★拍手お礼＆お返事ページ★
コメントを下さった方にお返事をさせて頂くページです！
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07.9.25
★　UseKさん
こんばんは〜！
いい絵板をお探しでやんすか？
ところがぎっちょん。
そげなところがあったらば、おいどんば先につこうちょるとね。
・・・どこの方言かよく分からないお話はおいておいて。
　正直目的によるんでないんでｽｶｲ？
様々な層の絵に触れたいのなら、流れの早いサンプル系に。
じっくり絵を味わいつつ味あわせたいなら、流れの遅い個人サイト系に。

まぁ、サンプル系はノイズが多い上に、コメントの確認ができないまま流れるのが欠点ですね。
某本家もヲチ目的の裏人口の多さを知ると、全打席敬遠したくなりますし。
　個人サイト系は自分の絵が一番上のまま数ヶ月放置ということもままありますし、
管理人さんとのマンツーマンで終わってしまうのが欠点かもしれませんね。

・・・というか昔の私は、よく検索で入った個人オエビにいきなりお邪魔したりできたものです(´･ω･`)
UseKさん達と出会ったここあもそういう意味では、検索→様子見→突撃のパターンで訪れた場所でしたし。
いつの間にかサイト運営方式が徘徊性から造網性に変遷してきている気がしますデスヨ？

　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.9.17
★　ひなさん
こんばんは〜！
花鶏絵、というか深沙の休憩室のアレは冒頭でも触れているように、
『極めて近く、限りなく遠い世界』つまりパラレルワールドです。
そのため、ひなさんの仰る『単行本１冊分飛ばして買っちゃったみたいな』というよりは
ジャソプアニメなどの劇場版みたいなものですね、多分(´･ω･`)
フ○ーザの兄がいきなり出てきたり、悟○そっくりの野菜人がいたり。
その時点で死んでいたはずのキャラが当たり前のように生きていたりとか。
　そんな感じのパラレルワールドなため、
私自身も見たことも無いキャラが当たり前のようにいるという感じでして。
そもそも名前すらついてませんからアノ二人(･ω･；）

　まぁ、正直ぶっちゃけるとかな〜り前にほんの一瞬だけ
『深沙以外にもう一人アシスタントを追加する』というのを考えたことがあったりなかったりしたのです。
でもコンビに新メンバーを追加すると、大体流れが悪くなるのが世の常なので速攻で却下したのですが、
今回のアレはその時消えた可能性を別の方向に押し進めたとかそんな感じだったりします(´･ω･`)

　さらにぶっちゃけると、四月馬鹿の章に引き続き夢オチです(^-^；
まぁ、ああいうある意味反則的なネタを使うために深沙の休憩室を作った部分もあったりするので
作ってる本人は結構意地の悪い笑いを口の端に浮かべていたりいなかったりしたのですけどね(´･ω･`)
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております〜！

07.8.23
≫良く分りやすくてイラストの参考にさせてもらってます。の方。

　深沙の用いる例え話の元ネタがさっぱりな方も多々いるのではないかと推察しておりますが、
説明自体が分かり易いと受け取って頂けたのなら、有難いです！
実際は微妙に比較論マジックだったりしたりするのですけどね(^-^；

　それでは、またのお越しをお待ちいたしております〜！

07.8.20
★　UseKさん
こんばんは〜！
・・・って商売道具なんですから、大事にせんといかんですばい(´･ω･`)
まぁ、でもピッチャーが遊離軟骨で悩まされるのと同じように
手首、ひじ、腰の悩みとは縁切りできないものなのかもしれませんね(^-^；
ともかくお大事に〜！

　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.8.12
≫初めまして！検索で偶然このＨＰにたどり着きました。【花鶏絵】、本当に勉強になります！の方。

　（多分絵に関するワードで）検索から来られた方に、そう言って頂けて有難いですm(_ _)m
不定期連載なのが申し訳ないですが、またのお越しをお待ちいたしております〜！

