1月23日

愛用してきた裾を止める樹脂のクリップが、先日、あまりの低温だったためか、パキンと割れてしまいました。慌てて新調、今回はベルトタイプを購入しました。これなら割れることはないでしょうし、ずれることもない予定です。スポーツデポで680円でした。


1月17日

あちこち走ってみて、落ち着いたナビのマウントがこのカタチ。TOPEAKがちょっと派手すぎて、今ひとつアンバランスですが、段差でずれてしまうことがないのと、画面が近くて見やすい、というメリットはあります。しばらくこれで走ってみよう、ですが、この寒空で、なかなか見知らぬ土地まで出かけようという気が…。


1月9日

購入したマウントは、そのままでドロップハンドルに取付する場所がありません。バーからエクステンションするパーツがあるようなでの、調べてみるとTOPEAKやミノウラから販売されている模様。TOPEAKのBarXtenderというパーツが、いろいろ調整ができて後々融通が利きそう。値段は張ります(2,520円)が、近くのスポーツデポで購入。早速、取付してみました。ちょうど見やすい位置にGPS画面が来るように調整しました。

で、ちょっと走ってみました。ハンドルバーへの締付トルクが足らなくて、走っているうちにGPS本体の自重でだんだん垂れ下がって、画面が見えなくなっていきました(笑)。本格的な使い勝手は、シーズンに入ったら、遠出して確かめてみます。楽しみ楽しみ…。

 


1月6日

本日もう届いていました。なるべく早くの要望に、PDA工房さん、見事応えてくれました。ありがとうございます。マウントのC523への取付、マウントとホルダーの勘合もバッチリです。今度の休日に自転車に付けてみよう。


1月5日

MITACのC523ですが、MITAC純正の自転車マウントが、amazonで長期売り切れ中で途方に暮れていました。他のパイプマウントを改造して取り付けできるようにする、なんてパワーはありません。そんなところで、見つかりました、自転車取り付けのマウントが。高価なRAMマウントではなく、ドイツ製のHRマウントというのを、あのPDA工房さんが扱っているのを発見、早速購入手続きを取りました。

 


ドイツの車載用アクセサリーのメーカー、「HERBERT RICHTER(ヘルベルト・リヒター)」という会社の製品らしいです。価格も1500円程度でリーズナブルです(RAMシステムは高すぎる)。右は、たぶんMITACの純正ホルダーです。わが自転車にうまくC523が装着できるか、乞うご期待で。