激。 さらにもう一つのグリムデル峠では、氷の浮かぶ死の湖と呼ばれるトーテルゼ湖を見て驚く。 
その後インターラーケンへ移動。 インターラーケン駅近くのベルナーホフ・ホテルへ。 ここで2泊お世話になる。
夕食後、ヨーデルショーを楽しむ。・・・
氷河特急 氷が浮かぶ:死の湖・トーテルゼ湖: ローヌ氷河
7月2日  今日は最後の目標のユングフラウヨッホ観光に向う。天気は曇り。ユングフラウの雄姿が見られるか心配。まずバスでグリンデルワルトへ。
ここで登山列車に乗り換えてクライネ・シャイデックへ。 さらにここでユングフラウヨッホ鉄道に乗る。 この登山列車は、アイガーグレッチャー駅を過ぎた後はアイガーとメンヒの山腹に掘られたトンネルの中を通る。 途中、アイガーバァント駅とアイスメーア駅で5分停車。 山の崖壁に開けられた窓から外界が見え、ガスの間から氷河が見下ろせた。 
ユングラウヨッホ駅も地下。 標高3454Mに有り世界で一番高い所にある駅との事。 ここの駅舎のポストに絵葉書を自宅へ投函。 
アイスパレスを抜け、プラトーテラスと言う雪原に出る。 ここからは、ガスの間からメンヒ(4099M)やこれから登るスフインクス展望台が真近に見える。 次に地下通路からエレベーターでスフインクス展望台(3573M)へ。 ここの展望台テラスからメンヒ(4099M)の雄姿とアレッチ氷河がガスの間から見えるが、西に見えるであろうユングフラウヨッホ(4158M)は残念だがガスの中。・・・
下りは列車でアイガーグレッシャー駅下り、ここから日本人ガイドさん同行でクライネ・シャイデック駅までハイキングを楽しむ。   ここも一面のお花畑の中を歩く。 花の名前を教えあったり、写真を撮ったり、楽しくウオーキングが出来た。!!
グリンデルワルトの村 アイガーグレッシャー駅と氷河 アイスパレスの氷のトンネル
スフインクス展望台にて・後方はメンヒ アレッチ氷河・スフインクス展望台から クライネ・シャイデック駅
7月3日  インターラーケンのブィルダースブィル駅からシーニゲ・プラッテへ登山列車で登る。 シーニゲ・プラッテ(1987M)はアイガー(3970M)、メンヒ(4099M)、ユングフラウヨッホ(4159M)の3山を正面から眺められるビューポイント。
今日は天気晴れ。 お陰様で昨日見えなかった、アイガーやユングラウヨッホも雄姿を表わし、これで今回の旅の目標『アルプス三大名峰』を達成。  満足・満足。 !!  
 
また高山植物園が有り園内で花を楽しんだり、3山の雄大なパノラマを楽しむ。  
ここで、スイス・アルプスともお別れ。・・・・・
アイガー:メンヒ:ユングラフヨッホの三山の大パノラマ シーニゲ・プラッテ植物園
その後、バスでベルンへ。ベルンでは、街全体が世界遺産のベルン旧市街、有名な時計塔や点在する噴水塔、バラ公園等を観光。
その後再びバスで最終宿泊地のルツェルンへ。ルツェルンではカペル橋(ルツェルンのシンボルの屋根付き木橋)や氷河公園のライオン記念碑等を観光後、パレスホテルへ。
夕食後、ルツェルンの市街を散策。スイス最後の夜を楽しむ。
ベルン旧市街・時計台と噴水塔 バラ公園からベルン旧市街を望む ルツェルン:嘆きライオン記念碑
ルツェルン:カペル橋と魔の山・ピラトゥス ルツェルン:カペル橋と八角塔 日本語上手なスイスの娘さんと
7月4日  朝4時30分起床。荷物をまとめ5時30分ホテル出発。チューリッヒ空港へ。チューリッヒ空港発・ルフトハンザ航空でフランクフルト経由名古屋に7月5日午前8時15分無事帰ってきました。!!(^。^)!!

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***ニュージーランドの旅***
2006・12・18〜12・25

