『第1部会営農改善』
『100周年 小垣江小学校』の文字を
稲で描く(稲は赤米でもち米)
小垣江地区の緑と水を守る会記録担当
農村環境向上活動
誘導部分(農地・水向上)
背景の米はあいちのかおりで黄金色になります。
文字は赤米のもち米の苗(稲穂が紫色)
背景はいちのかおりの苗(稲穂は黄金色)
活動内容
活動項目
農地周辺の環境・生還保全対策活動として、休耕田を活用したし作物作付け
今回は水田アートの作付けを計画しました。
上の写真で黄緑と紫は太陽か月を
イメイジして植えた苗です。
地域住民との交流活動推進
6/16いよいよ水稲アートの田植の日
地元の小垣江小学校の生徒、父兄、
営農改善組合のみんなで田植をする
1.農地環境保全対策
田植は6月16日に地元の小学校の生徒と父兄が
参加し水田アートの田植が行われました。
農村地域の景観や自然環境を『地域ぐるみ』守りましょう!!
農用地を活用した景観に配慮した作付け
5/26営農改善組合の皆さんで実寸大の
大きさに竹を使い文字を描き準備する
メンバーで検討をする様子どれ位の大きさにしたら実際に絵に成るかを話し合っている
環境保全の一環として水稲アートを実施して見ました、 小垣江地区では始めての
試みでした、9月の中旬からはアートの文字が見え始め道行く多くの人に見て頂く
ことが出来たと思っています。 小垣江小学校の創立100周年の節目に貢献したのでは!!
2.農地周辺環境保全対策
施設等の定期的な巡回点検・清掃活動
9/11の時点では赤米の穂が
でて文字がくっきりと見える
9/9の時点文字が現れる
9/12撮影当日の水田アートの
文字がくっきりと見える
竹組みの文字の竹の周りに苗を植付て文字を
あらわしていく、生徒たちも田圃の中で苦戦し
ながら稲を植えていた
文字にした竹に沿って苗を植えている
生徒と父兄、泥んこになって
地区内の農村環境・景観保全の活動を行っています。
6/17田植の翌日の写真
7/1の時点での写真
8/31の時点での写真
撮影出来た『100周年小垣江小学校』 この写真は2枚の合成写真です。
10/10撮影
株式会社 トーエネック刈谷営業所の協力でアート全体の写真撮影が無事に出来ました。
10/13には小学生、父兄も参加して稲刈りが予定されています。