
ウボンラチャタニー
タイ東北部(イーサン)で最も大きい県で、県境の300kmはラオスと面し、
役60kmはカンボジアに面している。タイ国観光庁は3国が接する地域を、
タイ北部の”ゴールデントライアングル”に対抗し、”エメラルドトライアングル”として
開発しようとしている、県庁所在地のウボンラチャタニー市は、
東イーサン地方の経済・教育・通信などの中心地になっていてる。

ワット・スパタナーラーム
19世紀に建立され、クメール・ヨーロッパ・タイの各様式を混合した寺院で、
タイで一番大きい木製の鐘がある。

ワット・シー・ウボン
タイの最高寺院であるワット・プラケオにあるエメラルド仏と同じ仏像が納められて
いるがサイズは小さい。

ワット・シー・ウボンの境内
窓がステンドガラスになっていて、雰囲気はとても良い。

ワット・シー・ムアン
1829年に建立され、バンコクの修行僧が、この地に訪れたとき、瞑想に適した森を見つけ
ここに建てた、寺院内の池に木製の経蔵がある。

ワット・ノーブアン
17m四方の台座に高さ56m、1956年に建立され、ブッダの遺骨が納められている。

今回の宿泊先は”ラチャタニーホテル”・・・・・
地球の○き■で錆の湯が出るとか書いてあったけど、
ありゃぁ、一人の意見だなきっと、

ウボンの駅

ウボンのバスターミナル
バンコクからのバスはここに到着します、帰りもここから出ます
市内でも乗れるらしいのですがチケット売り場が判り辛いのでここから乗るのがベストです、
ここからラオスの国境や、ラオスのパークセまでの国際バスが乗れる。

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