マ行

総合評価	★★★★★☆（5.5）
絵	★★★★★☆（5.5）
世界観	★★★★★（5）
キャラ	★★★★★★（6）
音楽	★★★★★☆（5.5）
こみっくパーティーから約１年越しの新作であったが・・・、評判は賛否両論。可愛い系のキャラなので良し、という声もあれば、こんなのリーフの作品じゃない、という声もある。個人的には作品としては面白いとは思ったけど、操作性がちょっと悪いかなぁ、って気がしたので、３人終わってあとは面倒になってきてただ今中断中。とかいいつつ、このまま挫折への道が待っていそう。

総合評価	★★★★★★★★★☆（9.5）
絵	★★★★★★★★★（9）
世界観	★★★★★★★★★☆（9.5）
キャラ	★★★★★★★★★（9）
音楽	★★★★★★★★★（9）
ねこねこソフトの人気を不動のものとした、と言っても過言ではない作品。個人的には２００１年ギャルゲー大賞決定、と言わしめた作品。（笑）個人的には前作銀色よりもキャラデザ的にもこっちのが好みだし♪ シナリオの流れとしては結構ありがちのパターンが多いけど、逆にそれが売りとして売られた作品なので問題無し。というか、たまにちょくちょくとゲーム批評のサイトとか覗いていてその辺のことでマイナス評価つけているサイトを見かけたりするけど、そういうところにむしろ、それが売りなんだからその辺も把握した上で評価しようね、と言いたいところですな。

総合評価	★★★★★★★★（8）
絵	★★★★★★★★★（9）
世界観	★★★★★★（6）
キャラ	★★★★★★★★☆（8.5）
音楽	★★★★★★★（7）
ま～まれぇどさん２作品目となる本作はキャラクターメインと言っても良いでしょうか。攻略出来るメインヒロインがまたコスチュームに設定に狙ったかのようなゲームと言えます。シスター＋巫女＋ナース＋魔女っ子＋妹どのシチュエーションの子が好みかを試しているかのようです。（笑）えちぃシーンは各々のキャラで最低６回はあるため、えちぃに関しては正直おなか一杯になれます。しかし、逆を言うとえちぃシーンが長いためシナリオトータルでの長さは総じて長めで、えちぃシーンがあんまり得意ではない人にとってはこの部分では足かせになってしまうでしょう。しかしシナリオ展開そのものは特に極悪に血を見るようなことは無いので割と安心して見ることはできると思います。

総合評価	★★★★★★★☆（7.5）
絵	★★★★★★★★（8）
世界観	★★★★★★★☆（7.5）
キャラ	★★★★★★★（7）
音楽	★★★★★★（6）
昼は教師、夜はモンスター退治のハンターの２面を持つ主人公が織り成す物語。物語とは言っても、よく言えば気軽に、悪く言えば簡単に攻略ができる作品。でも、気軽に攻略が出来るようになった反面、印象は薄くなってしまった。絵的には相変わらずの自分好み♪