地域の皆さまからの声を実現するために、日々、調査をしたり、議論をしたりしています。
私にとって「声を聴く」ということは、営業職でいう「受注をする」と似ています。だから、くずはら祐季は、声を聴くために、地域を駆けまわるのです。
前職はキャッチの番組記者で、まちの取材を通して、地域に貢献することを学びました。
くずはら祐季が「刈谷のため、人のために仕事がしたい」と熱くなる思いとは。
くずはら祐季後援会では、刈谷市を一緒に盛り上げていただける会員を募集しています。会員の皆さまへは、活動レポートの先行配布、後援会集会のご案内等をさせていただきます。
また、くずはら祐季の政策や活動方針についても、会員の皆さまとともに創り上げています。まちづくりや刈谷市政に興味のある方、応援だけしたいという方も大歓迎です。
特に選挙の際は、地域のことを語る集まりとして、たくさんの方が繋がります。できる範囲でご参加いただけれは幸いです。
くずはら祐季の仕事(工事中)
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