ランパーン Lampang
人口4万5000人の町でチーク材を使用した寺院が観光スポットとなっている、
ランパーン周辺の寺院は屋根が三層で多くの柱で支えている独特な構造になっている、
タイ人の多くが、チェンマイのようなあざとい商業主義でない、
タイ北部のランパーンを訪れる




今回宿泊した“リバーサイド・ゲストハウス”


テラス付の部屋にしました ( `ー´)ノ


ランパーン駅・・・やっぱ三層屋根


ランパーン・バスターミナル


ランパーンはいまだに馬車が公共交通機関であるが、
観光客向けで、適正価格で乗るのは難しい・・・・( ̄ヘ ̄;)ウーン


ワット・チェディー・サオ
サオはタイ北部の方言で“20”と言う意味で、20基の塔があることから
この名前が付けられた


ワット・ポンサヌック・タイ


ット・プラ・ケーオ・ドーン・タオ
1909年に建立された、典型的なビルマ様式の仏堂である。


ワット・プラ・タート・ランパーン・ルアン
タイ北部で最も美しい木造ランナー様式の寺院と言われる。
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