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北海道
今年の夏も夫婦で北海道へ行ってきました

8月25日(金) 快晴
午前10時ちょっと前  碧南を出発


始めたばかりのスポーツクラブで
少し汗を流した後、
いざ中部空港へ

今回のルート
1日目 14:05 中部空港発
     16:00 女満別空港着
     
     ホテル知床宿泊

2日目 知床観光
     ホテル知床宿泊(連泊)

3日目 納沙布岬経由で釧路へ
     釧路全日空ホテル宿泊

4日目 釧路湿原を見て道南へ
     洞爺湖万世閣宿泊

5日目 洞爺湖畔散策の後、
     昭和新山を見て帰路に

     19:40 千歳空港発
     21:20 中部空港着

8月25日(金) 快晴
16:30 レンタカーを借り、
女満別空港
      後にしました

18:00 目的地 ウトロ温泉の手前の
      観光スポット
      「
オシンコシンの滝」に
      立ち寄りました

      日没間近で少し赤みがかって
      います

18:20 ホテル知床着
19:30 夕食
      ウェルカムワインが効いたのか
      疲れがでたのか
      食べている途中から睡魔が襲う
      「もったいない!


8月26日(土) 快晴
今日もいい天気
6:30 朝食
8:30 ホテル出発
9:00 
知床自然センターに車を置いて
     シャトルバスに

     1時間ほどバスに揺られて
     「カムイワッカ湯の滝」へ




カムイワッカ湯の滝を15分程で後にし、
折り返しのバスに乗って
知床五湖」へ

勇気を奮って五湖全て回る
90分コースを選択

まずは「一湖」から

知床の山々をバックにした湖は

絶景です



12:00
知床五湖発のシャトルバスで
知床自然センター

ここからまた1kmほどの散策で
フレペの滝

羅臼岳をバックに
記念写真を!!




2日目の締めくくりは
知床遊覧船で岬めぐりです

ほんとは岬の先端まで行きたかったけど
費用と時間の都合から
硫黄山までの短いコースを選択

流氷で浸食された海岸線
が絶景
船乗場には 「知床旅情」 の碑が

16:00 2日目は早々と
      連泊のホテル知床へ

      部屋から見た
夕日も絶景

18:30 夕食
      歩き疲れたせいか
      夕食の後は、またもやぐっすり
8月27日(日) 快晴

7:00  朝食
9:00  ホテル出発
     これから始まる大移動
     まず最初は知床峠
      
     ここからは
羅臼岳国後島
     一望できます
羅臼町の道の駅で
カニのおみやげを買いました

羅臼町から根室に向かって走るルートは
つい、この前のロシアとの事件!もあってか
北方領土返還の文字が目につきます

右は納沙布岬に向かう途中の風連湖です




写真ではわかりませんが、
先日事件のあった
貝殻島の灯台が
すぐ近くに見えます

ここは納沙布岬

さて、ここからは
釧路のホテルに向かって

長いドライブの末
18:30 
3泊目の
釧路全日空ホテルに到着

夕食はホテルの近くの居酒屋で

8月28日(月) 晴のち曇り時々雨
今日から天気は下り坂
とはいえ、釧路の朝の天気はまずまず
ホテルから見た釧路の港側の町並み

8:00 ホテルを出て
8:40 釧路湿原

     朝食に軽くサンドイッチを食べ、
10:30 洞爺湖に向かって出発

     





時々、雨が降ったり止んだりの中を
ひたすら走りぬき
昭和新山が見えるSAまで到着
ゴールまでもう少し

17:00 
洞爺湖万世閣
      右は夜の花火見物ができる
      遊覧船
19:00 部屋食での夕食

      天気があやぶまれた
      20:45からの花火は
      無事決行





8月29日(火) 曇り時々晴れ、時々雨
7:30 朝食をとり、
     
洞爺湖畔を散策
     なんと晴れてきました
     歩いていると汗がでてきます



10:00 チェックアウトして
昭和新山

夫婦で初めて北海道を訪れたのが
この場所と登別温泉、そして小樽でした

それからは毎年のように北海道へ
今回がもう5回目になります






帰りの飛行機の時間まで、
まだ時間があるので、
下の道を走ることにしました

途中寄ったのが、室蘭の
地球岬

そして、千歳空港を目前にした
ウトナイ湖ネイチャーセンター

16:30 マツダレンタカー千歳空港店へ
  空港ではウニ、いくら、ホタテ丼を食べ
  おみやげを買って、
19:40 千歳空港を出発


 4泊5日の北海道
 今回も良く走りました
 全走行距離1132km
 時々、雨に降られたものの、傘を必要とすることもなく、涼しい北海道を満喫できた旅でした


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