『野良猫日和』 例えば空が晴ればれで 風も吹かない秋の午後は いつも忙しく動く耳を 休めてあげようじゃないか 人間達は会社だとか学校に追われて ボクはつかの間の安息を得るよ 公園のブランコは苦手だから 寝やすい広いベンチを目指そう あれれ?なんだか鼻がヒクヒクするよ 魚の匂いがしてくるよ・・・秋刀魚かな? 誰もがアクビかみころし 日向ぼっこの真っ最中さ いつも逆立ててしまう毛並み 休めてあげようじゃないか ボク達猫は会社だとか学校は無いから こんな1日は野良猫日和さ 公園のブランコを通り過ぎて 静かな奥のベンチに寝転ぶ あれれ?なんだかヒゲがピクピクするよ 枝からスズメが飛んでいった・・・さよーなら ムニャムニャ 夢を散歩中 気持ちいいお日様の毛布 もう少し・・・だけど・・・ 敏感なヒゲが人の気配感じだした 公園のブランコは苦手だから 寝やすい広いベンチに寝転で あれれ?なんだかヒゲがピクピクするよ 誰かの気配がしてくるよ・・・逃げますか〜



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