小○優子  淫ドローム
宇宙猫&VENOM

『……いや…やめて…やだっ…やだったら…やめてぇ……』
ガバッ!
『ハッ…ハッ…ハァッ…夢か…またいつもの…あたしどうしちゃったんだろ…』
寝覚めの悪い朝。
汗をびっしょりかいて、緊張のあまり身体を起こすこともできない。
それもすべてこのところ毎晩のように見るあの夢のせいだった。
『やっぱり…一度相談してみよっかな…うん!そうしよ!』
切り替えの早い所は彼女の長所だ。
一度決意するとベッドから跳ね起きて、チェックのパジャマを脱ぎ始めた。
『そうと決まれば何着て行こっかな〜』
まずはお気に入りのブラを探し始めた。
優子の長い一日の始まりだった。

コンコン
「どうぞ」
『失礼しま〜す』
ドアを開けて優子は部屋へ入ってきた。
大学内の心理学研究室。
実験のかたわら学生のカウンセリングも行っている。
もともと心理学に興味のあった小倉優子は常々訪れてみたいと思っていた。
「どうぞ、そこに掛けて。気を楽にしてね」
彼女を迎えた男が落ち着いて声を発した。
『あっ、はい』
緊張からぎこちなく振る舞う優子。
「そんなに固くならなくていいから。リラックスしてね」
応対する男はあくまでソフトだ。
(もっとオジサンかと思ったら意外と若い先生だ…)
大学教授のイメージというものは年配のオヤジだと思い込んでいた優子は
学内でも人気の若くハンザムな助教授が担当として現われたので少々とまどった。
「ん?どうしたんだい?緊張しなくていいんだよ」
そう言われると余計に固まってしまう優子。
やっとの思いで助教授と向き合うソファに着座した。
「それでどういった相談かな?気になることはどんなことかな?気楽にね」
『はい…実は…よく夢を見るんです』
「どんな?」
『あの…その…なんて言うか…』
彼女は口ごもった。
無言のまま室内にカチカチと時計の音が響く。
相談に訪れていながらなかなか本音を切り出せない。
「そうか言いにくいかい?じゃあ違う方法を試してみようか」
助教授は立ち上がった。
「落ち着いて、これでも飲んで」
温かいココアを差し出され、言われるままに優子は喉に通した。
体に染み渡る温かさ。
「体をもっと深くソファに預けて、そう、もっと沈み込むように」
背後に廻った助教授は小倉優子の肩に手を掛けた。
常温よりも熱い感触が優子に伝わった。
カウチによりもたれかかるように姿勢を崩す。
「これをよぉーく見て」
彼女の目の前に差し出されたシルバーのコイン。
糸で吊されたそれは一定のリズムで左右に揺れ始めた。
「これに集中して」
言われるまま幼さの残る瞳で一心にコインの揺れを見つめる優子。
コインを彼女の眼前で運動させたまま彼女の手を握る助教授。
(熱い…)
手を通して体温が伝わり、優子の体も熱を帯びる。
一定のゆっくりとした律動に次第に感覚がぼやけてくる。
「どんな夢を見たんだい?」
心の奥底まで届くような落ち着いた声。
『それは…』
抵抗が薄れていく。
『周りに男の人がたくさんいるんです…』
「君は何をしているんだい?」
『…水着なんです…』
「泳ぐのかい?」
『…グラビアの…撮影なんです…』
「アイドルとしての仕事かい?」
『…はい…あたしいつも気になってるんです…』
「なにが?」
『…あたしのグラビアを見て…みんなどう思ってるのかなぁっ…て…』
「どう思うのかって?」
