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当店は、有職故実に則った人形作りで定評のある人形師、平安天鳳のお店です。
工房直営ならではのサービスにてご奉仕させていただきます。 ■平安天鳳より御挨拶 私の作るお雛様は有職故実を忠実に再現しています。 ひな人形を通じて、豊かな日本文化を皆様に再確認していただくとともに、 |
有職故実(ゆうそくこじつ)とは、簡単に言うと、宮中の儀式、祭礼や衣裳に関する慣わしやしきたりのことです。
平安時代より受け継がれてきたこれらの慣習は、各種書物に詳細に書き記されています。帝や貴族の衣裳にも非常に細かい内容のしきたりが現代まで伝えられています。
素材は伝統的に使われてきた自然素材を使用し、プラスティックなどの石油加工品は使っていません。
胴 石帯 魚袋 檜扇 一刀彫りの手足 本頭 手、顔といった目につく場所だけでなく、足や胴体部分といった見えない部分にも、
伝統的な自然素材を使用しています。小さな部品でも本物を使います。手足は一刀彫りの木製を使用。杓、扇子も木製です。
省略されることの多い「石帯(せきたい)」「魚袋(ぎょたい)」は標準装備。
御顔も本頭(ほんがしら)を使用し、髪飾りは金属製です。
これは平安天鳳作品で一番わかりやすい特色です。
おひな様本体の価格の大部分を占めるのは織物です。 有職織物ほか、伝統織物、各地の名織物など、高級品のみを使用しております。
普及品にありがちなギラギラした派手さはなく、一見地味に見えるかもしれませんが、実物をご覧になればその価値がお分かりいただけるはずです。
← 高額 廉価 →
人形に着せる衣裳、表着(いわゆる打掛)等は、本物と同じように仕立ててあります。
普及品は打掛けが上下に分離しており、着付けの時に上下の分離がわからないよう衿が重ねてあります。平安天鳳作品は打掛を本物と同じように着せています。着付け時に衿が重ならないのが特徴です。
これを「本着せ」と呼び、普及品の「並着せ」と明確に区別しています。
打掛および五衣(重ねの部分)の作りも重要です。実物と同様に作らないと美しい丸みが出ません。裾の部分は六枚ハギといって、縦方向に六つの縫い目で区切られています。普及品はここが省略されています。(本仕立)
女房装束で単の上に重ねた衣ですが、華やかさを競う風潮から平安初期は20~30枚も重ねたそうです。平安後期には五領(五枚)以上の重ね着を禁止した五領令(五衣制)が定められました。
平安天鳳作品では約140種類ある色の重ねの中から代表的な七種類を選び、有職故実に則り、忠実に再現しています。
五衣もきちんと本物と同様に作ってあります。人形の裏側から袖の中を見ると、手を抜かずにきちんと縫製してあるのが御確認していただけます。
当店の商品は、これら独自製品も多く使用しています。製造工房サイトでもご紹介しております。
製造元サイトでは、主に全国の人形師さん、販売店さんに提供する作品を紹介させていただいております。当店のカスタマイズ・オーダーメイドサービスにも対応した、単品人形のご紹介も兼ねています。併せてご覧下さい。
製造元・会社としてのホームページは http://www.tenhodo.co.jp/ です。
![]() 平安天鳳作ひな人形の衣装は 200種類を優に超えます |
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