15.斜里岳山麓

次のお宿は知床ヴィラホテルフリーズです。リンク先の紹介文を読んで、不適合な人が間違って宿泊することは殆ど無く、期待をもって実際に泊まりにくる人の期待は決して裏切らない、という形で高い評価を保っているようです。Q&Aから一部抜粋しますと、
  Q:大自然の中に宿があるようですが辺りに虫はいますか?
  A:【知床】は虫どころか野生のヒグマが棲息する【貴重なエリア】です。(後略)

泊まったのはAタイプ。車をコテージに横付けできます。
「初めにお読みください」に目を通すと、リンク先サイトと重なる記述が多いのですが、
「網戸は開けるな、スズメバチが入ると大変なことになる、ここではスズメバチはヒグマより危険だ」
という内容の記載もありました。

食事は夕食朝食とも、部屋前のウッドデッキでいただきました、が、
その朝食前に一事件ありました・・・・


朝食前の散歩に、各コテージの裏を流れている小川まで降りてみました。
私と子供が斜里岳から流れてきた水を飲んだりしていていたところに、後からやってきた家内が倒れた木の上を歩いて
向こう岸まで行きました。それに着いて行こうとした次男が、足を踏みはずして、ものの見事に落ちました・・・
(真ん中の写真で垂直降下中/右の写真に頭とオレンジの靴を履いた右足と右手が写っています)

ちょっと心配して、それから大笑いした後に、
豪快に顔を洗う妻。

子供たちはお揃いの服で、小熊の兄弟のように可愛かったのですが、
朝食前に着替えることになりました。背後にコテージが少し見えています。

 

 

16.オシンコシンの滝

この日は知床半島に入って行きます。まずオシンコシンの滝に立ち寄りました。主要道路沿いの大観光地でした。
海沿いの道路から、階段で滝の正面の展望台まで登ると急に寒くなります。滝の水はその階段沿いに一気に海まで流れます。

↑クリックで拡大。パノラマ写真遊びが出来ると予め分かっていれば、もう少し上手く撮れたような気もします。

その少し先のウトロが、これまた一大リゾート地になっていて、前後の区間と空気が違いすぎます。
羅臼へ向かう主要道路から逸れて知床五湖方面の道に入ると、ようやく大自然の中に入っていく感じが出てきました。

 

 

17.知床五湖

知床五湖に着くと、「ヒグマ目撃情報が出ていて、高架木道しか行けない」とのこと。

高架木道とは読んで字の通り、さらに高圧電線も巡らせていて、ヒグマが接近しても大丈夫な作りになっています。しかし高架木道では知床五湖のうち、一湖にしか行けません。

木道から遠くに鹿が見えたのを必死に写したのですが、後から鹿はもっと近くで見えたのでした。

駐車場のところまで戻って、昼食は鹿カレー。みやげに売っていたレトルトを暖めたものかもしれません。
美味しいのですが、カレーでは味がよく分からないとも思いました(ウン十年前に鹿ステーキを美味しくいただいた記憶はあります)。
休憩スペースの周りには、野生動物には近づかない、餌をやらない、等を啓蒙するポスターが多数貼ってありました。

さて、唯一見えた一湖の景色は中々なものでしたが、木道を行って帰るだけでは少々物足りない。
当初は行くのを諦めていた「カムイワッカ湯の滝」に向かって、行けるところまで行ってみることにしました。

 

 

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