『…はい…大勢の男の人が…その…』
ここで再び口が重くなる。どうやら核心のようだ。
「続けて…怖くないよ…さあ…心を解放して…」
ゴクリと唾を飲み込んで意を決して話そうとする優子。
『…みんな…ちゃんと…あたしを見て…ひとりエッチしてくれてるのかなぁって…』
「うんグラビアアイドル特有の悩みか?」
『…そうすると…夢の中では…みんな…』
「みんなどうなんだい?」
『…男の人達が…みんな…こっちを見て…』
「君を見て…なんだい?」
『……あの…おちんちんをシコシコって…その…オナニーしてるんですぅ…』
恥ずかしげに消え入りそうな声で話す優子。
「き、きみを見てオナニーを…」
少々面喰らう助教授。
『…それで…みんな…次々に…顔に…』
「顔に?なに?」
『…か、顔に…カケていくんです…精子を…次々と…いっぱい…』
話しながら優子の体も熱くなっていく。
「き…君の…カワイイ顔に…」
カウンセリングしながらも邪な想像が頭をもたげてくる。
『…それで…あの…あたしも…すっごく気持ちよくなってきちゃって…はぁ…』
次第に彼女の息が乱れてくる。
「それでどうなってくるんだい?」
『…あたしも…だんだん気持ちよくなってきちゃって…自分から…はっ…はぁ…』
トロンとした瞳は空を彷徨い細い身体は小刻みに震えている。
「じ、自分から?」
彼女の興奮が伝わってきて助教授も次第に冷静さを失いそうになってくる。
『…自分からおちんちんが欲しくなってきて…はっ…はっ…はぁ…』
突然ガバッと身を乗り出して助教授の体にすがりつく小倉優子。
「…?!…お…小○君?!」
『…おちんちんが欲しくなってきて…あたしのほうから…おクチで…』
手際よく脱がせて、彼女の告白を聞いてすっかり勃ち上がっていた男の本音を露出させる。
『…そうよ…コレ…コレが…すっごく欲しくなってきて…ちゅ…ちゅ…ちゅる…』
いてもたってもいられなくなって勝手に口に含む小倉優子。
「お、小○君?!まずいよ…よくわかったから…その…」
『…あたしの…おクチの中で…大きくなってくると…また嬉しくって…ちゅぱっちゅぱっ…』
強い催眠の支配下にある小倉優子には実験中止の声は届かない。
どれどころか催眠の影響で押し殺していた本音が発揮されてきてより大胆になる。
『…あなたも…気持ちよくなってきた?…あたしを見て…大きくしちゃった?…』
上目遣いでフェラチオしながら男を見つめる優子。
「…は…はい…」
『…うれしい…もっと気持ちよくしてあげる…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…』
満足そうにさらに深くくわえこむ優子。
『…男の人が喜ぶと…ゆうこも嬉しいの…もっとシテあげたくなるの…ぺろぺろぺろ…』
アイスクリームを舐めるようにおいしそうに男をしゃぶる優子。
『…ここ気持ちいい?…ここは…ここは?…なぁ〜んでもシテあげる…ちゅぱっちゅぱっ…』
年齢よりも幼く見える容姿でテクニックは熟練されたものだ。
『…うふんっ…ピクピクしてるよ…気持ちいいんだ…エヘヘ…うっれしいっな…ちゅぱっ…』
三日月のように可憐な瞳を歪曲させて微笑む。
『…裏っ側も…ちゅっ…ぺろぺろ…タマタマも…ちゅるぅちゅるぅ…』
ツボを心得た巧みな動き。
『…先っちょも…ぺろぺろぺろ…いやん!…お汁があふれてるん!…なめちゃぉっ…ちゅるっ…』

