木工品(家具)制作


定年退職後、飛騨国際工芸学園(岐阜県高山市)で2ケ年間家具制作を学び、卒業後平成13年4月自宅を中心に家具作りを始める・制作方法は学園で使用した手工具を生かして制作しています。


2001卒業作品
ディナー・キッチンボード
家具製作
家具製作を本格的に学び
たくなった動機は
早川謙之輔・木工のはなし
・木工の世界を読んでから






ローテーブル1800×900×350
オイル仕上げ
H:18・10・15制作

囲炉裏付座卓
古家具材料再利用・松材テーブル
1,200×1200×450(座卓)
600×400(囲炉裏)
抽斗片面10×10=20個
オイル仕上げ

座卓(栗材)2100×400×270・オイル仕上げ
h18.6.25制作

座卓(楢材)文机・1050×550×270
 抽斗(両面)付き・オイル仕上げ

キャビネット(780×210×830・檜オイル仕上げ

ミラー200×600×80・エンジュ材

ミニ座卓(栗材)520×260×140オイル仕上げ

家具修復(椅子)8脚
飾り棚・ ケヤキ・エンジュ
3段・650×
1200×150

         短冊サイズの色紙の額縁・2種類

椅子修復


800×1200×600・・ブナ材
 家具修復
(サイニングテーブル・折りたたみ式))
オイル仕上げ


我が庭の満開のボケ

押し花を飾る額縁・230×230×40

椅子・座面・削り出し・櫻材径400 
背板・檜・削り出し
  
    脚・我が家で使っていたテーブルの椅子(昭和30年頃購入) を再利用した。

サイド・テーブル
H:530・天板180×160


サイド・テーブル
H:530・天板250×200


常盤万作の花(地元の公園)
椅子・飛騨産業(株)の(実習企業)での
    体験学習で曲げ加工を見学した
    時に不良品として出た座板を頂いた
    物を利用した。ホワイトオーク材
    座板径400

洋塗装手板見本
(12種類)学園制作

ミラー250×800


name card case完成品
・h18/8/30
制作

わが庭の満開のモクレン

地元の遊歩道の満開の桜並木の櫻

飾り棚(ミニカー)500×500×120

平成10年8月・サマースクール・一位一刀彫り作品(国際工芸学園)・ふくろう

菜の花畑

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