07.8.9
★　ひなさん
　こんばんは〜！
ええ、「ク○リンのことか〜っ！！！！！」でお馴染みのあのシーンです。
まぁ、オチ自体とってつけた感があったりなかったりなので、
そこまで深く考えてク○リンだったのかは神のみぞ知るとかそんな方向でお願いします（ヲイ）
　なんと、ユリをご存知でしたか！
あの頃は20000円以上する格ゲーのソフトが売れて、SNKがゲーム業界を渡っていけたように
格ゲーの春を謳歌していた時期でしたね(´･ω･`)
ゲーセンの筐体のほとんどが格ゲーで埋まっていたこともザラでした。
もっとも私はコントローラーならば、複雑なコンボ技も使える中堅格ゲーマーでしたが、
ゲーセンのステックが苦手で、タメキャラぐらいしか使えなかったダメゲーマーでした・・・orz
そういえばサイキックフォース（格ゲーかどうかという問題がありますが）本が
初めてゲスト参加した冬の祭典の原稿だったなぁとか思い出しました(^-^；
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.8.8
★　ひなさん
　こんばんは〜！
ネタコラムに対するコメントを下さり、色々と参考になって嬉しいです＾＾
絵に描くことに限って＆『蝶とスランプと蛹』との整合性からいえば、
ひなさんの解釈は私の想定していたものとほぼ同一だったので、驚嘆しました！
ク○リン〜の部分は、途中で喩えに使っているインフレネタの『超蝶』という駄洒落との兼ね合いで
某『龍の珠』の主人公が超野菜人に目覚める際に親友（ク○リン）の犠牲を経ていることをうけて
『大事なものを犠牲にして（等価交換的に）得られるもの』的な意味合いで用いました。
絵を描くことに喩えるなら・・・
大手になるために自分の絵柄・ジャンルを捨てて一般受けのよい絵柄・作品に走る、
またはもっと背徳的な、パクやエ○やヤヲ・・・ゲフンゲフンに走るというような意味合いです(´･ω･`)
　絵に描くことに限らずにいえば、サナギ＝モラトリアム（猶予期間）的なものに対する世間的扱いへの
アンチテーゼみたいなものを意識した文章だったりなかったり。
蝶＝漫画家、イラストレーター、プロ野球選手等、それぞれの目指すものに当てはめれば、
「何となく当てはまるんじゃないか？」と錯覚させるような最大公約数的な内容ということですね(･ω･)
タイトルの『蝶・猶予っち！』も最初は『バタフライ・モラトリアム』なんていうハイカラなものでしたし(^-^；
ちなみに『蝶・猶予っち！』は昔の格ゲーの主人公の妹の勝利台詞「超余裕っち！」のもじりだったりします(´･ω･`)
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.8.2
≫前回アタリについて質問した者です。〜
追記：確かにアタリについてこだわりすぎるのも絵を潰す事に繋がりそうですね…解説有難う御座いました！の方

　いえ、正直芯を外した回答をせざるを得なかったことを申し訳なく思いますので
そのように丁寧な返答を頂けて恐縮です(^-^；
　オエビなどで他の人の描かれる絵の動画を見ていても、
しっかり基礎的なアタリから下書き、主線おこしという手順を踏む方と
いきなり主線に近いラフから描かれる方との仕上がり状態に大差がないことがままあります。
多分、経験則から各々自分に適した方法を磨いた結果なのでしょうね。
喩えるなら、アタリって目的の絵を完成させるための地図みたいなものなのだと思います。
実際に地図を見ながら目印をつけつつ、目的地にたどりつく人もいれば、
歩きながら頭の中で地図を描き目的地にたどりつく人もいるみたいに。
また山勘で目についた道を歩きまくって迷いながら目的地にたどりつくのも一興だと思います。
　要は自分にあったスタンスで描きたい絵・テーマをイメージできれば、
アタリを実際にとるか、脳内でとるかは大差ないと思っております。
仰るように、アタリのみに関わらず一手法に拘りすぎると、
絵に対する姿勢が硬直化してしまって、あまりよい傾向とはいえない気がしますね。