男根を余すところなく這い廻る優子の舌。
『…なんかさっきよりもピクピクしてきちゃった…これはもうイッちゃうな…よぉし!』
パクッと小さな口に目一杯頬張って喉の奥までくわえ込む優子。
『…ちゅぱっちゅぱっ…遠慮しなくていいぞぉ…ゆうこがイカせちゃうぞぉ…じゅぱっじゅぱっ』
「ハッ…ハッ…ハッ…ゆうこちゃん!」
『ゆうこ頑張っちゃうぞぉ…出していいよぉ…どこに出したい?…顔?口?どこでもいいよぉ』
「…ハァ…このまま…く…口の中に…出していい?」
『…いいよぉ…ちゅばっ…ゆうこの…口の中にいっぱい…出して…ぺろりんこ飲んであげる』
「…ハァッ…イクッ…イキそう…」
『…じゅるっじゅるっ…じゅぱっじゅぱっ…出して!いっぱいお口の中に出して!』
ドクッ!ドッドッドッドッ………
優子の幼げな口の中で爆発する精。
『…ぅふぐ…ぅぅう…じゅるる…いっぱい出たよ…ほら…どろりんこ…』
あ〜んと口を開けて奪い取った男の欲望の液体を誇らしげに見せる。
『…あやや…こぼれてきちゃった…ぺろりんこ…おいしっ!…』
口元からドロリと垂れるザーメンを舌でぺろりと舐め取った。
『…えへへ…気持ちよかった?』
首を少し傾けて弓なりにカーブした瞳で尋ねる優子。
頷く男。
『やったぁ!ゆうこ、気持ちよくしたあげられたんだぁ!』
満面の笑みで喜びながらゴックンと口に溜まったザーメンを飲み干した。

…とそのとき
「先生!自分ばっかりズルいじゃないですか!」
「先生、もうたまりません!」

扉が開いて押しかけてくる若い男達。
10人位はいようか。
『あなた達、だ〜れ?』
不測の事態にも甘えた声で尋ねる優子。
「小○君、彼等はこの実験を隣でモニターしていた学生達だ。君のあんな姿を見せつけられたら…」
キョトンと瞳を丸くする優子。
しかしすぐに何か閃いた。
『あなた達も気持ちよくなりた〜い?』
「はい!」
「もちろんです!」
「もうこんなになってます!」

男達は自分が如何に興奮しているかを優子にアピールした。
『ど〜れ?よくわかんないなぁ…』
彼女の言葉を聞いて一人の男が勢い込んで
「こんなんですっ!」
ズボンを降ろして勃起したモノを誇らしげに見せつけた。
それに刺激されて
「俺も!」
「俺もっ!」

男達は次々に自らの欲望をさらけ出した。
『うっわぁ〜みんなスゴいねぇ〜…わかった!ゆうこがみ〜んなまとめて気持ちよくしてあげる!』
「うぉーっ!」
盛り上がる男達。
『いらっしゃい!』
突進する男達。
次々に繰り出される20本の手。
優子の髪、胸、腰、尻、足、思い思いにまさぐる。
優子の手に握られる張り裂けそうなイチモツ。
口には功を焦る男が早くも肉棒を突っ込んだ。
『…もがぁ…あ〜ぁん…みんなあせらないでぇ〜』
彼女の言葉は興奮した男達の耳には届かない。
「柔らけぇ〜コレ!」
「ナマで見てみてぇ〜!」

『うふふ…いいよ』
引き千切らんばかりの勢いで服を剥がれる優子。
興奮の略奪の末、真っ白いプルンプルンのバストが露になった。
「うぉー!かっわいい!」

両の胸に各々飛びつく男達2匹。
『…もがぁ…あふぅ…うぅふう…あぁぁあぁあぁぁ…あふぅん…』
口を巨根で塞がれたまま喘ぐ小倉優子。
男達の勢いは止まらずあっという間に彼女は全裸にされてしまった。
「ゆうこちゃんのオ××コだ!」
「俺にも見せろ!」

怒号が飛び交う研究室。
『…先生…なにしてるの…こっちへ来て…』
射精を終えて素面に戻りつつあった助教授を再び呼び戻す優子。
判断力をなくしてフラフラと誘い込まれる助教授。
『先生の…またペロペロしてあげる…』
鼻にかかった甘い舌足らずな声で誘う優子。
『…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅあぱっ…先生のやっぱ…おいしいよっ…うふっ…』
されるがままの男。
「先生、また勃ってきたじゃん!」
学生の声も虚ろに響く。
『じゃ…先生からイ・レ・テ!』
「ゆうこちゃんイレていいのぉ!」
「やったぁ!」

