一冊の雑誌に立ち読みで出会う 日経ネットナビ2002年9月号

 それは衝撃的な出会いでした。たあいもないのですが、いつものように本屋さんでパソコン雑誌の立ち読みをしていました。ふと手にとった雑誌の表紙に、「ダダ」、「簡単」、「サーバー」の文字が踊っていました。「タダ」の文字にはあいかわらず弱いです。「本当にサーバーがタダで立てられるのか…」とため息まじりにこの雑誌を買ってみました(この時点でタダではないのですがね…)。

 その雑誌とは「日経ネットナビ」の2002年9月号でした。特集記事のタイトルは、「タダでここまでできる 作って楽しい自宅サーバー」でした。なんとはなしに読み進め、文面だけから察するに、なんとか私にも実現できそうな気がしてくるではありませんか。でも「何に使うの」という突っ込みが入りそうですが、容量無制限、画像ぶち込みのWebサーバーが一番有用かなあ、と夢想しております。

 記事には、常時接続環境と遊休パソコン1台あれば、容量無制限のホームページが実現可能と、調子よく書いてあります。わが家の常時接続環境は、地元ケーブルテレビ、KATCHのインターネット常時接続サービスです。CATVでもできるのかなあ、一抹の不安はありましたが、フリーのソフトで、投資も少なく、古い遊休のパソコンはあるし、電気代は心配だが、ホームページ容量無制限の甘い誘惑にひとつトライしてみるか、と先に進んでみることしました。

 この記事によれは、必要なソフトはほぼフリーで入手可能。紹介されているソフトはいずれも高機能ですばらしいものばかり。どうしてこんなのをフリーで使わせていただけるのか、いつもテイクばかりでスイマセンな気持ちになってしまいます。以上、記事を読んでの結論は、

 ■常時接続環境
              CATVのサービスに入っているから何とかなるかな。
 ■パソコン1台
              Pentium200MHzのブラウザ専用マシンをサーバーにしてしまえ。
              ただし、ハードディスクの増強は必要、1.6Gbyteではあまりに貧弱か。
              また省電力改造もトライしてみたいなあ。
 ■ブロードバンドルーター
              グローバルIPアドレスを取得するために必要らしいぞ。
              現在のハブでつなげたネットワーク構成は、セキュリティ上もあぶない。
              いろいろ種類ありそうで、今度ショップで見てみよう。

 上のブロードバンドルーターなる機器はどうしても購入が必要らしいですが、その他は何とか使い廻して実現できそう。暇を見つけて、ちまちま構築していきましょうかね。

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