★　UseKさん
『えっちなのは何とかやらかんやら』という何とかかんとかやらの台詞でも言っておきますね＾＾
・・・真面目にど忘れしました・・・orz
メイドさんが主役の・・・そうだ！エマだ！！（注：チガウ）
・・・馴染みのないジャンルネタは難しいです(´･ω･`)
私も以前某所で描いた絵に「エ○イ」「エ○イ」（注：そこでは褒め言葉？）レスがついたことがありますが、
全年齢対象サイトだと、どの程度までがセーフティゾーンか「分の悪い賭け」な気もしますね(´･ω･)
時折、某きーずでもそういう論争が・・・ってアッチは腐海表現が引き金になりがちですが(^-^；
　OGsはゲーム部分に興味がなければ、外伝待ちでもいいような気がしたりしなかったりです(･ω･)
現在の私のプレイ状況は、OGs2のラトとシャインのRHBを生で見るまでは！と思いながら、
OGs1のキョウスケ編の主力が皆レベル90越えしていたりします(^-^；

　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.29
★　ひなさん
　こんばんは〜！
いえいえ、面白そうなバトンだったので回して頂き感謝いたしますm(_ _)m
回答時にも書いたのですが、スパ○ボバトンというのもありそうです。
「勝利した時の台詞」は某週刊少年誌の灰色決着、俗にいう「突き抜けた」作品の最期のアオリ文ですね(´･ω･`)
勝ったのに、次がなさそうな感じにしてみました！
基本的にどの台詞も一見かっこよさげでよく見ると情けない、を基本コンセプトとしていたり。
　「ひましゆ〜」の導入部分、元ネタ改変とはいえ、結構頭をひねっているので、好きと言って頂けてありがたいです＾＾
実は本文以上に黒い主張や実体験が込められていたりいなかった(ﾟωﾟ)
・・・勿論、半分以上はネタ で す よ ？
その「ひましゆ〜」の導入部分の元ネタである「ひぐ○し〜」一期の予告編は
「装甲騎兵ボト○ズ」に通ずるような（ってその喩え自体が通じるとは思えませんが；−−）、
体言止めを多用した、一見無関係で実は次回を象徴している内容だったのです。
ですが、二期ではネット配信のみな上、かけあい漫才になってしまって・・・orz
個人的にはあの導入部分あっての「ひましゆ〜」だと思っているので、
改変元のストックが切れたら、ボ○ムズから拾ってきても・・・ってアレはアレでスゴイですが(^-^；
そもそも最近あまり「ひましゆ〜」的な事例に遭遇しないという大きな問題があったり、
ってそれは本来いいことなのかもしれませんね(´･ω･`)
まぁ、某大手オエビの雑談板を見ていると、ネタに事欠かなそうな気もしますけど。
結局は人同士が交流する限り心に溜まる澱がネタですからね、特に顔の見えない以上尚更。
最近の焦点は「内輪交流化」「共同経営サイトへの感想」みたいです。
・・・どちらもあまり実感のない話題なので二味ほど足らず、イマイチネタにしづらいですが(´･ω･)
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.27
≫〜人物の製作過程におけるアタリの取り方の解説をして頂けると有難いのですが〜の方

　花鶏絵への暖かいお言葉ありがとうございます！
ご質問の件ですが、
『アタリのとり方は人それぞれ、誰かのアタリのとり方を示したところで参考程度にしかならない』
という私自身の信条があるため、花鶏絵では『アタリのとり方』自体は取り扱わないようにしています。
以下、自分のところのオエビでも書いた文の引用

ちなみにこういう絵の時はアタリらしきものをとりますが、普段はあまりアタリをとりません。
特に顔については。
何というか自分の癖なのでしょうけど、アタリをとって顔を描くと表情が死にやすい気がするのですよねぇ；
だから一般的なアド板などで見かける『アタリのとり方』を花鶏絵では取り上げていないのです(^-^；
というかデッサンが狂った絵が『アタリをとっていないからデッサンが狂ってる』としても
『アタリをとったからデッサンが狂わない』わけでもないと思うのです。
アド板などで見る『アタリ至上主義』は何か違うんじゃないかと。
勿論アタリをとるに越したことはないですが、回数こなしてない段階でアタリをとることのみに意識を払っても
アタリ自体の意味する部分が分からない可能性があると思うのですよ。
要するに何度も失敗して自分なりのガイドを見つけてからでなくては
スタンダードなアタリを利用しても同じような絵になってしまうんじゃないかなぁと。

