情報技術基礎氈@contents
第1章 コンピューター活用のための基礎知識
1.コンピューターの歴史と原理
2.情報の表現
3.ハードウェアの仕組みとソフトウェアの役割
第2章 情報社会への対応 1.情報社会と情報倫理
2.情報収集と分析 3.情報ツールとマナー


3.情報ツールとマナー

1.情報ツールの種類

■情報ツール
・情報を取り扱う機器、ソフトウェア、各種情報源など
・幅広い意味で使用

■情報器機
・アナログ情報
電話、テレビ
・デジタル情報
パーソナルコンピューター

電話、テレビ → デジタル化へ(ex.デジタルTV
ビデオ→DVD、次世代DVD(blu-rayHD DVD)

パーソナルコンピューターの小型化、軽量化
・デスクトップ型(机上に常設して使用)
・ラップトップ型(膝の上に置いて使用できる位の大きさ、ポータブル化)
・ノート型(ラップトップ型より軽量、A4サイズの大きさ)
・サブノート型(ノート型よりさらに軽量、B5サイズの大きさ)

■コミュニケーションツールの役割
・携帯電話
PDA(携帯情報端末)
・Palm(手のひらに乗るくらい、手帳型サイズ)

2.情報ツールとしてのソフトウェア

■アプリケーションソフトウェア
・利用者ジョブプログラム
利用者個々に自前でプログラム開発をしてくしかなかった。
・パッケージソフトウェア
コンピューター技術の発展普及とともに、ソフトウェア業界はバブル景気に乗じて拡大発展

■パッケージソフトウェア1.2.3.4
・文書作成支援ソフトウェア(ワープロソフト)
・表作成支援ソフトウェア(表計算ソフト)
・ネットワーク利用支援ソフトウェア(電子メールソフト、ブラウザソフト)
・プレゼンテーションソフト
・ペイント・ドローソフト
・ホームページ作成ソフト
適切な情報ツールを取捨選択し、応用していく能力が必要。
基本的な処理操作方法を習得していくこと。

3.情報ツールとしての情報源

■情報源
・一次情報源
情報の生産者によって情報が作成、生産されるところの源情報。
・二次情報源
一次情報源であるところの源情報に関する指示情報ならびに所在情報。
・三次情報源
源情報に関する圧縮情報ならびに付加的な情報。
ex.
研究者が発表する研究論文を収録した研究雑誌 - 一次情報源
その研究論文に関する掲載誌や発表年度などを収録した目録や索引 - 二次情報源
その研究論文の抄録などを収録した抄録紙 - 三次情報源

■情報ツールとしての情報源
OPAC - 図書館のオンライン閲覧目録
Webベースでの運用が主流 - 世界のどこからでも各図書館の所蔵状況がわかる状況
メールマガジン
Webマガジン
・電子マガジン

■Webサイト - 情報発信するサーバーを設置している場所や組織

■検索する情報ツール
・検索エンジン - 必要なサイトを探すためのデータベース的役割を担うサイト
ポータルサイト - 検索エンジンやリンク集を核としているインターネット上での入口となるサイト

検索エンジン
ディレクトリ型検索エンジン - Webサイトをカテゴリ別に分類整理
ロボット型検索エンジン - 情報の全文検索から検索インデックスを自動作成
メタ検索エンジン - 複数の検索エンジンを対象

4.情報ツール利用上でのマナー

■情報倫理
利用者個々が自己責任の原則に従って、社会的責任や法的責任を担っていく必要。
ex.アクセス権を管理しているWebサイトに対して、家族、友人であってもユーザーIDやパスワードなどを貸し借りして、不正にアクセスしてはいけない。

甘えは許されないという自覚が、一番大切。

ダウンロード
フリーソフトウェア - 無料で配付提供されているソフトウェア、所有権は放棄されていない。
・パブリックドメインソフトウェア - 一般に公開されたソフトウェア、所有権は放棄されている。
利用に関する諸条件を十分確認してから利用していくことが重要。

■インターネット上の情報源に関して
・不要なアクセスは出来る限り回避していく努力。
・本当に必要なWebサイトだけにアクセスすることが重要。
・各情報ツールの特徴などについて、事前に学習していく必要。
・情報源から得た情報を利用する場合は、その情報の出所・出典を明示すること。



検索ヒントキーワード:
デジタルTV、DVD、
デスクトップ型ラップトップ型、ノート型、サブノート型、PDA、Palm、ソフトウェア、アプリケーション、一次情報源、二次情報源、三次情報源、OPAC、メールマガジン、Webマガジン、電子マガジン、検索エンジン、ポータルサイト、ディレクトリ型検索エンジン、ロボット型検索エンジン、メタ検索エンジン、フリーソフトウェア、パブリックドメインソフトウェア