永 照 寺

岡崎市中村町字屋敷10番地

永照寺は1592年ー1596年文禄年間に禅宗寺院の跡地に再建されました。
永禄の三河一向一揆(1563−1564年)以降この地方にあった大きな真宗寺院は破却され国外追放のうめきにあっています。
西念法師と当時の占部郷の門信徒は念仏の灯りを消すまいとする懇願を結集し、本堂を再建されました。
当山は長く「占部永専坊」と呼ばれてきましたが、明治時期に「大御堂山永照寺」と改称し今日にいたっています。400年の風雪は堂寺を老朽化させ、仏殿は次第にその荘厳を失ってきたので平成14年には開基400年を契機に改築されました。

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