【作成時の話 】
今回の作成はDIYでやろうかと思ったのですが、下宿生活の自分には
たいした工具もなく、ステンレスを加工する技術も無かったので、
いつもお世話になっているほっしーさんに協力をお願いしました。
万力でステンレスパイプの両端を潰すのは簡単だったのですが、
いざ穴あけの段階になってみると、ステンレスは予想以上に硬く、
ドリルを使って穴を1つ開けるのに30分以上かかる大苦戦!
それでも何とか長さがバッチリ合った位置に穴を開けることができ、
無事に完成しました!ほっしーさんには非常にお世話になり、
感謝感謝です!「ほっしー工房」万歳!!!
【完成図】
既製品のような出来栄え(笑)
【インプレッション】
う〜ん・・・微妙。
ショックの上にあるブッシュのさらに上に共締めしているだけなので、
ボディ補強としての効果はゼロに限りなく近い状態と思われます。
触るとややたわむし、太さも、強度事態もそこそこですからねぇ。
効果の方はあまり期待できないのですが、構造上では
足の動きを抑制する方に働く効果はあると考えられるので、
スタビライザーを若干強化したような効果はあるもしれないと思います。
で、着けたり・外したりを繰り返して何度も走り比べてみると
↓
@後ろのフニャっと感がやや改善
以前装着したフロントタワーバーの効果で、フロント部分の剛性が上がったのですが、
そのせいでリアの合成の無さが逆に際立ってました。車線変更や、コーナリング時にリアが
速めに崩れてしまっているような感じで、何と言うか、「尻を引きずっている」ような感じ
だったんです。それが、今回の装着で改善して、リアの反応が以前に比べてほんの少しだけ
敏感になったように思います。車線変更で何となく安定したと様に感じました。
タイトなコーナーでは効果が良く分からなくなるのですが、低速域ではやっぱり効いていることを
体感できると思います。予想に反して効いたことに驚きでした。←プラセボ効果?
Aコーナーでの回頭性がやや向上
@でも書いたように、リアがコーナリング時に崩れなくなった為か、同じハンドルの切り角でも
いつもよりもインへ回り込んでいくようなラインが取れるようになった気がします。あくまで低速で
曲がった時限定なのですが・・・。つまり、少しはリアが粘るようになったものの、装着した物自体の
強度がないので、スポーツ走行をする程の段階での効果は期待できないということですね(汗)
もともとリアが弱いというコメントをもらった事もあるので、
これだけでも少しは効果があったのかもしれません。
コストパフォーマンスとしてはかなりいい方なのだと思うので、(約1000円)
また機会があれば何か他のものを自作してみるのも楽しいかもしれません(^^)