口々に歓喜する学生達。
「うぉーゆうこーイレてやるー!」
恥も外面も捨て去った助教授が意気込んで優子の細身にインサート。
既におびただしい分泌液を垂れ流している優子の秘境はスムーズに開いた。
『…はぁああ!…あん!…はいった…はいっちゃった…ゆうこの中に…はいってきちゃった…』
ズブッ ズブッ ズブッ ズコッ ズコッ ズコッ
『…あ…あはぁ……あん…あっ…あっ…先生の大っきぃ…ゆうこの中あふれちゃうぅ…』
深く深く突き刺されて悶え喜ぶ優子。
「ゆうこちゃんかわいいー!」
「パックリくわえてるぜっ!」

貫かれる優子を見てさらに男達の興奮のボルテージは上がる。
「うおーっ俺もうたまんねぇ!咥えてくれよ!」
優子の口に怒張した一物がねじ込まれる。

普段はモテなさそうな男達がロリッ子アイドルを前に我慢できるはずがない。
『…あん…イッちゃっていいよ…どこに出してもいいよ…』
クスッと余裕の笑いで男を誘う。
「ゆ…ゆ…ゆうこちゃぁん!…か…か…顔に…!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
放物線を描いて優子の顔に飛びかかる濃いザーメン。
『…あっ…あんっ…あふぅ…あん…いっぱいかかってるよぉ…』
長い放出を優子の顔にモノをこすりつけて締める。
『…あん…お口でキレイにしてあげる…』
しなだれかかった男の欲望を優しく口に含んで一滴残らず吸出す優子。
『気持ちよかった?出したくなったら何回でもいいよ。』
顔に付着したザーメンを拭おうともせず、ニッコリと笑いかける。
天使のようなザーメン笑顔に男は感激して泣き出しそうになりながらもしっかりと勃てている。
「先生、そろそろ代ってくださいよ!」
「そうですよ!俺もイレたいっす!」

『みんな順番よぉ〜…良くしないとやめちゃうぞぉ〜』
「は〜い!」
男達を一声で制する優子。
脱力した助教授を退けて学生達が順序よく優子にインサートしていく。
『…ああぁ〜ん…気持ちいいよぉ…いろんなのが入って気持ちいいよぉ…』
「ゆうこちゃん!俺もイキそうっす!」
『…ももか姫よ…ゆうこはほんとはコリン星から来たももか姫なのよぉ…』
「ゆうこちゃん!いや、ももか姫!イクッ!」
爆発しそうな勢いで優子の顔に向かってシゴきたてる
『…顔に…熱いの…ちょうだ…あんっ…あんっ…あんっ…あっ…あっ…かかってるぅ…』
先程の液が乾く間もなく浴びせられる濃いザーメン
優子のロリータフェイスを縦横に駆け巡る白い精液
男達は優子を休む間も無く犯し続ける。
「ゆうこちゃんのマ○コ、キュンキュン締まって!俺、ぅあッ!」
「俺はこっちの穴を頂くぜ!」

勢いよく優子のアナルに突っ込む男。

『…あっ…ああん!…乱暴にしないで…でも気持ちいいかも…あっ…あっ…ああんっ…』
「フガ…フガ…フガ…イクッ!」
「俺ももうヤバイ…ウッ」

ドピュドピュドクッドクン
あっという間に果てる男達
優子の2つの穴に男達の欲望が吐き出される
『みんな熱いよぉ…すごいよぉ…こってりんこ…』
「ゆうこちゃぁん!好きだよ〜っ!」
思いをぶつける男。
「ゆうこちゃん!好きだ!大ファンです!」
『…ありがと…ねえ…ゆうこのグラビア見てどお?ちゃんとひとりエッチできる?』
「もちろんだよぉ!いつもゆうこちゃんの水着姿見てヌイてるよぉ!」
『…ありがと…ねえあなたはどお?ゆうこでオナニーしてる?』
「俺もしてるぞ!」
「俺も毎日ゆうこちゃんでヌイてるぞ!」

