THE GRUMPIES

LIKE ANY OTHER DAY (SHREDDER/SH-36/7'EP)

コイツはねー、存在自体が犯罪ですよ。 こんなんアメリカ人のセンスじゃねーよ?(笑)
バカっぽさはアメリカ的だけれども、それをここまでポップに仕上げるなんて日本人的センスですよ。 もう大事件。
いわゆるRECESSのレーベルカラーそのもののバンドと言う事と、レーベルの特攻隊長であり鉄砲玉(笑)、
ヘナヘナボーカル、キャンキャンコーラスに惑わされがちですが、実はとんでもねー実力の持ち主であるのは明白!!
でなけりゃ、これに収録の4曲が全ていいはずがねーもん。 実際F.Y.P.よりも断然こっちを支持します。
これ聴いて音が悪いと思うなかれ。 アルバムの方がもっと酷いから(笑)。

THE GRUMIPIES / FYP SPLIT (RECESS/#47/7'EP)

こんなバンドがやりたいな♪(笑) ハイテンションボーカル&コーラスで、このバンドが通った道の跡には
草木一本も残らないほどの勢いに満ちたパワーが漲ってます、出す音源全てに。 これも例外ではありません!
「デニーロー!!」と叫び倒した後にはLITA FORDの「KISS ME DEADLY」のカバーが控えてるんですが、これがまた最高!!
GRMUPIES史上で1、2を争うキラー度かも知んないこの名曲は当然このシングルでしかお目にかかる事は出来ません。
希少価値? そんな次元じゃねーんだよ。 目の前にいい曲がある。 それだけなんだよ。

WHO ATE STINKY? (RECESS/#55/CD)

パンク天国に載ってもいいんじゃねーの?って思うくらいの大名盤ですね、俺的には。
確かに「ショボイ」「ウルサイ」「ヤカマシイ」の3拍子揃った(同意語含む)、天然のアホポップパンクバンドですが、
これ聴いた時にゃ目からウロコが落ちる音が聞こえたくらいの衝撃を覚えたほどです。
このショボさでポップさを溢れ出しつつ、尚且つあのテンションの高さは普通出せれるもんじゃありません。
シングルにも収録の「WEATHER GIRL」「LIKE ANY OTHER DAY」もよりブッチギレて再登場!!
そして誰もが認めるショボポップパンクアンセム「COULDN'T」を聴く前に死ぬ事は許さん。 大大大大スイセン!!(笑)

WORKERS COMP (RECESS/#57/CD)

まず2、3秒のイントロ聴いて、「この始まり方はあの曲か?」と勝手に他音源とダブったと勘違いして、
買わずじまいなりそうだった俺は大バカ野郎です。 「まだこんな曲隠してやがったか!!」と思わざるを得ないヤツラの飛び道具。
しかもこんな無名のコンピに参加してるんだから尚更です。 必殺の1分間チューン「WHERE'S ANDY?」でGRUMPIES好きが
やられないはずがない! この曲のみ目当てでこのコンピを買う価値は充分にあると思うよ。 他のバンドも結構いいし。



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