タマロイド超Cガンダムのてきとうな仮リスト


あまりよくわからない商品ですがとりあえずラインナップのメモ




価格は基本的には100円で1個
弾毎のリストが載ったミニブック付属



タマロイド超Cガンダム


1992年発売(たぶん)
…あまり詳しい記事なくてよくわかんない
コミックボンボン紹介記事では一部地域で発売され全国販売は未定、地域限定販売等と解説されていた
1弾は全10種、2弾は1弾分に10種追加し全20種の商品として販売
商品名では特に1弾2弾等と数字も付いておらず区別されていない

超Cと書いてちょうシーと読む
頭部から直に腕と足が生えた体型のディフォルメガンダム
コミックボンボンでは漫画と超Cガンダム大図鑑という連載があり
超Cガンダム大図鑑ではサンライズがセル画を描き起こしていた
セル画化記事ではアニメになる日がとってもたのしみだね等アニメ化を仄めかす文章も添えてあったりしましたが…結局してませんね
ガシャポン版とは別に漫画登場キャラを立体化した作例記事もあった

漫画版ではガシャポンの商品名と違い独自の名前がついたキャラクターもおり
主人公のF91は「きゅ〜いち」という名前
基本形態はもっとパーツが省略され丸っこくなり人間のような口のある顔立ちのノーマル形態で
本気を出すとガシャポンでF91として出ている形態に、さらに第三形態ではガシャポンでF91(ふぇいす おーぷん)として出ている姿となる
漫画の世界ではガンダム系は白い戦士という呼び名で伝説になっていて、変身後は白い戦士モード等とも解説されていた
侵略してきたくろすぼーん・ばんがーどに対抗する力を求め
落ちこぼれの試作機だが謎の潜在能力を持つ主人公きゅ〜いち達が冒険をする
ちんちくりんな体型に反し比較的王道な少年漫画展開になっている

当時の通常のSDガンダムのガシャポンと比べややサイズ大きめで腕は別パーツの軸可動式
2弾からの追加分はさらに背中にでかい穴が空いていて、バックパック兼蓋をそこに差し込む方式になっている


タマロイド超Cガンダム 1992年
 1 F91
 2 じぇがん
 3 へびーがん
 4 G・きゃのん
 5 びぎな・ぎな
 6 でなん・ぞん
 7 ざく
 8 ぐふ
 9 どむ
10 じおんぐ
タマロイド超Cガンダム 1992年
1〜10
11 F91(ふぇいす おーぷん)
12 がんだむ
13 νがんだむ
14 じむ
15 じむすないぱー
16 がんたんく44
17 あっがい
18 ぎゃん
19 でなん・げー
20 べるが・ぎろす

1弾はバンダイ香港版もある
日本版と違いカラークリアや蓄光といった特殊カラーも混ざり
ミニブックも特殊カラー版の写真も使いBANDAI(H.K.)等と記載された専用のものになっている




だいぶいいかげん、ちゃんとした実物持ってないので発売時期も記事からの推測です(なのでたぶんと付けてある)
実際はどうなのかわかりません

気が向いたらちまちま更新してく…かもしれない


戻る