情報技術基礎氈@contents
第1章 コンピューター活用のための基礎知識
1.コンピューターの歴史と原理
2.情報の表現
3.ハードウェアの仕組みとソフトウェアの役割
第2章 情報社会への対応 1.情報社会と情報倫理
2.情報収集と分析 3.情報ツールとマナー


3.ハードウェアの仕組みとソフトウェアの役割

1.ハードウェアの仕組み

ex)1



(1)制御装置
各装置を制御する機能を担っている。入力されたプログラムの命令を解釈して各装置に指示。

(2)演算装置
入力装置から入力されたデータや記憶装置に記憶されているデータを対象にして、プログラムの命令に従って四則演算、論理演算などを行う装置

(3)記憶装置

プログラムやデータを保存する装置
主記憶装置
RAM…読み書きの両方ができるメモリ(電源が切れたらデータは消滅する)
ROM…読み出し専用のメモリ(電源が切れてもデータは消滅しない)
補助記憶装置
ハードディスク
フロッピーディスク
CD-ROM
MO
DVD-RAM
DVD-R

補足:
1バイト(B) = 8ビット(bit)
1キロバイト(KB) = 1024バイト(B)
1メガバイト(MB) = 1024キロバイト (KB)= 104万8576バイト(B)
1ギガバイト(GB) = 1024メガバイト(MB) = 104万8576キロバイト(KB) = 10億7374万1824バイト(B)

(4)入力装置
プログラムやデータを取り込む装置キーボードマウススキャナー

(5)出力装置
人間が認識できる形式で出力する装置モニタプリンタ

CPU
(1)制御装置と(2)演算装置を担う中央処理装置
主記憶装置に蓄えられたプログラムやデータを読み込んで処理を行い、再び主記憶装置に出力。
1つの命令で処理できるデータのビット数や動作速度で表現される。
クロック
中央処理装置の各部分の基本動作のタイミングを合わせるために一定周期で発生させる信号。
「クロック周波数」…これが高ければ動作速度も早くなる
クロックが1秒間に何回あるかを示す数値



2.ソフトウェアの役割
1.オペレーティングシステム(基本ソフトウェア)0S
ハードウェアの基本的な動作を定義するプログラム。
UNIX(ユニックス)、Windows、Mac OS
2.アプリケーション(応用)ソフトウェア
OSによって定義された基本動作を利用して、ハードウェアの機能をどのように活用するか定義。
文書作成、画像処理、映像編集、インターネットなどなど。
※OSに依存。異なるOSでは動作しない。

・インストール
ソフトウェアをハードディスクなどに複写し、そのコンピューターで処理を可能にする。
・アンインソール
インソール前の環境設定に復元。


検索ヒントキーワード:
パソコン、制御装置、演算装置、CPU、RAM、ROM、メモリ、仕組み、
ハードディスク、フロッピーディスク、CD-ROM、MO、DVD-RAM、DVD-R、キーボード、マウス、スキャナー、モニタ、プリンタ、基礎知識、クロック、OS、UNIX、Windows、アプリケーション、ソフトウエア、インストール、アンインソール