外観


前期型だけど後期型っぽい?
みる人が見れば変な仕様。
内観同様、いろいろ工夫しています。



シャックルはデューン。
リーフはワーページ。
ブッシュは4×4ES。
ショックはランチョ5000。
前期型はパーツ選択の種類が
極端に少ないので苦労しました。
フロント右側のショックです。
上側の取り付け位置を変更しました。
これで、車高が上がったことによる
ショックとロッドの隙間がひろがりました。
ブレーキラインはステーをつけて
少しだけ延長しています。
ブラV+ジオMT。
235−85−16です。
そして純正のフリーハブ。
前期型の象徴です。
フレーム下を通る排気管。
蹴飛ばしの前にあるラジオアンテナ。
リヤオーバーフェンダー。
鉄板を加工して取り付けました。
純正風です。
車検も問題なしでパスします。
アマチュア無線のアンテナです。
自作ステーでウインドヒンジに
取り付けました。
アンテナはフレキタイプなので
引っかかっても折れません。

ケーブルは前オーナーがあけた
FJミラー取り付けの穴から
引き込みました。
鉄パイプと鉄板を溶接で
フォグランプステーを自作しました。
トヨエースのテールランプを流用。
反射板内蔵なので
コーナーリフレクターが不要になりました。
ランプガードも自作です。