もっとも誤解を招きそうな書き方なので補足させていただきますと、
花鶏絵で扱っているメニューの内、人体関連や構図関連（記号◆、★で表されたもの）は
『アタリをとる際に意識しておくとよいもの』だったりします。（手の大きさや胴体と足のバランス、人物配置等）
つまり花鶏絵では『アタリのとり方』自体は取り扱っていないのですが、
『アタリをとる際に意識しておくこと』を主として取り上げているわけですね。
それは、先の引用文にあるように『自分なりのガイドを見つけ』易くするために。
・・・というわけでそういうスタンスで花鶏絵を作っています、ということをご理解願いますm(_ _)m

★　UseKさん

エクサランス万歳でありますかっ！？
・・・ナデシコ（エス○バリス）に設定が似ているのも関係あるのでしょうかとか思ったり思わなかったり(･ω･)
私は携帯スパロボ未プレイなので、あまりＲやＡの機体に思い入れは無いのが残念です(^-^；
でもラウルの専用曲は往年のシューティングゲームを彷彿とさせてカッコイイです＾＾
OGS1にはエクサランスが出てこない＆フィオナ専用曲の使用期間が短いので、
ブリットやタスク、クスハのようなOGS1では汎用戦闘曲になっているα主人公の曲に使用していたりいなかったり。
個人的には、Ａのタイトルバック曲（らしい）『極めて近く、限りなく遠い世界に』がお気に入りです。
リュウセイ編ではカイがいなかったのでSRXの戦闘曲を『RUSHING　DANDY』にしてました
そんな風にキャラ＆メカに合わせた戦闘曲の自分アレンジが結構面白いです＾＾

　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.15
★　ぽりえスてる＊さん

　こんばんは！こちらこそご無沙汰しておりますm(_ _)m
あわわ、ここのところ絵は拝見するのにコメントをする機会を逸してばかりで
ねねこ衣装＆表情の可愛さに久しぶりにコメントさせて頂いたら勇み足だったりしたので、
そう仰って頂けて恐縮です(^-^；
　ピンク髪＝アーチェしか浮かばないあたり、藤島テイルズの中でTOSだけ未プレイな影響が出まくりです(´･ω･`)
いのまたテイルズはTOD（PS版）、TOE（PS版）しかプレイしていないのでもっと間違えそうですが・・・orz
　最近、チキンくんになってしまって以前ほど他の方にコメントしていないので
そのようなお言葉を頂けるともう少し勇気を出したいなぁとか思ったり思わなかったりします。
・・・自分が描いてない時にコメントするだけなのがためらわれるという事情もあったりなかったりですが(^-^；
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.12
★　UseKさん

偽キョウスケ『これだけのベアリング、抜けられると思うなよ！』

スカッ

ラト『どこを見ていたの？』

('；ω；｀)ｳｯ

　こんばんは〜！
私はもっと臆病なのでアーマリオンのスクエアクラスターや
ラプターのハイパービームライフルとかを使ってしまいます(^-^；
キョウセレンは、ただでさえOG2の主役なのにリュウセイ編でも目立ちまくるので
自重しておいてもらうつもりが最終局面で最前線にいました(´･ω･`)
しかもHP35000程度のR-GUNレ（ｒｙをさらに削るために
エクセレン隣接（ツインに非ず）の『熱血』ラブラブアタックを撃ち込んだら、
そのまま倒してしまい、SRX＋『修行』で止めを刺すつもりだったためリセット(^-^；
いくら装甲＋能力弱体化させてあったとはいえ、エクセレンツインor『魂』だったら
どんだけ？って感じでした(･ω･`；)
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.8
★　ひなさん
　こんばんは〜！
去年描いた七夕トップ絵に反応くださってありがとうございますm(_ _)m
ビギナーズラックできすとさんのサンプル画像に選ばれた絵だったりするので
意外と見たことのある方もいるのではないかとか思ったり思わなかったりです。

