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今回のメニュー「お子さま寿司」
すし屋というと、頑固親父と食べる人の対決!のような図式で
ネタの味もろくに知らん子供など入る余地はないという風に、
考えがちだが、ここ沢田屋では、なんと言うか、やたらほのぼのである。
お好みで握ることはないが、基本的にファミリー向けな
メニューが多い。
その代表格が、子供が食べるための寿司「お子さま寿司」
まぁ、なんと言うか、寿司屋のお子さまランチみたいなものです。
時々のネタや、お子様の好みに合わせて、さび抜きで握ってある。
ここの大将もしっかり「おじいちゃん」なので(これを書いている
私の娘の「おじいちゃん」にあたる)、職人気質もさることながら
小さな子供もかわいく感じるようだ。
そのせいだけではないだろうが、お子さま寿司といっても、ほとんど
手を抜くことはない。あくまで、本格的なお寿司である。
自分達が小さなころに背伸びをして、玉子やマグロなど、親にさびを
抜いてもらって「かっこわりー」とか思いながら食べていたのと比べると
子供ながらに「かっこよく」お寿司を楽しめる。
親子連れで気軽に、お寿司を楽しいでもらいたいものである。
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