菊花賞

結果
サムソンに死角あった。。
「時計」勝負は確かに未知であったし、中京の2歳レコードホルダーといっても
決して時計勝負が強いわけではない

最近の京都はヤケに時計が出てたし、これは危険ムードとレース直前に思えていたが
中心はこいつの2着流し。ハズシ馬券も十分買ってたけど

展開もサムソンにとってはキツイもの
大逃げメインの後ろの2番手グループはしょぼい馬ばかり
常に後ろからドリパにマークされ、動けば目標にされる展開
しかも勝負根性が売りの馬なのに、4角で上位3頭は
メイン:はるか前方 ドリパ:いつの間にやら大外 ソング:後方大外一気
と馬体の併せようもない
4着争いでは相手が近くにいたため抜かせなかったが、上位3頭があれではきついでしょう

まあこれだけの時計だと馬体をあわせていたとしても勝てなかったかもしれないが

メインはほぼ完璧な逃げ。
レース後に言っていたが、モニターにラップタイムが出る以上
「58秒台」と後続に見せ付けるのは大変な効果があったと思う
今回は決してサムソン潰しの大逃げではない、最善の作戦で好騎乗であったと思う

ドリパは常にサムソンをマークする嫌らしい騎乗
それでいて直線では馬体を離しての追い込み、とこちらも完璧なレース運びだった
4年連続2着の騎手の不運はなんなのだろう

ソングは展開がはまった感じ
もちろん馬の能力はあるが、内容はドリパのほうが勝っていたと思う
そのドリパを目標にすることができたので、最後の伸びにつながってのレコード勝ち

馬券ははずれたけど、非常におもしろいレースでした



結論
メイショウサムソンに3冠さえかかってなかったら素直に軸にしたのに

◎フサイチジャンク
○メイショウサムソン
▲アドマイヤメイン
△マルカシェンク
△アペリティフ
×マンノレーシング
×インテレット
×トウショウシロッコ

フサイチジャンク
 これだけ人気を落としてくれるなら買い
 皐月賞は前を楽させた分届かなかったが、内容的には強いもの
 ダービーも伸びが物足りなかったのは事実だがこれも展開に泣いた
 トライアルは不利が大きく参考外
 3000m、京都変わりはプラス材料と見る
 確かに力は一歩及ばないが、展開次第では来てもおかしくない
 サムソン3冠阻止の第一候補

メイショウサムソン
 皐月賞は恵まれた面があったかなあと思っていたが
 さすがオペラハウス産駒。そこから力をつけるんだねぇ
 ダービーは着差はないものの最後は抑える余裕、完勝
 トライアルでは成長した馬体を見せつけ、並ばれると抜かせない根性も健在
 大外一気の馬に破れたが、十分に強い内容。休み明けにしては上々
 距離も問題なく、死角はほとんどない。○にしたのは勝ってほしくないが為
 不安材料をひねり出せば、
 ・トライアルでよれたこと
 ・トライアルが激しいレースだったことによるポカ
 ・体重増
 くらいか。いずれも克服する可能性のほうが高そうだ。はぁ

アドマイヤメイン
 サムソンに勝つには並ばせないこと
 大外一気か、離しての逃げ。ということで前組はこちら
 逃げて平均ラップを刻んだ時のこの馬は強い(青葉賞)
 トライアルは大外だったこともあり逃げられず参考外(逃げて真価を発揮した馬なので)
 それでいてそんなに負けた訳でもない
 今回このメンバーと枠なら逃げられる。ペース次第ではあるが、勝てる器

マルカシェンク
 天皇賞秋にディープが出るとふんでの参戦か
 素質は世代トップクラス
 全成績とも強い内容ばかり
 ただ距離には不安が残る。
 サムソンと同一厩舎でもあるし、こちらが勝つ可能性はちと低めかな

アペリティフ
 春はアドマイヤメインに完敗の馬
 徐々に成長し、ダービー、神戸新聞杯といいレース内容を見せた
 長丁場も得意そうだし不気味

マンノレーシング
 ダートで力をつけてきた馬。芝は2回負けたとはいえ、今は未知
 まずないとは思うが、父の活躍したこのレースで念のための押さえ

インテレット
トウショウシロッコ

 両馬ともセントライト記念からの参戦
 たしかにレベルは低かったのだが、いい内容だった
 アドベガ産ということで、距離不安でこの低評価

その他の馬たち
ドリームパスポート 距離と反動を嫌って消し
トーホウアラン 実績は超スローの京都新聞杯だけ。更に半年振りでは
ソングオブウインド この大外では先行するにしても脚を使わされる

サムソンが連をはずすとは考えにくい
だが3冠を取るには地味な馬
◎○△までは勝つ可能性があるので、この3頭を1着
サムソンを2着にした3連単というのにしようかな  

秋華賞