 どこまでも続く大草原・氷河に覆われた3000m級の山々・ミルキーブルーの美しい湖・氷河の侵食が創り出したフイヨルド。変化に富んだ、手つかずの自然がニュージーランドの最大の魅力です。素晴らしい展望と自然を大切にする人々に感動した、満足の旅でした。
マイター・ピーク @世界遺産・ミルフォード・サウンド ルピナスマウント・クック @テカポ湖畔
ハリソンコープ@世界遺産・ミルフォード・サウンド タルポット山(2105m) ヒラリー(エレベスト初登頂)の訓練場所
12月18日(月) 17時10分:関西国際空港発・ニュージーランド航空にてオークランドへ。 (機中泊)
12月19日(火)
 8時オークランド空港着。 バスで、まずワイトモ鍾乳洞へ。 洞窟内に生息する発光性の虫・ツチボタルの神秘的な光。 大きな洞窟の天井一面を埋め尽くす程の数がおり、その美しさに感動する。 その後、温泉と先住民族マリオ族の生活文化遺産のロトルアへ。 ガバメントガーデンとオヒネムツ・マリオ村の市内観光。  グランドテイアラホテル・ロトレア泊。 夕食後マリオ族の歌と踊りのマリオショーを楽しむ。
ワイトモ鍾乳洞 ロトルア・ガバメントガーデン ロトルア・マリオ村間欠泉
12月20日(水)
 朝、レッド・ウッド・フォレストのハイキングコースを散策後、ロトレア空港へ。 9時15分、南島クライストチャーチへ。 クライストチャーチはガーデンシティと呼ばれる綺麗な庭園の町。 エイボン川畔のモナベイル邸・ハグレー公園・カンタベリー博物館・町の中心に聳える大聖堂等の市内観光。 その後300km程離れたマウントクックへバスで移動。 マウントクックは、なんと雪がちらつく雪景色の中、ハーミテージホテル泊。
クライストチャーチ・モナベイル邸 クライストチャーチ・モナベイル邸 クライストチャーチ・カンタベリー博物館
スコット像(南極到達後無念の遭難した) クライストチャーチ・クリスマス ツリー クライストチャーチ・大聖堂
12月21日
 朝、ケア(南島山岳地帯に住むオームの仲間。人を恐れず,悪さをする。)の声で目を覚ます。 なんと窓枠にとまっている。 写真のフラッシュにも驚かない。 天気は曇り。 周りの山は見えるが、残念ながら、お目当てのマウントクックは見えない。 朝食後、フッカーバレー・ハイキングに出かける。 北海道出身のガイドさんの案内でホワイトホースヒル・キャンプ指定地からフッカーバレー第2吊橋付近までのハイキング。 途中、マタゴリーやタソック。 マウンテン・ディジーやマウントクック・リーリー 等数々の原生種の名前を教えて頂く。 また、ミューラー氷河を身近に眺め、また氷河が創った地形に感動する。 残念ながら、お目当てのマウントクックは見えなかったが、素晴らしいニュージーランドの自然に触れ、充実したハイキングを楽しめた。 ガイドのYさん有難う。 その後クインズタウンへバス移動。 途中、羊の群れにバスも一時停車のハプニング有り。 クイ-ズタウン(リマカブル山脈やワカティブ湖に囲まれた、女王が住むに相応しいと形容された町)のアスペンホテル泊。 ここで2泊お世話になる。 夕食後ケーブルでボブの丘に上り、夜景を楽しむも、風が強く早々に引上げる。
ハーミテージホテルとヒラリーの像 マウントクック・ビレッジの山々 ホワイトホースヒル・キャンプ指定地
フッカー・ヴァレー・ミューラー氷河 フッカー・ヴァレー・ハイキング フッカー・ヴァレー・ハイキング
フッカー・ヴァレー・ミューラー氷河 羊の群れにバスも一時停車 クイーンズタウン
12月22日
 
今日はミルホード・サウンド(世界遺産のフイヨルド)へ。 テアナウからテアナウ湖畔を北上。 湖畔を離れ、エグリントンの平原。 ミラー湖。 リトルズ・フラットではヒラリー(エベレスト初登頂)が訓練したタルボット山。 ホーマートンネル。 トンネルを抜けるとヘアピンカーブのクレダウの谷。 そして侵食で出来た奇岩群のキャズム。 と景観を楽しみ、いよいよマイターピークが眼前に現れ、ミルホード・サウンドに到着。 サウンドとは「入江」の意味。 氷河によって垂直に削り取られた山々が1000m以上に渡り海に落込んでいる壮大な眺め。 クルージングが唯一の観光手段。 2時間余りのクルージングで、海面から切り立ったマイターピウーク(1692m)やボーウェン滝やスターリン滝。 タズマン海の湾口。 オットセイの生息地のシールポイント等を観光する。 クルージング後、ミルホードからクイーンズタウンまでセスナでフライト・バックする。 フライトからのミルホードサウンドや氷河を頂いたサウスアルプス、ワカテブ湖とクイ-ンズタウン等の絶景を、40分余り満喫する。
ルピナスの群生とリビングストーン山脈 タルボット山(左)・クリスチーナ山(右) ミルフォード・マイターピークと遊覧船
デールポイント(外海からの玄関口) 氷河を頂いたペングローク山 クイーンズタウン(フライト)
氷河を頂いたサザンアルプスの山々(フライト) 氷河を頂いたサザンアルプスの山々(フライト) パイロットと@クイーンズタウン空港にて
12月23日
 
朝食後、ワカティブ湖でジェットボートに乗り,スリル満点を楽しむ。 その後、クイーンズタウンと別れアロータウンへ。 ここでゴールドラッシュの歴史に彩られた町を散策。 その後,広く続く荒地や草原をバスは進み、テカポ湖畔のテカポへ。 ここではミルキーブルーのテカポ湖・マウントクックを初めとする白く輝くサウスアルプスの山々。 今を盛りと咲くルピナス。 善き羊飼いの教会・牧洋犬の像。 の観光を楽しむ。 その後クライストチャーチへ。 シャトーオンザパーク泊。 夕食はハーブ料理を楽しむ。
アロータウン (ゴールドラッシュの歴史の町) テカポ湖と白く輝くマウントクック 広く続く草原と白く輝くサウスアルプス
テカポ湖畔 テカポ湖畔 善き羊飼いの教会
12月24日
 朝食後、クライストチャーチ空港へ。 10時10分、北島オークランドへ。 マウントイーデン等のオークランド市内観光後、メルキュールホテル泊。 夕食までのフリータイムで、南半球では最高(328m)のスカイタワーへ登る。 オークランド市街を一望出来る他、ガラスの床を通して地上が見下ろせてスリリングだ。 また塔から飛び降りるバンジージャンプが有り、見る事が出来るが、残念ながら、今日はやる人が無く残念。 夕食は鉄板焼を楽しむ。 夕食後、ニュージーランド最後の夜を、ヨットハーバーの散策で終える。
オークランド・マウントイーデンからの市街展望 オークランド市街・巨大なサンタクロース スカイタワー(南半球最高のタワー)からの展望
12月25日
 朝5時45分、荷物をまとめホテルを出発。 オークランド空港へ。 8時30分ニュージーランド航空で帰国の途へ。 15時30分無事、関西国際空港へ帰って来ました。

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