水着よりも刺激的な姿に居ても立ってもいられなくなった男立ちが順を待てずに飛びかかる。
「俺はゆうこちゃんにフェラさせてるとこ想像してヌイてる!」
口元に突き出されたファンの熱い思いを高速のフェラで応える優子
「本物のゆうこちゃんにフェラしてもらってるぅ!イクッ!」
ドクッ ドクッ ドクッ
優子の愛らしい唇の中で果てる
「俺はゆうこちゃんにオナニーでいつも顔射したるぞ!」
ドピュッドピュッドピュッ
優子の顔に滝のように振り落ちるファンの熱いザーメン

「本物のゆうこちゃんのオ××コだぁ〜夢みたいだぁ〜」
ドクドクッドクドクッドクドクッ
窒内に、そして肛内に放出される無遠慮な精子
次々と入れ替わり立ち替わり優子に挿入・フェラで果てていく男達
『ありがと…みんな…ゆうこで…オナニーしてくれて…ゆうこ…もっとエッチにがんばるね…』
「ゆうこちゃんイクッ!」
「ももか姫〜イキます〜!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
優子の顔に発射される終りなきザーメン
「小○君!私もイクっ!」
学生ばかりか助教授もしっかり加わっている
『…ああん…みんなスゴイよぉ…ゆうこの顔…ザーメンでいっぱいだよぉ…』
「ゆうこちゃん口!口!」
あ〜んと口を開けて待つ優子に飲ませるトロトロザーメン
「ゆうこちゃん!フェラして!」
「ゆうこちゃん!顔こっちに向けて!」

果てては回復して2度3度とありったけのザーメンを搾り出し続ける男達
『…ゆうこ…顔に…カケられてるだけでも感じちゃう…すごいよぉ…顔面こってりんこ…』
ドロッドロッのザーメンを顔中に浴び続け、優子は快楽で気が遠くなっていった。


「…君…小○君…小○君…!!」
遠くで声がする
誰?
「…小○君!しっかりしたまえ!」
ここはどこ?私は誰?ゆうこ?ももか姫?
「小○君!起きたまえ!もう実験はすんだよ!」
実験?なに?
ウトウトと目をこすりながらぼんやりと意識が開けていく
「よかった。気がついたかい?長時間おつかれさま」
先生?なんで?
そうか…ゆうこ…カウンセリングに来て…
「随分時間がかかったけど、もう大丈夫。夢でうなされることもないと思うよ」
ニコニコとした顔で先生は言ってる
そうか…今のは夢だったんだ…治療だったんだ…
夢であんなの見るなんて…ゆうこってエッチなんだ…
途端に恥ずかしくなってきちゃった…
『先生、ありがとうございました!』
元気よく立ち上がって深々と礼
「また何か気になることがあったらいつでも来なさい」
先生ったら自分のことのように嬉しそう
ゆうこの病気が治ったのがそんなに嬉しいんだ
そんなに喜んでくれるなんて良い先生だな…
『じゃ、これで失礼しま〜す!』
バタッ

部屋を出ていく優子
「お〜いみんなー、もういいぞー!」
別室からゾロゾロと出てくる男子学生達。
「いや〜先生、さすがにあんだけヤルとキツイっすよぉ!」
ハハハ…………

『は〜ぁあスッキリした!さ〜ぁて今日はこれからどうしようかな〜エッ!』
時計を見た優子は思ったよりも時間が過ぎていることに驚いた。
『カウンセリングって時間がかかるんだぁ…』
それよりも先程から少し気になっていることを確かめた。
『やだぁっ!どうしてこんなにパンツ濡れてるのぉっ!』


END