ウドンタニー
19世紀末、タイ・フランス条約により出来た町がウドンタニー。
ベトナム戦争の空軍基地の街としては発展したが、今では面影は残っていない。
しかし、郊外には世界最古の農耕文明として、ユネスコ世界遺産に登録された、
バーン・チアン遺跡や岩絵がある。


ウドンタニーの駅
朝と夕方のみ列車が来る・・・・・・
そろそろ、ラオスまでの国際列車も走るのだが・・・・・


駅構内
静まり返った構内・・・・・
数時間前までは大都会へ向かう列車が・・・・・


バーンチアンの特産の陶器が置いてある


ウドンタニーのバスターミナル
ここに朝4時に到着したが・・・・・・・
タクシーの運転手は元気でした。


2等バス


ウドンタニー北にあるランシーナ市場バスターミナルから、
1時間半でプー・プラ・バート歴史公園入り口に、
ここから歴史公園やワット・プラ・タート・プッタバート・ブアボックへ行きます、
入り口にはトゥクトゥクがいます。


ワット・プラ・タート・プッタバート・ブアボック


仏塔ないの仏足石


仏塔の裏山には奇怪な岩が・・・・・・・
プー・プラ・バート歴史公園にもあるらしいが、2kmのトレッキングコースらしいので、
ここで済ませました。


ウドンタニーのバスターミナルから1時間ほどで、
バーンチアン村へ行く道三叉路を下車
ここでもトゥクトゥクがいます。


バーンチアンの遺跡博物館


バーンチアン遺跡
ユネスコ世界遺産にも登録されています、
日本にある世界遺産って商業化してない??
そんな世界遺産はいらないと思うけど・・・・・


Please Come Visit Again Soon!
バーンチアンにバッパーがあるらしいのでAgainするかもww

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