菊花賞

結果
ディープインパクトにとって今までで一番苦しいレースでした
着差こそ2馬身あったが、今まで残り300で勝負がついてたのが
今回は残り100mまでヒヤヒヤもの
長距離は2頭で飛ばすととまらず、好タイムで決着することもある
(レコードホルダーのタカジョーノーブルとサンエムエックス(?うろ覚え)がまさにそれ)
今回はまさにそのパターンで、2番手にぴったりつけたアドマイヤジャパンが完璧なレース
能力以上のレースが出来た
・・・距離もつんだ_| ̄|○
ローゼンクロイツにしても前々で運べて恵まれたが・・・距離もつんだ_| ̄|○

っつーか、今回のレースはディープが好スタートを切った瞬間に全部終わった!
ディープより前にいる馬が全てまくり気味に出ていって、直線勝負組の台頭と踏んでたのに
ディープが前行ってかかったのを見た途端、後ろの組が皆色気を持ってしまったじゃないか・・・
ディープは自分が間に合うタイミングで動けばいいが、それより遅い仕掛けとなる後ろは何もできんわ

それにしてもあの位置(正確には位置はよかった。あのアドジャパの激走にかな)
からよく届いたものだ。
見た目それほど勢いを感じなかったので、34秒前半と思ってたけど、33秒前半の脚か・・・
それだけアドマイヤジャパンの勢いもあったってことか
しかし本当に強い。おめでとうございました



結論
◎ディープインパクト
○フサイチアウステル
▲アドマイヤフジ
△シックスセンス
×ピサノパテック
×マルブツライト

ディープインパクト
 疑いようもない。
 どちらかというと京都は不向きな気はするが、能力の絶対値が違う
 3〜4角が下りの京都では得意の4角まくりでそれほど差は縮められず、
 2走目のような直線一気になるのでは?と読んでいる
 逆に言えば他馬は交わされまいと早目に脚を使い、むしろ展開は向く

フサイチアウステル
 こういう馬、菊向きだよなぁ
 500万とはいえ2500m圧勝してるし、先行してバテないタイプ
 古馬1000万級を蹴散らした後、重賞2着馬。実績も十分
 ただアンカツがローゼンの方を選択したのは残念
 異国でアイポッパーを2着に持ってきた人を信じてみよう

アドマイヤフジ
 距離適正は微妙。母方は疑いなく長距離血統
 ただ父のアドベガは?父と同じように崩れるような気もする
 それでもこの馬も崩れず、ディープ以外とは常に接戦
 前走も中山で前が残るレースに対して好走できていた
 京都新聞杯の内容は少しものたりないが、ディープについていく
 展開ならば2〜3着の確率は高そうだ

シックスセンス
 皐月/ダービーは恵まれた感が強かったが、前走は本当に強くなった
 自分から動いて2着に来れたレースはかなり評価できる
 パターン的には去年のハーツクライに似ているので、過信は禁物
 直線一気ならまた指定席を確保できたが、前走のようなレースだとここではきつい
 しかも交わされたら終わりと思えば早く動かざるをえない
 前は潰せても後ろから来るディープと伏兵にやられそう

ピサノパテック
 フサイチ同様魅力的な一頭。鞍上が岩田騎手に変わるのも好材料
 距離適正を考えてフサイチを上ととる

マルブツライト
 これもいいと思うんだけどなぁ
 距離はメジロライアン産駆だし、持ってもおかしくない
 京都も得意で、思い切ったレースなら展開がはまるかも
 古馬1000万級は突破してるし、セントライトで掲示板にのって実績は何とか足りる
 マンハッタンカフェのように、とはいわないまでも、2〜3着に突っ込んでもいい馬

ローゼンクロイツ、アドマイヤジャパン、マルカジークはそれぞれ
兄姉、母、母の距離適正から今回はハズシ
コンラッドはDD産とはいえ、実績の重賞勝ちは大きく展開に恵まれたもの
エイシンサリヴァン。切るのは忍びなかったが・・・
青葉賞は不利さえなければ勝ち負けのレースだった
ただやはり本質は左回り、中距離型と見て、休み明けを差し引くと切るはめに

秋華賞