　こちらこそ悪ノリっぽく答えてしまってスミマセン(^-^；
そういうニュアンスであることはしっかり伝わっております。
余談ですが、ノリ返答は文字情報ではイマイチノリっぽく映らないため、
誤解を招きかねない、という例は結構他所様でも見かけます。
『ひましゆ〜』の物申し編のように、管理人のネタにノリツッコミをしたら、
ノリ返答が返ってきたけど、返された側が逆切れされた、と認識してしまったみたいに。
かといって神経質になりすぎるとありきたりな切り返しのみになってしまうので
その辺のさじ加減が難しくもあり、面白くもあるのかもしれませんね。
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.7
≫とても勉強になりました!！有難うございます!！またお邪魔させていただきたいです・・・の方

こちらこそ、嬉しいお言葉ありがとうございますm(_ _)m
是非またお越しください〜！

07.7.4
★　ひなさん
　こんばんは〜！
いや、動揺されてしまうとこちらも動揺してしまいます(((((；ﾟдﾟ))))
・・・それはともかく。
実際、特定の話ではなかったりあったりするにも関わらず、
「自分もそう（だった）かも〜」と思ってしまうのは、
サイトを多少なりとも長く運営している方であれば、
一度や二度や三度や四度位、それに類する想いに囚われたことがあるからなのでしょうね。
それこそカウンターやスカウターを全く導入しない漢らしい運営姿勢の方で無い限りは。
　そして、それと鏡映し的にサイトを訪問する立場の場合には、
先のような例に陥り最期の選択をした管理人さんを見かけて
「もっと想いを伝える手段をとればよかった」と後悔することも多かれ少なかれあるのでしょうね。
でもひなさんの仰るとおり、好きならば反応のあるなしに関わらず、続けられるはずなのに、
なかなかそうはいかないという点からも、『反応』というのは一種の中毒性のある嗜好品なのかもしれませんね。
最初は眠気覚まし（サイト運営意欲のきっかけ）だったのに、
ソレがないと気分が落ち着かなくなる点に類似性がみられるようなみられないような(´ー`)ｙ−~~
・・・と酒はたまに嗜むけれど、モクは全く吸わない私では微妙に説得力がないです(^-^；
　最近ネタコラムも更新停滞気味ですが、そういって頂けると
小出しにネタコラムを更新しているような気がして救われます＾＾
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.2
★　UseKさん
　こんばんは〜！こちらこそお久しぶりです！
多忙なご様子で大変そうですが、充実しているとのことで安心いたしました。
それでは長くなりそうですので、お返事も掲示板の方で。
　それでは、またのお越しをお待ちいたしております！

07.7.1
★　ひなさん
　こんばんは〜！こちらこそお久しぶり・・・というかひなさんのサイトには
ネットに繋ぐ限りはお邪魔しているので、あまり久しぶりな感じはしませんが(^-^；
　そうですね、拍手や掲示板のみならずオエビ等でも、いつもレスを付けていた方に
一度レスをつけそこなう（しかも近くにお邪魔していた場合に）と何となく次回以降、
レスをつけるのをためらってしまい、以後、星○子姉さんみたいに柱の陰から眺めがちに
なったりならなかったりしますね(´･ω･`)
ですが、『徒然ゑゐた』にも書いたのですが、『見てくれる人がいるから更新意欲がわく』が
『見てくれる人がいないから運営する意味が無い』へと変質するのは決して良い方向とは思えないし、
またその『見てくれる人がいない』という判断が『反応が頂けなくなったから』だったとしたら・・・哀しいですよね、
私のような声を出すのをためらいがちなROMの方々にとってもそう判断した人にとっても。
・・・と余談が多くなりましてすみませんm(_ _)m

　あわわ、紛らわしい表現で心配をおかけしてしまったみたいでorz
あくまで『更新停滞“しがち”のお知らせ』です。
しかも本当は、そう書いておいて花鶏絵を更新するというネタふりだったのですが、
結局半分程度作成して休日終了してしまい、ネタふりが空振りというか真実になってしまったという(´･ω･`)
まぁ、多少は『かっ○に改蔵』でいうところの「前いいわけ」的な部分もあったりなかったり；
　ともかく、今まで同じ程度の更新停滞しがちっぷりですので、
コッソリでも宜しいですのでまたのお越しをお待ちいたしております！

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